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こんにちわ。大阪のガノタです。 Static Site GeneratorであるHugoを使って、S3でウェブサイトを作成する機会がありましたので、ご紹介します。 Hugoとは Hugoとは、Static Site Generatorの1つです。Static Site Generatorとは、記事用のテンプレートファイルを元にHTMLファイルを生成してくれるツールです。 HTMLファイルなので、S3やCloudFrontと組み合わせてサイトを構成することが可能です。また、ローカルにあるPCで記事を書いてHTMLファイルを生成するので、コンテンツ管理用のサーバが不要になります。 Hugoの詳細については、公式ページを見て頂ければと思います。 Hugo :: A fast and modern static website engine Hugoのインストール 普段Macを利用しているので、M
この記事はドワンゴ Advent Calendar 2014 – Qiita 12/25の記事です。まだ12/25ですよ!セフセフ!! なお、この記事はドワンゴ所属のエンジニアが書いたものですが、あくまでも個人の見解であり、ドワンゴという会社やその関係者とは無関係です。 TL;DR可視化されないスキルは存在しないのと同じ…か?kwappa/enaを作ったHerokuでincrements/qiita-markdownを動かすのはちょっと大変エンジニアの可視化日本の未来、明るいかも先日、とある採用イベントに参加してきました。プログラミング経験のある就活中の学生さんが、新卒を採用するIT系の企業20数社と交流する、というイベント。ブースでは企業ごとにプレゼン + 質疑応答、フリースペースでは「高専出身」「プロコン」「データサイエンティスト志望」などのテーマごとにたまり場で交流、というものでした
おかげさまで昨日の「オープンソースCMSは保守大事だよ」「用途に合わせてWordPress以外のCMSも選択してみようよ」という記事に多くの反響をいただきました。そのあと『WordPressが変えたのは、開発者とクライアントの関係性』というトラックバックもいただきましたので、引き続き構築という制作者サイドの話だけでなく、クライアントとの関係性に目を向けた補足記事を書いてみたいと思います。 とは言っても、今年はずっとそういうお話を各地のセミナーでさせていただいているので、振り返りと言うかたちになります。自分がconcrete5を専門にしているのでよく名前が出てくると思いますが、CMS全般の話と思って見ていただければと思います。 で、今年作った中でいちばんまとまった資料はこれかなと。Web制作者を対象にしたさぶみっと!オフ会の大阪・金沢のセミナーでお話ししました。 この発表のポイントは4点あり
神戸ITフェスティバル2013にてconcrete5のご紹介をしてきました。5つのCMSの開発者やユーザーが順番にそれぞれのCMSを紹介し、最後に座談会をするという珍しいイベントでした。CMSを選定したいと思っている意欲の高い方が参加されていましたので、concrete5について色々特徴や他のCMSに比べて良いと思っているところなどを詳しくお話ししました。 このイベントのなかで他のCMSのプレゼンもずっと聞いていたのですが、SOY CMSの古荘さんがおっしゃったひと言がすごく印象に残りました。 コンテンツ = 企業の価値 #kif2013 — Takuro Hishikawa (@HissyNC) December 13, 2013 ホームページをリニューアルしたら社長ブログを作りましょう、毎日更新しましょう、何げない日常の話題でいいので毎日更新することが大事なんですよ、ページ数が増えると
こんにちは、九州ライターの村上です。 突然ですがみなさん、WordPressってご存知ですか? どういうものかというと「ホームページ作成用のオープンソース」でして、「誰でも書き直して使っていいよ」という親切なフリーソフトウェアなのです。このLIGブログもWordPressを元にカスタマイズし、作られています。 今日はWordPress以外の、意外と知られていないCMSについてのご紹介です。 【こちらもおすすめ】 ☞ 「クラウドCMS導入によるWebサイト制作・運用のメリットとおすすめ比較まとめ」 CMSとは? CMSとは、コンテンツマネージメントシステム(Content Management System)の略称です。 今までは専門の管理者しか触れなかったWebなどのコンテンツを、Web担当者以外が簡単に管理できるように開発されたシステムのことです。 なぜCMSがいいのか? CMSを使うと
作成:2012/11/19 更新:2014/11/01 WordPress > 自分のブログならいいけど、受託の場合は出来るだけプラグインやブログパーツ使用は控えたい。 例えば、Zenbackやlinkwithinって便利だけど外部リンクが表示されちゃうから、クライアントさんには使えない。プラグインを出来るだけ使わずに、自分でやんなきゃいけないこともあります。まぁそこで 「分かんなくなったらここ見よう」と参考にさせていただいたサイトをまとめました。カスタマイズをやっていくうちに内部施策が充実したのか、アクセスも40日間で147%アップ。集客提案の一つとしても使えると思います。 フッターにこだわったり、タグ・カテゴリ一覧表示したり、サムネイルで関連記事を表示、アバターを写真にしたり、レスポンシブ、マルチサイト化にカートまで受託開発で必要なことなどもメモメモ。※一部プラグインを使用します。 エ
レシピブックはDjangoを使ったレシピサイト向けCMSです。 レシピサイトというのは世界中で人気があります。特に食材、料理の種類が豊富な日本では利用者も多いです。そんなレシピサイトを自分で構築したいと思ったら使ってみたいのがレシピブックです。 メイン画面です。 レシピブックを使ったサイトです。レシピの一覧です。 レシピの詳細です。 材料が細かく載っています。 検索結果です。 検索結果の下にレシピが載った場合の表示です。 レシピブックはDjangoを使っており、データのメンテナンスに際してDjangoの管理画面が使えます。特徴としてコンテストの開催機能、Apache Solrによる全文検索、Apache ActiveMQを使ったタスクキュー、Amazon S3へのファイル保存機能があります。 レシピブックはPython/Django製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)
CMSとして使うなら必須の並び替えプラグイン 記事を表示する際に、並び替えをしたくなる事は大いにあると思いますが、 そんな時に使えるプラグイン「postMash」をご紹介。 記事を一覧からドラッグ&ドロップで並び替えが出来るようになります。 全ての記事の並び替えはもちろん、カテゴリ内の並び替えも可能に。 ↑並び替え画面 これは便利です。WordpressをよりCMS化できますね。 使い方 記事一覧を表示する際に使うhave_posts()の前に 以下のタグを挿入します。 global $wp_query; $wp_query->set('orderby','menu_order'); $wp_query->set('order', 'ASC'); $wp_query->get_posts(); これだけです。 以下の記事で知りました!感謝。
WordPress週間の最終日です。今日は、 地味で、あまり知られていないけど、 知っておくと割と便利なカスタマイズ Tips集。CMSとして使う際は結構頻度 が高くなります。覚えておいて損は しないと思います。 当サイトのWordPress週間、今日は最終日です。先日WordPressのカスタマイズに便利なスニペット集をリリースしました。その宣伝も兼ねて。 WordPressスニペット 今日は、地味だけど覚えておくと割と便利なWordPressカスタマイズTipsいろいろです。動作テストはWordPress Ver.3.3.1で行いました。順不同です。 1つのカスタムフィールドで複数の値を登録→実装 カスタムフィールドは沢山あると使いにくくなります。シンプルなものなら1つにまとめてしまいましょう。 一つの「名前」で複数の値を登録するには、値の中でコンマで区切って(犬,猫,鳥という感じで書
Novius OSは管理画面がWeb OS風になっているCMSです。機能はブログ、ページがメインです。 Novius OSは面白いCMSで、管理画面がWeb OS風になっています。ちょっと特徴ある管理画面ですが好きになる人も多そうです。 ログイン画面です。 ログインしました。Web OS風にアイコンが並んでいます。 ページ管理画面です。 編集画面です。 保存時の通知はフローティングで出ます。格好いい。 ユーザ一覧です。 プラグイン管理です。このページはテンプレートが当たっていないようです。 プロフィール編集画面です。 メディア管理です。サムネイルも出ていて使いやすそうです。 ブログ管理です。ちょっと画面が込み入っています。 こちらはユーザ向けの画面です。 基本はページ、ブログのCMSで、ユーザ管理とメディア管理がついています。またプラグインで拡張もできます。Novius OSは何より管理画
PHP製のCMSと言えばWordPressと言われるほど、WordPressを使ったWebサイトが増えていますが、今回紹介するのはPyroCMSです。セキュリティに気を配られたCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)になります。 インストールはウィザードに沿って行います。 システム要件のチェックです。 管理画面へのログインです。 管理画面ダッシュボードです。 ブログのポスト追加画面です。 ポストしました。 メールなどのテンプレートです。 ヘッダー、サイドバー設定です。 デザイン(テーマ)機能です。 デフォルトのテーマです。 こういったテーマもあります。 ユーザ管理です。 グループ管理です。 パーミッション設定です。 パスを設定してリダイレクト設定ができます。 プラグイン(モジュール)管理です。 設定画面です。 ユーザ向けの画面です。 メールフォームです。 PyroCMSはリッチなページ
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concrete5テーマの作り方の解説は公式サイトのヘルプ「テーマのつくり方」を参照してください。ここでは、基本的なテーマの仕組みが分かっている人向けのチートシートとして、テーマ作成によく使うPHPコードを紹介します。 全テーマファイル共通 <?php defined('C5_EXECUTE') or die(_("Access Denied.")); ?> ↑テーマファイルの先頭に必ず入れるコード elements/header.phpでよく使うコード <?php echo APP_CHARSET; ?> ↑システムのcharsetを出力。<meta charset=”” />タグに使用 <?php Loader::element('header_required'); ?> ↑<head>タグ内に必要なコードを出力。必須 <
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