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programmingとバグに関するMukeのブックマーク (2)

  • バグなどの謎の現象に立ち向かうも闇が濃く、どうしても沼から脱出できない時に見るフローチャート - Thanks Driven Life

    ご査収ください (2022年12月8日 追記) フローチャートを書き直しました。内容自体は当時のものと同じです。 補足 パフォーマンスの出し方は人それぞれなので「私はこんな感じです」というものです。 とりあえず「なんかやばいな?」と思ったら休む 体調的にはもちろん、「これ結構やばそうだな?」という勘所は大事 15分以上(長くても30分)悩んだら周りに聞いてみる こういう時はだいたい 視野が狭くなっている(簡単なスペルミスだったり) 暗黙知に触れている(業務だとよくある) とてつもない難問にぶちあたっている といったケースなので、仲間にSOSを出した方がチーム全体の進捗も結果的に良くなる、という経験談です。 ちなみに15分の根拠はなんとなくです。 ちなみに、問題に取り組み始めるその瞬間から「15分やってわからなかったら誰かに聞こう」としている場合は、 フローチャートの「30分動いてなかったら

    バグなどの謎の現象に立ち向かうも闇が濃く、どうしても沼から脱出できない時に見るフローチャート - Thanks Driven Life
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    Gitのブランチをどのタイミングで切って、マージしていくかなども非常に大切ですが、ブランチやマージをするよりも頻繁におこなうコミットについて、あらためて基に立ち返ってみましょう。 一つ一つのコミットを綺麗に積み重ねていくことは、ブランチを切るタイミングやマージ、歴史の改編などを容易にすることができます。コミットが綺麗に積み重ねられていないとマージや歴史改変で苦労するでしょう。 Gitのベストプラクティス(原文)に乗っかるためにもgit commitする前に以下のようなことをチェックしましょう。 Gitの操作に慣れている人はPushやMergeをする前に今回紹介するようなことを元にしてコミットの歴史を綺麗に整えましょう。 1コミットに1つの対応1コミットにはあれこれ詰め込めすぎるべきではありません。例えば以下のような2つのことがあったとします。 Aの機能を追加Bの機能のバグを修正2つの対応

    プロとしての行為 Act as Proffesional
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