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2019年7月26日のブックマーク (3件)

  • 三重)加太駅舎を歴史観光資源に 亀山市が改修・活用へ:朝日新聞デジタル

    三重県亀山市は、伊賀市へ向かう山間地にあるJR関西線の加太(かぶと)駅の駅舎を無償でJR西日から譲り受け、歴史観光資源として活用していくことを決めた。桜井義之市長が23日の記者会見で語った。 市によると、4月下旬、JR西日から老朽化した駅舎を撤去し、ホームの待合だけに簡略化したいとの打診があった。地元では加太鉄道遺産研究会が活動しており、散策ルートの拠点駅でもあるため、市が必要な改修をして市民と活用することにしたという。 年内をめどにJR側との譲渡手続きを終える予定。周辺には古い鉄橋やトンネルなど鉄道ファンが訪れる場所もあり、今でも地域の人たちが散策ルートをつくって駅舎にマップを置いている。 加太駅は明治の鉄道会社「関…

    三重)加太駅舎を歴史観光資源に 亀山市が改修・活用へ:朝日新聞デジタル
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    MyPLB 2019/07/26
  • 関西の人ってビジネス相手にも自分のこと「僕」って言うの?

    最近、吉興業の人達が会見を開いたりしてるけど、みんな一人称が「僕」 社長ですら「僕」 これって関西だと当たり前のマナーなの?

    関西の人ってビジネス相手にも自分のこと「僕」って言うの?
  • 異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 - つるんとしている

    中央アジア地域には、プロフと呼ばれるコメ料理がある。この話は俺が中央アジアを旅行中に、地元のおじさんが大鍋を振るって百人前くらいのプロフを作っているのを、ただぼんやりと眺めていただけの記録である。 ・・ まずは角切りにした羊の脂身を鍋に入れる。じっくりと熱して脂を煎り出す。 にんじんを刻む。シェフはこのおじさん。気取らない服装に民族衣装の帽子がクール。 鍋がでかい。とにかく鍋がでかいぞ。直径1m近くある。そしていきなりの開放感。日陰にいるのに、少し横を向くと真夏の強烈な日差しがちらちら目に刺さる。実はこのキッチン、屋外にあるのでした。 次に、羊肉を塊から切り出していく。 あ、キッチンの下に子。 こっちおいでー おじさんが羊肉を小さく切り分けてくれた。やさしいぜ。 さて、鍋のなかは今こんな感じ。たまねぎかな?いい色に揚がっている。羊のべったりした脂のにおいと、野菜が焦げる香ばしいにおいが混

    異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 - つるんとしている