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2020年5月8日のブックマーク (2件)

  • 富田林署逃走の被告に加重逃走罪など有罪の部分判決 1件無罪 地裁堺支部 - 毎日新聞

    大阪府警富田林署で勾留中に面会室の仕切り板を壊して逃げたとして、加重逃走などの罪に問われた樋田(ひだ)淳也被告(32)に対し、大阪地裁堺支部は8日、逃走を含む17事件を有罪とする部分判決を言い渡した。逃走前の窃盗1件は無罪とした。被告側は第三者が仕切り板を壊したと主張したが、安永武央裁判長は「荒唐無稽(むけい)で信用できない」と述べ、加重逃走罪の成立を認めた。 堺支部は今後、裁判員裁判の対象となる強盗致傷など3件を審理し、計21件について最終的な判決を7月に言い渡す予定。 この記事は有料記事です。 残り327文字(全文566文字)

    富田林署逃走の被告に加重逃走罪など有罪の部分判決 1件無罪 地裁堺支部 - 毎日新聞
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    MyPLB 2020/05/08
    毎日新聞が精力的に報じてた印象がある。このタグも登録することはなくなるのかな
  • 炭鉱電車運行終了に万感 熟練の整備で支え40年「さみしかですね」 | 西日本新聞me

    福岡県大牟田市の三井三池炭鉱閉山後、三井化学専用鉄道として受け継がれてきた「炭鉱電車」が7日、運行を終えた。三井化学に保線や運行を委託されてきた三池港物流の鉄道課整備部門4人のうち、最古参の山中寿一さん(63)=同市田隈=は、40年にわたり炭鉱電車とともに歩んできた。この日、特別に最終電車に乗車した山中さん。「やっぱり、さみしかですね」と万感の思いを口にした。 田川市にあった炭鉱の閉山で、三池炭鉱の関連会社に転職した父とともに、幼少期に大牟田市に転居した。造船会社勤務を経て23歳で三井鉱山に入社し三池港務所(三池港物流の前身)に配属。最初は炭鉱電車の運転士を務め、石炭を満載した16両の貨車を昼夜3交代で引っ張った。「炭鉱がなくなるとは思ってもおらんかった」。日のエネルギー供給を支える仕事に誇りを持ち、懸命に働いた。 30代半ばに整備担当となり、先輩に教わりながら技術を覚えた。明治時代製を

    炭鉱電車運行終了に万感 熟練の整備で支え40年「さみしかですね」 | 西日本新聞me
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    MyPLB 2020/05/08