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2020年7月26日のブックマーク (4件)

  • 老朽化の小学校「天井から机に雨水が…」 町は改修の意向も議会と対立、整備進まず 京都・大山崎|社会|地域のニュース|京都新聞

    MyPLB
    MyPLB 2020/07/26
  • 老朽化の小学校「天井から机に雨水が…」 町は改修の意向も議会と対立、整備進まず 京都・大山崎(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    京都府大山崎町の2小学校の校舎と体育館の老朽化が深刻化している。両小とも施設は1970年代前半の建築で、外壁がはがれ落ち、雨漏りも目立っている。町は2018年度策定の学校施設の長寿命化計画に沿って大規模改修を進めたいとする。しかし、議会は近年発生した地震や豪雨などの災害を考慮した再調査を求めており、現場の教職員や児童たちが望む、安全な教育環境が実現するめどは立っていない。 【写真】雨漏りしている6年生の教室 両小の校舎などは大山崎小が1972年、第二大山崎小は73年にそれぞれ建設された。半世紀近くが経過し、外壁がはがれ、雨漏りが頻繁に起こるなど、老朽化が児童の学校生活に影響を及ぼしている。 特に、第二大山崎小の雨漏りは深刻だ。6年生が使う教室の一つは天井から児童の机に雨水が直接落ちる。激しい雨天時はひびの入った柱から水が噴き出す。校務員がビニールを使って雨よけを作り急場をしのぐ対応が慢性的

    老朽化の小学校「天井から机に雨水が…」 町は改修の意向も議会と対立、整備進まず 京都・大山崎(京都新聞) - Yahoo!ニュース
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    MyPLB 2020/07/26
    「6年生が使う教室の一つは天井から児童の机に雨水が直接落ちる。激しい雨天時はひびの入った柱から水が噴き出す」
  • 国会:元官房副長官「国会は実質的『学級崩壊』状態だ」 改革拒む「パンドラの箱」とは | 毎日新聞

    国会議員の間で、審議とは関係のない娯楽小説を読んだり、スマートフォンで趣味のウェブサイトを見たりするなどのモラル違反が横行している背景に何があるのか。旧通商産業省(現経済産業省)出身で民主党参院議員時代に官房副長官も務めた松井孝治・慶応大教授が、「政」と「官」の両方の経験を踏まえながら分析し、改善策を提案した。【聞き手・松惇】 形式化した国会は「学級崩壊」状態 与野党を問わず、議事とは関係のない新聞のスクラップや書類を持ち込んで読んでいる国会議員はとても多い。衆議院ではパソコンやタブレットの持ち込みが許されているため、委員会の審議中にユーチューブの映像を見たり、メールやSNS(交流サイト)への投稿をしたりする事例も存在するようだ。議員が、形式上は委員会に出席しながら、読書をしたり、スマホを見たりしているのは、国会の実質的「学級崩壊」を意味する。 「学級崩壊」が起こっている時、「遊具」の持

    国会:元官房副長官「国会は実質的『学級崩壊』状態だ」 改革拒む「パンドラの箱」とは | 毎日新聞
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    MyPLB 2020/07/26
  • 不透明な時代を生き抜く獣道のすゝめ|楠 正憲(デジタル庁統括官)

    街を歩いてると原状回復のためか工事を行っている飲店が増えたように感じる。新型コロナ感染症対策による営業自粛から数ヶ月、自粛は解けたが相変わらず客足は遠のき、いつまた緊急事態宣言が出るかも分からない。いくつもの大学が後期についても遠隔講義を続けることを決めた。 飲店の中には廃業を決めて、急には賃貸契約を解除できないので、しばらく営業を続けている店舗も少なからずある。1ヶ月、2ヶ月の間はしのげるけれど緊急事態宣言後も客足が戻らず、いつまでこの不透明な状況が続くのか見通せない中で、廃業を決める店舗は増えるだろう。 不動産は半年前通告の契約が多いらしく、4月に廃業を決めたら10月、緊急事態宣言解除後の客足を見て6月に決めたら12月の廃業になるとすると、秋から冬にかけて街の姿は更に寂しく変貌してしまう。残念なことだ。 JALやレオパレスといった気の早い会社は21年卒の新卒採用見直しを早くも表明し

    不透明な時代を生き抜く獣道のすゝめ|楠 正憲(デジタル庁統括官)