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ブックマーク / response.jp (8)

  • JR東日本が発足以来続いた社外向け広報誌を休刊へ---6月号の記事に無断改変 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は7月29日、同社の社外向け広報誌『JR EAST』を2019年7月号を最後に休刊すると発表した。 発表によると、同誌6月号(夏号)に掲載された「『質の高いインフラ』の海外展開」と題した特集記事で不正が明らかになったことを理由としている。 この記事は、2013年3月号(春号)の『JR EAST』に掲載された浦田秀次郎早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授のインタビュー記事「インフラ輸出の条件」の一部が無断改変されて掲載。クレジットに「国際経済学者 浦野正次」という偽名が使われており、記事に載っている顔写真も浦田氏のものが一部加工されていたという。 JR東日は「浦田教授の名誉を著しく棄損し、多大なご迷惑をおかけしたことについて、心よりお詫び申し上げます。発行側と編集制作側のチェック機能が正常に行われなかったことを深く反省しております」として、内外に信頼を失墜させたことを陳謝。今回

    JR東日本が発足以来続いた社外向け広報誌を休刊へ---6月号の記事に無断改変 | レスポンス(Response.jp)
  • 北海道大停電43時間、体験ドキュメント…電源確保&食料確保どうする?! 平成30年北海道胆振東部地震 | レスポンス(Response.jp)

    9月6日3時8分、枕元に置いていたiPad miniから緊急地震速報が鳴り響き、次の瞬間、激しい縦揺れに見舞われた。これまでに体験したことがない揺れで、思わず身体が震えた。 ■「数時間で復旧するさ」とたかをくくったものの…筆者が住む小樽市は震度4ということだったが、東京で同程度の震度を何度も経験している身としては、とても震度4とは思えない「人生最大震度」とも言うべき激しい揺れだった。 揺れが収まったのと同時に停電したが、筆者宅はエントランス付近に非常灯が点いていたこと、幹線国道に面していて自動車のライトに照らされていたこともあって、完全なブラックアウトに陥ったわけではなかった。 それでも人生で数えるほどしかない停電に突然見舞われたため、やや不安がよぎったが、晴天で夜明けを迎えたせいか「なぁに、4~5時間もすれば復旧するさ」とたかをくくっていた。 ところが10時を過ぎても停電は解消されず、少

    北海道大停電43時間、体験ドキュメント…電源確保&食料確保どうする?! 平成30年北海道胆振東部地震 | レスポンス(Response.jp)
    MyPLB
    MyPLB 2018/09/17
    小樽に住む佐藤正樹氏の体験。電池の充電、複数キャリアとの契約、地盤が強固な場所への転居など、比較的よく備えをしている方でも万全ではないのか。このメディアはライターによって当たり外れあるのが残念なところ
  • 昭和の香りが消えていく…北海道新幹線、青函トンネルで「3分短縮」走行試験[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2018年9月3日付 ●金75個 東京へつなぐ。アジア大会閉幕(産経・1面) ●EV強国へ中国、猛攻勢、最大市場戦略練るメーカー。トヨタ「全方位」にらむ(産経・1面) ●宇宙への観光旅行、6年後にも出発、日版シャトル民間構想(産経・15面) ●都バス車内、年100人けが、警察統計より大幅に多く(東京・1面) ●2年後のサマータイム「不可能」改修に4年、3000億円、IT学識者ら検討集会(東京・2面) ●北海道新幹線青函トンネルで走行試験、目指せ3時間台、東京―新函館(東京・24面) ●「狙う広告」1兆円突破へ、乱戦市場規制圧力も(日経・1面) ●EV電池蓄電に再利用、日産やダイムラー。欧州で、普及へ

    昭和の香りが消えていく…北海道新幹線、青函トンネルで「3分短縮」走行試験[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)
    MyPLB
    MyPLB 2018/09/04
    福田俊之氏。「北島三郎さんのヒット曲『函館の女』の出だしの歌詞を思い出し、昭和の香りがまた消えていく淋しさを覚える人も少なくないだろう」 まさに蛇足。タイトルといい載せる方は編集なんてしてないのだろう
  • 急カーブでバスと正面衝突、ロードバイクの男子高校生が死傷 | レスポンス(Response.jp)

    急カーブと坂道が連続する区間をロードバイクで走行していた男子高校生が、対向してきた大型観光バスと正面衝突する事故が起きた。自転車サイクリング部の活動中に発生した事故で、2人が死傷している。 ☆☆☆ 18日正午ごろ、神奈川県相模原市緑区内の国道413号を走行していた大型観光バスと対向してきた(ロードバイク)が正面衝突する事故が起きた。この事故で自転車の男子高校生2人が死傷している。 神奈川県警・津久井署によると、現場は相模原市緑区青根付近で、片側1車線の急なカーブと勾配が連続する区間。回送中の大型観光バスが左カーブを走行中、バスの直前で15歳の男子高校生が乗る自転車が転倒、バス側の車線に進入、バスの前頭部に衝突した。さらに急カーブのため車線をまたいでいたバスの車体後部にも衝突した。後続の17歳男子高校生の乗る自転車も避けきれず、バスの側面部へ突っ込んだ。 この事故で15歳の男子高校生が頭部強

    急カーブでバスと正面衝突、ロードバイクの男子高校生が死傷 | レスポンス(Response.jp)
    MyPLB
    MyPLB 2018/07/24
    8月6日追記あり/ 進行方向すら入れ替わってしまっている/記者クラブへのリリースのみ/しかし/独自情報が付加/県警の当初発表による https://twitter.com/barubaru24/status/1026400800229085185 https://twitter.com/fiction_cycles/status/1026465650057723904
  • 【川崎大輔の流通大陸】日本の整備業界を救うか…ミャンマーにみる、技能実習生制度の今 | レスポンス(Response.jp)

    AURBOURFIELD INTERNATIONAL CO.,LTDは、日を含め東南アジア諸国に年間1000人単位でミャンマー人労働者を送り出し、日向けの技能実習生として年間100人以上を送り出している。日側のパートナーである今村氏にミャンマーにおける送り出し機関の現状と展望について話を聞いた。 ◆外国人技能実習制度へ自動車整備職種が追加 2016年4月1日より外国人技能実習生制度において「自動車整備」が職種に追加され、3年間の実習が可能となった。これは発展途上国の外国人を日で一定期間受け入れてOJTを通じて技術や技能、知識の移転を図る制度である。その国の経済発展を担う人材育成を目的としたもので、日の国際協力の重要な一翼を担っている。 ミャンマーを走る自動車の90%近くが日からの輸入中古車である。2011年の民政移管の際に、完成中古車輸入が解禁された。更に2012年5月には個人

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  • 広島~札幌間が「205万」!…JR西日本、日本シリーズで看板設置 | レスポンス(Response.jp)

    JR西日広島支社はこのほど、山陽線の線路に沿って広島駅(広島市南区)と「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(マツダスタジアム)」を結ぶ道(通称「カープロード」)に、札幌~広島間の距離などを記した「おもてなし看板」を設置した。 広島東洋カープと北海道ハムファイターズによるプロ野球の日シリーズが、10月22日から始まる。これに伴い広島支社は、試合観戦で広島を訪れるファイターズファンに向けた「おもてなし看板」を、カープロード脇の柵に設置。広島~札幌間のJR線の営業距離(2057.5km)をベースに、「札幌ドームまで約2,050,000m」と記載し、看板の設置場所から広島駅までの距離(410m)と、マツダスタジアムまでの距離(390m)も記した。 また、札幌から鉄道を利用して広島に向かう場合の時刻表も掲載。札幌駅を朝の6時00分に発車する特急『スーパー北斗2号』に乗れば、新幹

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    MyPLB
    MyPLB 2016/10/26
    広島~札幌間のJR線の営業距離(2057.5km)をベースに、「札幌ドームまで約2,050,000m」と記載/また、札幌から鉄道を利用して広島に向かう場合の時刻表も掲載。
  • もしも新幹線の終電を逃したら? 大阪-東京・飛び乗り“最後の選択肢”とは | レスポンス(Response.jp)

    大阪から東京へ向かう最終の東海道新幹線を逃した出張客は、どう動くか…!?  高速バス会社など複数の事業者に聞くと、夜中に“飛び乗り”で夜行バスなどを選択する利用者が「週に2~3人いる」「ひと月に数人はいる」という声があった。 新大阪発東京行きの最終は、「のぞみ64号」。21時23分に新大阪を発ち、東京に23時45分に着く。それを逃した場合、夜行の高速バスや特急列車などの選択肢が残っている。 3列独立シート・トイレ付きの「VIPライナー」などが発着する大阪市北区梅田のバスターミナルのスタッフは「飛び乗りで利用する人は、週に2~3人の割合でいる。平日は出張帰りの人、土休日はコンサートやイベントなどから戻る人が多い」と話す。 また、「ほとんどのユーザーが予約をとっている」という阪急系列のバス事業者は、「それでもひと月に数人、飛び乗りの姿がある。梅田の飲店からターミナルに駆け込んで、トイレ付き

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  • 交通系ICカードの普及・利便性拡大へ検討開始 | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は、交通系ICカードの普及・利便性拡大を図るための方策について検討を開始すると発表した。 政府が2月に閣議決定した「交通政策基計画」では、旅客交通のサービスレベルを向上するため、「公共交通機関の利用者利便向上のため、交通系ICカードの利用エリアの拡大や事業者間での共通利用、エリア間での相互利用の推進策を検討する」ことが掲げられた。 同時に、「相互利用可能な交通系ICカードが導入されていない都道府県の数を2020年度までにゼロにする」数値指標も設定されている。 国交省では、交通政策基計画を着実に実施するため、学識経験者、交通事業者などをメンバーとする検討会を設置し、交通系ICカードの普及・利便性拡大のための方策を検討する。 1回目の検討会を4月13日に開催する。 《レスポンス編集部》

    交通系ICカードの普及・利便性拡大へ検討開始 | レスポンス(Response.jp)
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    MyPLB 2015/04/14
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