Rafael Mantessoさんは、30歳の誕生日に妻と離婚。家具や思い出の写真などすべてを失い、彼に残されたのは、愛犬のジミーチュウ(以下ジミー君)だけでした。 愛犬と一緒に InstagramをスタートMantessoさんは、暇を持て余していた時に愛犬のジミー君を撮影することを思いつきます。それもただ写真を撮るのではなく、面白おかしい写真をInstagramに投稿すること。 真っ白な壁にRafaelさんがイラストを描き、それとジミー君を重ねてストーリー性がある写真を撮っていきます。例えば、女の子のパンツを脱がせようとしたり。 大砲から飛び出ててみたり。 マッチョになってみたりなど…。 ジミー君とMantessoさんの写真は、Instagramで大きな反響を呼び、今では39万人以上にフォローされるほど。 ここからは映画のポスターを真似たものから、ミュージシャンになりきったものなど、一挙
スパムと認定。LinkedInに約15億円の支払い命令2015.10.07 13:005,830 渡邊徹則 妥当な判決か否か。 主に仕事でのつながりや、転職活動などに利用されるビジネスSNS、「LinkedIn」。日本ではイマイチ流行っていませんが、全世界での会員数は3億人を超えるといわれる巨大サービスです。 しかしそのLinkedIn。このたび「メール」が原因で、約15億円もの巨額の罰金を命じられたということなのですが、一体どういうことでしょうか。 LinkedInには、フェイスブックやLINEと同様の、個人のアドレス帳をインポートする機能があります。アドレス帳の中の人が同様にLinkedInを利用していれば、友だち(LinkedInでは「つながり」)リクエストが送信されます。 それはいいとして、問題はその人が未利用の場合。この時LinkedInは「○○さんも利用している、LinkedI
竹渓僕は新卒でECナビ(現VOYAGE GROUP)に入社して、新規事業を中心にデザイナーをやっていました。 その後ライブドアでディレクターの経験を積み、立ち上げメンバーとしてFablicを創業し、3年くらいFRILのデザインとプロダクトマネージメントをしています。関口20代は、自分でデザインの会社をやっていました。Webの仕事が増えてきたあたりでサン・マイクロシステムズと契約をし、SunでWebマーケティングに従事したあと、タイミング的に日本でも「UX」という言葉が出てきたあたりでGoogleに転職をして、UI/UXデザイナーやIAとして7年ほど勤務していました。 Googleの友人がfreeeの創業者だったこともあり、去年の2月に20番目の社員としてジョインしました。 現在は、UXディレクターという肩書きで、サービスの全社的なUXの方向性を決めるポジションです。UXチームが5人なのに対
広告主が広告の視聴秒数にこだわるなか、Facebookは広告に3秒ルールのようなものは無いと証明しようとしている。若者のデジタルネイティブ化も進むなか、広告視聴傾向はどのよう変化しているのか。若者と年配層を比較することで、Facebookは新しい広告視聴の定義とブランディングについて考察した。 同社にて広告商品のマーケティングを担当するグラハム・マッド氏は、時間に重点をおいた指標や、インパクトを軸とした指標の研究を続けていると、Advertising Weekにおけるインタビューで語った。たとえ、広告の視聴時間が3秒以下であっても、多くのユーザー、特に若い世代は、そのブランドメッセージを理解することに問題はないという。 Facebookは「広告に3秒ルールはない」と、必死に証明しようとしている。少なくとも「数秒は広告が見られる」という保証が欲しい多くの広告主たちとは相反して、「価値のあるイ
全国で開設や計画が相次ぐ「ツタヤ図書館」。書店やカフェもあって利用者が増える、と自治体は説明するが、愛知県小牧市では「反対」の住民の方が多かった。なぜなのか。 街活性化?市側の皮算用 反対3万2352票、賛成2万4981票。小牧市で計画されている新図書館建設を巡る4日の住民投票の結果、レンタル大手「ツタヤ」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と連携する計画は、一時停止に追い込まれた。 市は昨年4月に新図書館の計画を発表し、同8月にCCCを連携事業者に選んだ。老朽化し、蔵書スペース不足が目立つ現在の図書館は建て替える必要がある一方、再開発が進まず活気がない中心市街地に「ツタヤ図書館」を建てれば人が集まり活性化する。そんな「1粒で2度おいしい」をもくろんだ計画だった。建設費は約42億円。延べ床面積を約2・6倍、最大収容冊数を2倍強に増やし、書店やカフェを併設。3年後の開設をめ
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