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sbbitに関するNANA_NO1のブックマーク (5)

  • “P&Gマーケティング帝国”生みの親、和田浩子氏が語る「ブランドになる」こと

    P&Gでは数々のヒット製品を生み出す“マーケティング帝国”の礎を築き、その後、日トイザらス、ダイソン等でその手腕をふるった“伝説のマーケター”和田 浩子氏。「きっと皆さん、クライアントの成功事例とか有効なテクニックが知りたいと思うのですが、それをそのまま自社や自分の仕事に流用しようとするのでは、まったく意味がない」とばっさり斬る和田氏が、ブランドとイノベーションの向き合い方について語った。 ところで皆さんは、なぜアドテックに来ましたか? ユニバーサルスタジオ・ジャパン、資生堂、コカ・コーラ、マクドナルド……マーケティング戦略においてユニークな存在感を放つこれらの企業で、現在マーケティング要職を務めるのはP&Gの出身者だ。トップクラスのマーケターも数々輩出する“マーケティング帝国”P&G。その基礎を築いたOffice Wada代表の和田 浩子氏は当時“ドラゴン・レディ”とも呼ばれ、「名前を

    “P&Gマーケティング帝国”生みの親、和田浩子氏が語る「ブランドになる」こと
  • 日清食品HD 喜多羅 滋夫 CIOに聞く、わずか2年でSAPに刷新できた理由

    ──中期経営計画2020では「グローバルカンパニーの“評価獲得”」というテーマを掲げています。 喜多羅氏:「チキンラーメン」「カップヌードル」といえば、日国内で知らない人はいないほどのロングセラーブランドで、日清品を中心とした主力の即席めん事業は国内市場で成長を続けています。しかし、少子高齢化が進む中、市場環境や消費者ニーズの変化に対応するためには、今までとは異なるチャレンジをしていかなければなりません。 ──具体的にはどのようなチャレンジが必要なのでしょうか。 喜多羅氏:私は今、51歳なのですが、我々の世代や1つ下の世代の人間は、チキンラーメンやカップヌードルに関する思い出やエピソードを持っていて、思い入れが強いと思います。ところが、たとえば私の息子は高校生なのですが、この世代が生まれ、育っている環境は、我々の頃と比べものにならないくらいに関する「選択肢」が多い。コンビニに行けば、

    日清食品HD 喜多羅 滋夫 CIOに聞く、わずか2年でSAPに刷新できた理由
  • ルイ・ヴィトンやグッチ、GUの仕掛け人が語る「SNS戦略に悩む時点で周回遅れ」

    TwitterやInstagram(インスタグラム)などのSNSをいかにマーケティングに活用していけば良いのか、頭を悩ませている企業も多い。インスタグラムと最も相性が良いと言われるファッション業界で、いち早くTwitterやインスタグラムを活用したマーケティングコミュニケーションを手掛け、成果を出し続けているのが、株式会社ドレスイング Scenario Planning/CEOのナカヤマン。氏である。今や当たり前のツールの1つとなったSNSをどうマーケティングに活用していくのか。ナカヤマン。氏に話を聞いた。

    ルイ・ヴィトンやグッチ、GUの仕掛け人が語る「SNS戦略に悩む時点で周回遅れ」
  • 中国電脳街で「VR製品」が毎月3000万台も売れている理由

    2016年は日VR元年と言われたが、中国ではすでに巨大な市場が胎動している。日ではほとんど知られていないが、2020年には中国VR市場規模は、世界のVRユーザーの3分の1に達するという予測もあるほか、深センの電脳街・華僑北路では、VR製品の出荷量が毎月3000万台を超えているという。VR市場は今後どうなっていくのか。中国が果たす役割とは何か。中国VR関連製品のキープレイヤー4名が一堂に介して語り合った。 群雄割拠!中国の巨大VR市場のポテンシャルが凄い 11月16日に開催された「Japan VR Summit 2」(主催はグリーとVRコンソーシアム)では中国のキープレイヤーが登場し、知られざる国内VRメーカーの現在の活動と、近未来の予測などについて語り合った。 まずモデレーターを務めたインフィニティ・ベンチャーズの田中章雄氏が、著しい発展が見込まれる中国VR市場について解説した。

    中国電脳街で「VR製品」が毎月3000万台も売れている理由
  • AR/VR市場が「爆増」、2020年には16兆円規模に

    ARアプリ「ポケモンGO」の爆発的なヒットや、Facebookが買収した「Oculus Rift」、あるいは今年後半にソニーが展開する見込みの「PlayStation VR(PS VR)」などもあって、注目を集めるAR(拡張現実)/VR(仮想現実)。両製品の市場は今後、急激なスピードで拡大していく見込みだ。 米IDCの調査によれば、2016年のAR/VRの世界市場規模は52億ドル(約5,220億円)にのぼる。また両市場の製品出荷台数は1000万台に達する見通しだ。 このうち、ハードウェアが市場の半分を占める。AR用ハードウェアは同40万台にとどまるが、VR用ハードウェアの出荷台数は960万台(23億ドル規模)となる。 驚くべきはその成長率で、IDCは2020年に1,620億ドル(約16兆円)市場になると予測。年平均成長率(CAGR)は181.3%にのぼり、予測通りなら毎年倍以上伸びていく計

    AR/VR市場が「爆増」、2020年には16兆円規模に
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