2017年札幌冬季アジア大会の「広報大使」として、北海道生まれの人気キャラクター「雪ミク」が選ばれ、5日に開幕した「さっぽろ雪まつり」のメーン会場・大通公園で大会をPRした。 雪ミクはバーチャル・シンガー「初音ミク」が10年のさっぽろ雪まつりで雪像にデザインされたのを機に考案された。 この日は、雪でできたステージに登場。大会公式マスコットでエゾモモンガをモデルにした「エゾモン」とともに、集まった多くのファンや観光客に大きく手を振って大会をアピールし、盛んに拍手や歓声を浴びていた。
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