達成しました。よかった。 東北イタコの歌唱DBを作るクラウドファンディングが6日午後7時に始まったんですが、7日午後10時くらいに目標金額600万円を達成。難しかったCFでしたが、イタコねぇさんが勝利しました。 CFの詳細はこちらでチェック。
達成しました。よかった。 東北イタコの歌唱DBを作るクラウドファンディングが6日午後7時に始まったんですが、7日午後10時くらいに目標金額600万円を達成。難しかったCFでしたが、イタコねぇさんが勝利しました。 CFの詳細はこちらでチェック。
2010年6月22日、当時22歳の私は一人ひそかに作っていたロボットに名前を付けて世の中に出す事にした。 オリィという私の名前を少し入れ、遠く離れて会いたい人に会えない織姫と彦星の伝説から。 カテゴリ名は何にしようか。 テレプレゼンスにするか、アバターロボットにするか、アルターエゴ、コピーロボット、ゴースト、リモートetc… 色々悩んだが、横文字だらけの優しくない世の中、年齢関係なくわかりやすい名前にしようと。 2010年7月7日、命名 分身ロボット 「OriHime」 あれから10年が経った。 映画や小説、SF作品なんかではロボットの寿命は人間より遥かに長いのだが、実際のところこうした生き物の形をしたロボットで10歳まで現役でいられるロボットは稀だ。ロボットに比べれば人間の方がよっぽど不老不死なのだ。 いつのまにかロボット界では長寿の部類になっていたOriHimeだが、誕生&命名から10
日進月歩の音楽のテクノロジーの中で、個人的に今年最大の衝撃を受けたのは「AIきりたん」の誕生でした。人の歌声・歌い方をディープラーニングのシステムで学習し、その人とソックリな歌声を作り出すAI歌声合成は、この数年で急速に進化してきています。そうした中、NEUTRINOというフリーウェアを使って東北きりたんの歌声を合成するAIきりたんは、世界で初めて一般DTMユーザーが自由にAI歌声合成を実現できるツールとなったのです。 そのAIきりたんに続く、第2のAI歌唱データベースを作ろうというプロジェクトが発足し、本日7月6日よりクラウドファンディングが開始されました。その歌唱データベースとなるのは、東北ずん子、東北きりたんの姉という設定のキャラクター、東北イタコ。その東北イタコの声を演じるのはホリプロインターナショナル所属の声優、木戸衣吹さん。これによって、また新たなAIシンガーが誕生するとなると
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