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2020年9月8日のブックマーク (5件)

  • 声を音声合成ソフト化して保存するサービス エイベックス子会社が個人向けに提供スタート

    エイベックス子会社の「コエステ」(東京都港区)は9月8日、個人の声を音声合成ソフトウェアとして保存する個人向けサービス「デジタルボイス・プレミアム」を提供すると発表した。一度保存すれば、文章を入力するだけでいつでも人の声質やしゃべり方を再現した音声を合成できる。価格は50万円(税別)。 エイベックスのスタジオで保存したい人の声を収録し、抑揚やリズム感といった声の特徴を学習させる。PCやスマホで動作する音声合成ソフトウェアにして納品する。 同社はiOSユーザー向けに無料の音声合成アプリ「コエステーション」を提供している。デジタルボイス・プレミアムはより高品位なサービスとして提供する。 あらかじめ自身の声を保存しておくことで、「亡くなった後も生前の声でメッセージを再生する」「病気やけがで声を失っても自分の声でコミュニケーションする」といった用途を見込む。 関連記事 「あなたの声でしゃべる」コ

    声を音声合成ソフト化して保存するサービス エイベックス子会社が個人向けに提供スタート
    NAT
    NAT 2020/09/08
    「コエステは今後、SNSで送信者本人の声を使ってメッセージを送る、スマートスピーカーで身近な人の声を使うといった他社サービスとの連携を目指すとしている」へー。
  • 個人の声を先進の音声合成技術で再現しそのまま保存できる、コエステーション「デジタルボイス・プレミアム」 提供開始

    個人の声を先進の音声合成技術で再現しそのまま保存できる、コエステーション「デジタルボイス・プレミアム」 提供開始エイベックススタジオで特別に収録する高品質な音源を使用 エイベックス子会社のコエステ株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:加藤信介)は、40年以上にわたる研究開発により培われた音声合成技術をもとに、エイベックスのスタジオで収録する音源から個人の声の特徴を学習し、いつでも音声出力できるようになる「デジタルボイス・プレミアム」を2020年9月8日より提供開始します。 当サービスは、自分の声をさまざまな分野で広く活用したい、もしくは病気などの事由で今の声を残しておきたいと考える個人に向けたもので、収録した音声からその特徴を抽出した声の分身=「コエ」を作成しておくことで、テキストを入力するだけでその人の声色や喋り方を再現した合成音声をいつでも生成することができるようになります。(h

    個人の声を先進の音声合成技術で再現しそのまま保存できる、コエステーション「デジタルボイス・プレミアム」 提供開始
    NAT
    NAT 2020/09/08
    エイベックス子会社のコエステ株式会社は、40年以上の研究開発で培われた音声合成技術をもとに、エイベックスのスタジオで収録する音源から個人の声の特徴を学習し、いつでも音声出力できるサービスを提供開始。
  • DTMの原点、Rolandの『ミュージくん』が未来技術遺産に登録。MIDI 1.0規格書や、KORGのドンカマチックも同時に殿堂入り|DTMステーション

    2020年9月8日、独立行政法人国立科学博物館(東京都台東区)が2020年度の「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」として16件を発表しました。DTM関連の世界では、すでにRolandのTR-808が未来技術遺産として登録されていましたが、今回、ミュージくん(1988年発売)、MIDI 1.0規格書(1984年リリース)、さらにはドンカマの愛称で知られる国産初のリズムボックス市販機、KORGのドンカマチック(1963年発売)などが殿堂入りとなりました。 中でもミュージくんは、DTMデスクトップ・ミュージックの原点ともいえるものであり、DTMという言葉自体がミュージくんの登場とともに生まれたもの。そのミュージくんが未来技術遺産になったというのはDTMステーション的には感無量ともいえる出来事。そこで今回のミュージくんの殿堂入りをお祝いさせていただくとともにミュージくんとはどんなものだったのか

    DTMの原点、Rolandの『ミュージくん』が未来技術遺産に登録。MIDI 1.0規格書や、KORGのドンカマチックも同時に殿堂入り|DTMステーション
    NAT
    NAT 2020/09/08
    当時「ミュージくん」がどれだけ画期的だったのか、詳しい解説付きの記事。上位互換の「ミュージ郎」にも触れている。
  • 世界初のDTM製品「ミュージくん」、未来技術遺産に

    ローランドは9月8日、同社のDTM製品「ミュージくん」が、国立科学博物館の2020年度「重要科学技術史資料」(愛称:未来技術遺産)に登録されたと発表した。 ミュージくんはローランドが1988年に発売したPC-9801用DTMパッケージで、ドラム、キーボード、ベースなど複数のMIDI音源を同時に鳴らせるMT-32と、PC-9801用MIDIインタフェース、そしてマウスで操作するMIDIシーケンサーソフトウェアをバンドルしたもの。デスクトップ・ミュージック(DTM)という名称を初めて使用し、今日までその用語が一貫して使われているという点でも意義深い製品だ。この後、ミュージくんは「ミュージ郎」と名を変えてDTMを普及させる息の長いシリーズとなった。 ミュージくんにはPC-9801の拡張スロットを使うMIDIインタフェース、LA音源MT-32、ダイナウェアが開発したMIDIシーケンサーが同梱されて

    世界初のDTM製品「ミュージくん」、未来技術遺産に
    NAT
    NAT 2020/09/08
    1988年に発売したPC-9801用DTMパッケージ「ミュージくん」が、国立科学博物館の2020年度「重要科学技術史資料」(愛称:未来技術遺産)に登録されたとのこと。
  • 「叫ばない応援上映」TOHOシネマズ池袋で9月開催 スマホで送った言葉が弾幕に

    TOHOシネマズ池袋で、9月11日に「ランボー ラスト・ブラッド」の「超・応援上映」が開催されます。ドワンゴとの共同企画で、スクリーンへニコニコ動画のようにコメントを出して応援できます。 大声が出せないこのご時世、代わりにコメントで応援 コロナ禍で従来のように声を出す応援上映ができない代わりに、心の声をスクリーンに出して応援しようという試み。観客は自前のスマートフォンやPCで、ニコニコ動画へログイン。応援上映用の専用URLへアクセスし、コメントを投稿しながら映画を楽しめます。 なお公式発表の注意書きによれば、会場にWi-Fiの用意は無いそうなので注意が必要。料金体系が異なるため、各種招待券やサービスデーの適応対象外となります。 開催日時は9月11日19時30分で、料金は1300円均一。チケットは9月9日から販売します(シネマイレージ会員は9月8日21時から)。 TOHOシネマズ池袋 ランボ

    「叫ばない応援上映」TOHOシネマズ池袋で9月開催 スマホで送った言葉が弾幕に
    NAT
    NAT 2020/09/08
    「観客は自前のスマートフォンやPCで、ニコニコ動画へログイン。応援上映用の専用URLへアクセスし、コメントを投稿しながら映画を楽しめます」そういう仕組みか。 「会場にWi-Fiの用意は無いそうなので注意が必要」