November 01, 202012:01 by tikaram BUNRAKU -beyond 恋娘紬迷宮の演出メモ カテゴリ tikaram Comment(0) あれから1週間、月も変わりネットでの視聴期間も終わったので、公演リハーサルに向けて書いた演出メモを公開します。どなたかが「多重性」という言葉を使ってあの公演を評していただいてましたが、見事に言い当てられてしまいましたw 物語や楽曲の世界観を薄皮を重ねるように幾重にも重ねたつもりでした。なので、実際の舞台も多層レイヤーで、と考えていたのですが、こちらは諸般の事情で実現できませんでした。まあ、力不足です。すいません。 <演出メモ>(原文ママ) 幕開け 伊達娘恋緋鹿子・火の見櫓の段 恋人に会いたい一心で、大罪となることも厭わず半鐘を打ち鳴らすお七。江戸の女性の情念を櫓に立つ、お七ならぬお三九(おミク)を通して描きます。演じるのは
そりゃまぁ荒れるよね。 TOKYO6 ENTERTAINMENT(以下TOKYO6さん)は5月末に「VOICEROIDトーク音源『小春六花』作ります」ということでクラウドファンディングを始めた。目標金額の700万円は開始15分で達成し、最終的に3200万円が集まった。 資金が集まりすぎたので、追加でSynthesizer V用ソング音源も作ることになったんですね。 で、10月30日。「小春六花のCeVIO AIトーク音源を作ります」と発表された。 支援者さんの反応をざっくりまとめると「話が違うぞ」と、そういう話です。CeVIOがダメとかじゃない(そういう人もいるだろうけど)。 時系列を整理※生放送や発表文ベースなので、厳密にこの順番だったかどうかは保証しきれない。多分あってると思う。 1.VOICEROID化目指してクラウドファンディング開始 2.15分で達成。その後もどんどん追加ゴールを
小春六花がVOICEROIDからCeVIO AIに電撃移籍した。 まぁまずはこれを読んでほしい。 greenfunding.jp 読んだね、じゃあ続けよう。 ぶっちゃけるとどっちも問題多いなぁというやつ。 ここでいうどっちもとは事業者・出資者の両方。 主観混じりに両者の問題を整理していこうと思う。 あくまでもこれは主観が混じっているのでそこを履き違えないように 事業者側の問題 出資者宛の告知・連絡が足りてない 事業内容の変更にあたってのステップを一部すっ飛ばしている 返金対応が思ってたより雑い パッと出てきたのがこの3つ、それぞれ見ていこう。 出資者宛の告知・連絡が足りてない 突然「中身変えます!」って言われたらそりゃ「は?」ってなるよね。 GeForceのグラボ積んだBTOパソコンを注文したけど「やっぱRadeonにしましたw」って業者から言われてるのと変わらない。 いやこれ詐欺になって
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