Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
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How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
ソニーモバイルコミュニケーションズは9月2日(現地時間)、ドイツ・ベルリンで開催される「IFA 2015」に先立ち、スマートフォンの新製品「Xperia Z5」「Xperia Z5 Compact」「Xperia Z5 Premium」を発表した。いずれの機種も、2015年秋以降に日本を含めた世界市場で発売を予定している。 3機種共通の特徴 今回発表された3機種は、Xperia Zシリーズの「オムニバランスデザイン」を継承し、アルミフレームとガラスパネルに一体感を持たせたデザインとなっている。背面ガラスについては、Z5とZ5 Compactは反射の少ないフロスト(つや消し)ガラスを採用している。一方、Z5 Premiumは高級感を演出するため、つやのあるガラスを採用している。「Xperia Z4」と同様に、キャップレスでIP68等級の防じん・防水を実現している。 メインカメラは、約2300
NTTドコモは6月26日、「Xperia Z SO-02E」「Xperia Z1 SO-01F」など発売済みスマートフォン9機種について、Android 4.4へのOSバージョンアップを提供すると発表した。 対象機種は以下の通り。 Xperia Z SO-02E Xperia Z1 SO-01F Xperia Z1 f SO-02F AQUOS PHONE ZETA SH-01F ARROWS NX F-01F ARROWS Tab F-02F Galaxy S4 SC-04E Galaxy Note3 SC-01F Galaxy J SC-02F このうちXperia Z1とXperia Z1 fは同日からバージョンアップが提供された。所要時間は端末単体での更新が約47分、専用ソフト(PC コンパニオン)によるPC経由では約63分。 OSのバージョンアップに加え、カメラアプリの画質(ノイ
4.3型液晶の小型のボディーに 上位のXperia Z1と同じ機能をギュッと凝縮 ドコモ夏スマホでツートップの一角を占め、販売数でもリードしたと伝えられる「Xperia A」。そのXperia Aよりさらにコンパクトな筐体を採用しつつ、Xperia Z1ゆずりの最強スペックを詰め込んだ1台が「Xperia Z1f SO-02F」だ。ドコモ冬スマホで一番人気はほぼ間違いなしのモデルと言える。なお、ドコモからの限定モデルとのこと。 ディスプレーは4.3型液晶でHD解像度(720×1280ドット)止まりだが、その分横幅は65mmとコンパクトで手にフィットするサイズを採用。Xperia Z1はカメラが自慢の1台だが、Xperia Z1fも同じ1/2.3型の2070万画素CMOSを搭載。F値2.0の明るい「Gレンズ」のほか、シャッターを押した前後各1秒間、計61枚の写真からベストショットを残せる「タ
新しい機能が追加され、使いやすさも改善されます! 【ロック画面】機能UP! ロック画面から、カメラやウィジェットが起動できるようになります。 【POBoX Touch】デコメ変換予測 POBox Touch(文字入力)でデコメの予測変換ができるようになります。 【XperiaTMホーム】ホーム&ロック画面 透過 ステータスバーおよびナビゲーションバーが透過されたことにより、画面が大きく見え、すっきりした印象になります。 【ノートアプリ】ハイパーリンク ハイパーリンク対応(電話番号/ウェブサイトアドレス/添付データ)でもっと使いやすくなります。 【スモールアプリ】ウィジェット連携 ウィジェットをスモールアプリとして追加することが可能になります。 Bluetooth®テザリング スマートフォンとカーナビなどをBluetooth®でつないでインターネットができるようになります。 【アルバム】SD
ソニーモバイルコミュニケーションズは6月25日(中国・上海時間)、Androidスマートフォンの新製品「Xperia Z Ultra (エクスぺリア ゼット ウルトラ)」を発表した。上海で26日に開幕する携帯通信関連の国際展示会「Mobile World Expo 2013」に先駆けて開催された同社プレスカンファレンスで発表された製品となる。今夏より各市場で発売される予定だが、現時点では日本国内での取り扱いについてのアナウンスはない。 同製品は、6.4インチのフルHDディスプレイを搭載し、厚さ6.5mmの薄型ボディを実現したスマートフォン。フルHD対応スマートフォンとしては、世界最大のディスプレイ、世界最薄のボディを備えた製品だという(2013年6月24日時点・同社調べ)。 Xperiaシリーズでは初となるトリルミナス ディスプレイfor mobileを採用することで、幅広い色域で豊かで自
ニュース&トピックス 2013/05/13 ソニーモバイル、高精細ディスプレイ、高機能カメラなどソニーの最新技術、 優れた防水性能を搭載したスマートフォンXperia™ ZRを発表 2013年5月13日(ロンドン)− ソニーモバイルコミュニケーションズは、今夏に発売予定のスマートフォン、『Xperia™ ZR』の発表を行いました。 『Xperia™ ZR』は、持ちやすいコンパクトなボディに、高精細ディスプレイ、高機能カメラなどのソニーの最先端技術、IPX5/8相当の優れた防水性能、IP5X相当の防塵性能を搭載したスマートフォンです。約4.6インチのHDディスプレイに高輝度・高精細な映像表現を可能にするReality Display™を採用し、「モバイルブラビアエンジン2」と併せて、映像コンテンツをより鮮やかに、美しく表現します。また、ソニーが開発した積層型CMOSイメージセンサー“Exmo
5インチフルHDディスプレイにガラスパネルを採用した、ソニーモバイルのフラッグシップモデル「Xperia Z」が、ドコモからSO-02Eとして発売される。すでにCESでも発表されているが、あらためて、外観の見どころをチェックしよう。 2013 International CESでの発表以来、日本発売がアナウンスされていたこともあり、大きな話題を集めていた「Xperia Z」が、ドコモから「Xperia Z SO-02E」として発売されることが正式発表された。2月9日に発売予定。 →最先端のスペックを厚さ7.9ミリのガラスボディに凝縮――「Xperia Z SO-02E」 5インチフルHDディスプレイやクアッドコアCPU、Android 4.1、2330mAhバッテリー、Exmor RS for mobile搭載の1310万画素カメラを備えるなど、ソニーモバイルが“スーパーフォン”と呼ぶほど
Xperia(エクスペリア)公式サイトのホームです。ソニーのスマホ Xperiaの製品情報(仕様、デザイン、ディスプレイ、カメラ、オーディオなど)。Xperiaの機 能を詳しく解説する使いこなしガイド、こだわりで選べる約3,500アイテムの豊富なスマホカバー、スマホケースの紹介。お得なキャンペーンやイベントなどの最新情報。Android(アンドロイド)のバージョンアップ情報やサポート、会社情報、採用情報などをご覧いただけます。
ソニーモバイルコミュニケーションズは5月9日、Androidスマートフォン「Xperia GX」「Xperia SX」を今夏以降、日本市場で発売すると発表した。国内向けXperiaとしては初めてLTEに対応。ソニーブランドで販売する。 それぞれAndroid 4.0と1.5GHzデュアルコアプロセッサを採用。新たにソニーの技術やサービスと連携したアプリを搭載し、「WALKMAN」アプリではクリアオーディオテクノロジーやバーチャルサラウンド技術など音質面に加え、ビジュアライザーや、Facebookの友達がすすめる楽曲一覧を自動生成する機能などを持つという。 Xperia GXはLTEによる下り最大75Mbpsの高速通信に対応。約4.6インチのディスプレイを搭載し、おサイフケータイ機能に対応する。Xperia arcと同様のアーク形状を採用し、最薄部約8.6ミリのスリムなボディラインとマットな
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ ドコモからのお知らせ 「docomo with series」「docomo NEXT series」「ドコモ タブレット」(18機種)の Android4.0へのバージョンアップについて 2012年3月26日 平素はNTTドコモのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 2012年3月26日(月曜)現在発売中の製品(発売予定の製品含む)における、Android4.0 へのバージョンアップ予定の製品とバージョンアップ開始時期をお知らせします。 ■Android4.0バージョンアップ予定の製品(2012年3月26日現在) 【docomo with series】 ・REGZA Phone T-01D ・
Xperia Sにない新しさとは――Sony Mobileブースで「Xperia P/U」に触れた:Mobile World Congress 2012 Sony Mobile Communicationsブースでは、新発表された「Xperia P」「Xperia U」を展示するほか、音楽、テレビ、ゲームなどソニーグループ製品との連携を生かしたデモも実施していた。 2012年のXperiaシリーズは、先述した2機種が発表されたことで、Xperia S/P/Uの3モデルがそろった。フラグシップモデルの「Xperia S」は1月のCESで発表されたので、他社の発表内容と比べるとスペック面のインパクトは薄いかもしれないが、単なる“スペック違いのモデル”ではない。Xperia Sとは異なるPとUの見どころをチェックした。 Ericssonと同じホールに設置されているSony Mobile Comm
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質問:手書き、キーカスタマイズ……日本語入力の新機能はどう? 「Xperia NX SO-02D」に採用されている日本語入力システムは「POBox Touch 5.0」(以下、5.0)。従来のXperiaシリーズで利用できる最新版「POBox Touch 4.3」(以下、4.3)から機能向上が図られている。 新たに利用可能になったのが手書き入力だ。文字種キーの長押しで表示される入力方法の一覧から、右下にある手書き入力のアイコンを選ぶと、画面中央に手書き入力用のスペースが現れる。手書き入力できるのは平仮名と英数字のみで、漢字は入力できない。漢字を変換するには、平仮名を入力してから変換候補を選んでいく。漢字を直接入力できないのは不便に感じるかもしれないが、手書き入力の認識が速く、速記する感覚で入力してもしっかり追従するのでストレスを感じなかった。入力スペースは1文字分なので指の移動量が少ないの
Sony Ericsson Mobile Communicationsは12月21日(現地時間)、XperiaのAndroid 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)アップデートの予定を発表した。 同社は11月に、2011年に発売したXperia全機種をAndroid 4.0にアップデートすると発表している。 まず、以下の最初のグループのモデルを2012年の3月末~4月初旬にアップデートし、次のグループのモデルを4月末~5月初旬にアップデートする。機種別の調整などが必要なことから、すべてのアップデートを同時期に行うことはできないと説明している。なお、日本国内モデルのacroは挙げられていない。 第一グループ Xperia arc S、Xperia neo V、Xperia ray 第二グループ Xperia arc、Xperia PLAY、Xperia neo、Xpe
Sony EricssonはXperia 2011年モデルにAndroid 4.0 Ice Cream Sandwich Versionへのバージョンアップを行う予定であることを公式ブログであるSony Ericsson Product Blogにおいて発表した。 バージョンアップの詳細な情報は改めてSony Ericsson Product Blogにて告知される予定とのことである。 Android 4.0が提供される予定として掲載されているXperia 2011年モデルは下記の通り。 Xperia arc (LT15/anzu) Xperia arc S (LT18/ayame) Xperia neo (MT15/hallon) Xperia neo V (MT11/haida) Xperia pro (MK16/iyokan) Xperia mini (ST15/smultron)
■ エリアメール対応 SO-01B / SO-01C / SO-02C / SO-03C (対応済) に対して 気象庁が配信する、緊急地震速報や国・地方自治体が配信する 災害、避難情報を受信可能な緊急速報「エリアメール」に対応。 ■ テザリング対応 SO-01C / SO-02C / SO-03C (対応済) に対して スマートフォンをアクセスポイントとして、パソコンやゲーム機器などで Wi-Fi 対応危機をインターネットに繋いで楽しむことができるようになります。 ■ 各機能向上 SO-01C / SO-02C / SO-03C に対して POBox Touch 4.3 対応、スクリーンショット機能追加、16倍デジタルズーム対応 ■ ワンセグ機能向上 SO-02C に対して ワンセグ音声を Bluetooth ヘッドセット経由で聴けるようになります。 その他、Android 2.3.4 へ
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