2008年9月25日のブックマーク (3件)

  • 三笠フーズ殺人会社 - きっこのブログ

    【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. 大阪の米粉加工会社「三笠フーズ」が、国が「絶対に用にはできない」って判断した猛毒の「事故米」をタダ同然で買い取って、農水省が把握してるだけでも90社にも上る酒造メーカーや菓子メーカーに売ってた問題で、農水省は、この90社の名前を公表しようとしない。公表してくれれば、あたしたち消費者は、そのメーカーの商品を口にしないように自己防衛できるのに、自民党の総裁選をシナリオ通りに演出して、その流れで解散総選挙に持ってくために、マスコ

    三笠フーズ殺人会社 - きっこのブログ
    NATROM
    NATROM 2008/09/25
    「20年前には、肝臓ガンの死亡者も、他のガンの死亡者とおんなじに、全国に平均的に分布してたのだ」。知ったかぶりの馬鹿。
  • ヒトは大きいラットではない(アフラトキシンB1の場合) - ねこるなのねこねこショウ

    前エントリーではげっ歯類ベースのHERPについて書いたんですが、そんなことはすっかり忘れて今回はラットとヒトとは違うという話です。 ラットからヒトへの種間外挿する場合ですが、単純に体重あたりの摂取量(g/kg体重)で比較すればいいものでもありません。ラットは一日に体重の約5%の飼料をべるのですが、体重60キロのヒトにあてはめれば、一日3kgになり、べすぎです*1。発がんリスクを評価する場合の種間外挿には、3/4乗則(代謝率は体重の3/4乗に比例する)を用いることが一般的で、ラットからヒトへの外挿には係数4*2が用いられることが多いです。だからヒトへ外挿する場合の摂取量は4で割っておかないといけません。 また、動物実験では高用量での結果であるので、実際のヒトの摂取量に近い低用量に外挿しないといけないのですが、これにはさまざまな方法が用いられています。たとえば、10%あるいは1%の変化を誘

    ヒトは大きいラットではない(アフラトキシンB1の場合) - ねこるなのねこねこショウ
  • somethingorange.net

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    NATROM
    NATROM 2008/09/25
    違う話だけど、意図的に表記を統一しないことはある。検索対策で。たとえば「肝臓癌」「肝臓がん」「肝臓ガン」「肝癌」どれで検索しても引っかかるように。