2010年11月26日のブックマーク (7件)

  • 公衆衛生学者はスリッパ替えの夢を見る « ssd’s Diary

    NATROM
    NATROM 2010/11/26
    中原英臣先生がdisられています。最近はウイルス進化論については言っていないのかな?
  • 「食と健康」・三つのブラックボックス

    田から物 宮崎米穀店 始めまして、田から物 宮崎米穀店の宮崎 温(ゆたか)です。 よろしくお願いします。 18年前に米屋から自然品店になりました。 無農薬有機野菜・有機米・無添加の調味料・自家製飼料の鶏・豚・牛肉、有精卵など多数。販売してきて思うことは 「やっぱり、材です。日の自然品は宝物です。」 8年前から「と健康の研究」もこつこつしてきました。 「人はなぜ病気をするのか、老けるのか?」をテーマに 【病気を治す最高の方法は病気をしないこと】 【若返りの最高の秘訣とは老けないこと】を分かりやすく書いていきたい。 皆さんの参考になり、一緒にPPK(ピンピンコロリ)を目指しませんか?なぜなら 「知らなかったではすまされない“恐ろしいの時代”に私たちはいる。」 ことも知ってください。 まだまだ「ヘボなパソコン初心者」です。 文章はボチボチですし、映像を取り入れるのは「下手くそ」ですけ

    「食と健康」・三つのブラックボックス
    NATROM
    NATROM 2010/11/26
    「私が「統計表を見ても分かる程度」のことさえ話題にもならない」。まあ、そりゃそうだろう。
  • 紫蘇ジュースと酵素玄米♪ - 朝時間.jp

    みなさん、おはようございます。 ようやく、ホメオパシーによる好転反応もだいぶおさまってきて、今はまだ手足に少し残っている赤い湿疹が、たまに痒くなる程度です。 そんな時、ラストックスという漆のレメディーとそれで作られたクリームを使うと、すぐに痒みが止まります。 漆かぶれは赤い湿疹が出るので、このレメディーも、そんな症状に効くことがよくあります。 わたしの湿疹にも魔法のようによく効きました♪ 自己浄化、もうすぐ完了です! 今朝は友人がやっている「ゆうき」という会社から、毎週取り寄せている有機野菜が届きました。 赤紫蘇の束が入っていて、紫蘇ジュースのレシピもついていたので、早速、娘の里香と挑戦♪ 赤紫蘇の葉を茎からむしると、ぷ~んといい香り。 いっぱいあるので、里香と一緒に次々とむしります。 1Lの煮立ったお湯にその葉を入れて、2~3分煮出すと黒い液体になったので、葉を取り除きます。 それに80

    紫蘇ジュースと酵素玄米♪ - 朝時間.jp
    NATROM
    NATROM 2010/11/26
    「混ぜる時間を間違えたり、自然塩を使わなかったり、右周りを左に変えたりすると、失敗することもあるそうです」。混ぜるときに、右回りに混ぜるのと左回りに混ぜるのとで結果が異なるのだそうだ。
  • 世界で最も豊かな老人大国を創ろう! ガンや脳卒中、心臓病にかかりにくい体の作り方 | JBpress (ジェイビープレス)

    医科大学の太田成男教授に教えてもらった健康法の1つである。なぜ、これだけのことで体を若く保つことができるのか。その理由はミトコンドリアにある。 ミトコンドリアとは私たちの細胞の中にあって、あらゆる活動のエネルギーを作り出す小器官のこと。 事をして物を体に取り込み、それを様々なエネルギーの形、組織や体を動かす運動エネルギー、神経を動かす電気エネルギー、体の中で化学変化を起こすための化学エネルギーに変えるのがミトコンドリアだ。 つまり私たちの活動の源となっている小器官である。このミトコンドリアを健康に保ち、またその量を増やすことが、私たちがいつまでも若く健康でいられる秘訣だという。 ミトコンドリアは大腿部の筋肉と背筋に多く含まれている。冒頭の片足立ちとスクワットは、そのミトコンドリアを鍛えるためのちょうどいい運動なのだそうだ。 世界最先端の研究、ミトコンドリアとは また、1分程度、背筋

    世界で最も豊かな老人大国を創ろう! ガンや脳卒中、心臓病にかかりにくい体の作り方 | JBpress (ジェイビープレス)
    NATROM
    NATROM 2010/11/26
    臨床疫学的な証拠が出るまでは、話半分に聞いておけばいい。
  • 第1章 - 春ウコン研究会

    第1章 春ウコンで治まった多くの症例 目  次 1.1 いろいろな癌での効果 1.1.1 癌への適用の先駆けとなったケース(筆者A(松井)の直腸癌?(1)) 1.1.2 癌と診断された人の疾患経過 (1) 直腸癌(2) (2) 大腸癌 (3) 肺癌(1) (4) 肺癌(2) (5) 肺癌(3) (6) 肺癌(4) (7) 肺癌(5) (8) 肺癌(6) (9) 筆者I(粕渕)の場合 前立腺癌(1)腎臓癌(1) (10) 前立腺癌(2) (11) 前立腺癌(3) (12) 前立腺癌(4) (13) 前立腺癌(5) (14) 肝臓癌 (1) (15) 肝臓癌(2) (16) 肝臓癌 (3) と6疾患併発 (17) 肝臓癌(4) (18) 胃癌・道癌全摘後の転移 (19) 胃癌 (20) 消化管膜間質性腫瘍 (21) 膵臓癌 (22) 乳癌 (23) 子宮体癌 (24) 膀胱癌(1) (25)

    NATROM
    NATROM 2010/11/26
    「春ウコンで治まった多くの症例」。比較的経過が詳しく書かれているので、どのように「効果がある」と誤認するのかがよくわかる。症例報告しろ。比較試験をやれ。
  • 『ガンは感染症。。春ウコンが制する』

    ●STOP!浜岡原発!不妊ワクチン,六ケ所,不正選挙、プルサーマル,祝島,横須賀原子力空母,ケムトレイル,人権擁護法 水銀イルカ給●植物・セルフビルド,珪藻土,木工●薪ストーブ自力導入,葉山、カヌー,ウインド,サーフィン,うなぎ,アトピー,デトックス,MMS、地震,予知,瞑想 http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/11/post_fdb3.html つむじ風様より! *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ ガン=ウイロイド=感染症!! あ~あ、言ってしまった・・・・・ これで、命が危うくなった?!(笑) そう考える故に、拡散を求める!! 第2弾 ウイロイドって、何だ?? 実は、投稿者も知らなかった。端的に言えば、核酸だ。デオキシリボ核酸(DNA)と、リボ核酸(RNA)だ。 生命ではないが、生命様の態様を発揮する。既に、植物病原体と

    『ガンは感染症。。春ウコンが制する』
    NATROM
    NATROM 2010/11/26
    癌はウイロイド感染症だって?全然違うよ。癌は超ミネラル不足が原因だよ。ぜひ、野島先生と戦ってほしい。
  • がん予防:食事で 発生要因の35% 全粒穀物、青魚など効果期待 - 毎日jp(毎日新聞)

    人の2人に1人はがんにかかる時代。東京都港区にある東京女子医大付属青山自然医療研究所クリニックの川嶋朗所長は、長年患者と接し、生活の大切さを実感、がんを予防するための事方法を提唱している。何をべればよいのか。【小川節子】 がんの発生する要因として「事35%、喫煙30%、感染症10%」と推測されている。にもかかわらず、がんの専門医療施設で事指導をする医師や栄養士はほとんどいないのが実情だ。 がんの転移や再発を防ぎたいという患者の思いは切実だ。「何をどのようにべたらいいのか、質問されることが多い。をめぐる最大の関心事に、多くの医療機関は対応できていない」と川嶋医師は指摘する。 米国ではがん予防のガイドラインを発表し、習慣の改善を呼びかけ効果を上げている。また米国国立がん研究所は品の成分、作用、代謝などについて調査を行い、効果の高い品を並べた「デザイナーフーズ・ピラミッド

    NATROM
    NATROM 2010/11/26
    「がんを予防するための食事方法」について、川嶋朗医師の主張を鵜呑みにした記事。体には悪くは無いだろうがエビデンスは乏しい。小川節子記者は、高橋久仁子先生のコメントも取るべきだった。