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  • 笑む/トピックス

    M(笑む)は、「笑みのある健康な暮らし」に役立つ情報や話題を、 自由に、気軽に楽しく紹介していくサイトです。 映画「がんの自然治癒」てんつくマン 2010-10-27 映画「がんの自然治癒」てんつくマン 札幌に早くも初雪が降りました。 これからまた、長く厳しい冬がやってきます。 それを考えると気分もやや沈みがちになりますが、雪の中「朗報」も届きました。 なんと、てんつくマンが映画『がんの自然治癒』の第3作の中で、 松野哲也先生(コロンビア大学がん研究センター教授)をご紹介するとのこと。 そのことを伝えるメールが神戸のサラシャンティの清水さんから届きましたので、 以下にその一部をそのままご紹介いたします。 松野先生と言えば、つい先日、はるばると我が家まで来てくださいました。 ぼくが和歌山で骨折入院をしたことを知り、心配のあまり訪ねてくださったのです。 それも一人でではな

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    NATROM 2010/11/06
    「松野さんが関わった方で再発した人は効いたことがないんやって」。効いたことがないのかあ。
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    長い沈黙をお詫びいたします 2010-08-30 みなさん、こんにちは。 7月8月とほぼ2ヶ月間にわたり、すっかりご無沙汰してしまいました。 長い期間のご無沙汰を、心よりお詫びいたします。 これだけ長く「沈黙」してしまいますと、いったい何からお話しすべきか、 改めて書き出すことが、ついついおっくうになってしまいます。 それくらいこの2ヶ月間ではい思いがけないろんなことが次々と起こり、 しかもスリリングなものに満ちあふれていました。 7月3日、ぼくはとともに大阪に飛び立ちました。 翌4日の日綜合医学会のセミナー(大阪市中央公会堂ホール)で、 講師の1人としてお話をすることになっていたからです。 そのあとは和歌山県新宮市の要医院でしばらく静養(治療?)し、 14日には関西空港から帰ってくるつもりでした。 すなわちこの旅は、十日余りの日程の予定で出かけたのでした。

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    NATROM 2010/08/30
    千島学説をはじめとして現代医学に否定的だった人。「今回の旅は「ガン完治宣言」に向けての意欲的な旅だったのに、ガン性骨折により、なんと末期ガン状態が露呈してしまったのです」。
  • Creative Space TOPICS 再び「松野先生のフォーラム」案内

    再び「松野先生のフォーラム」案内 2009-05-25 せっかく遠くから札幌まで松野先生に来ていただくのだから、 少しでも多くのガン患者さんやそのご家族に話を聞いていただきたい。 そう思って、6月13日の「松野博士・札幌フォーラム」では、 いつもとは違ってやや大きめの会場を手配したのでした。 しかし、まだ先のことだからでしょうか、希望者はまだ30名ほど。 もっとも今日は5月25日ですから、開催までにはまだ18日の時間があり、 それまでには徐々に希望者が出てくるのだとは思います。 ところが6月2日から8日までぼく自身がカナダに行ってしまいますから、 実際にぼくが動ける時間は、実質今週いっぱいしかありません。 カナダから帰ってきてからは不在中にたまった所用で忙しいはずですし、 それに「フォーラム」のためのPCデータづくりなどもしなければなりません。 ということで、ここに改

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    NATROM 2009/06/09
    「コロンビア大学 がん研究センター教授 松野哲也博士」。コロンビア大学のサイトやPubmedを探したけど、該当する人物を発見できず。
  • 笑む/トピックス

    M(笑む)は、「笑みのある健康な暮らし」に役立つ情報や話題を、 自由に、気軽に楽しく紹介していくサイトです。 大阪の集いでのこと(2) 2009-02-11 続きです。 京都のKさんと深夜2時過ぎまで話したあと、 酒も入ってか、さすがに眠くなりました。 その日2月6日は、朝方4時まで資料作りをして6時には起床。 すなわち睡眠時間が2時間くらいしかなかったからです。 翌7日は10時から茨木で「日医学会議」が開催されますから、 それに間に合うように新大阪近くのホテルを出なければなりません。 当は時間ぎりぎりまで寝ていたいところでしたが、 「日医学会議」ではぼくも話をしなければならないことが分かったため、 そのための準備もしなければなりません。 それまでは「シンポジウム」に参加するだけと思っていたのでしたが、 6日にから電話が入って、初めて準備が必要と分かったので

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    NATROM 2009/02/12
    「だから日本も、病院にかかれなくなったらガン死の減ると思うと〈笑〉」。正しい。昔の日本、途上国、いずれも癌の死亡は少ない。
  • 笑む/トピックス

    M(笑む)は、「笑みのある健康な暮らし」に役立つ情報や話題を、 自由に、気軽に楽しく紹介していくサイトです。 セミナー報告(2) 2008-06-09 この土日バウさんを迎え、と3人でいろいろ話し合いました。 ネサンさんを訪ねたカナダの旅が無事に終わったいま、 今後の具体的な展開を煮詰めなければならないこともあって、 東京からはるばる札幌まで来てくださったのです。 当はこちらから出向かなければならないところでしたが、 バウさんのほうがぼくより身軽?ということもあってか、 [行くよ!」と言ったと思いきや、間もなく、 ひらりと東京から札幌まで飛んできてくれたのでした。 さすが、「天下(宇宙?)の自由人」バウさんです。 バウさんと話し合って、つくづく自覚させられたことは、 ネサンご夫から受けたレクチャー(セミナー)の内容を、 そのまま忠実に日に伝えなければならない

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    NATROM 2008/06/12
    714-Xが治癒力を高めるための4つの条件。効かなかった人は霊性が足りないのです。
  • Creative Space TOPICS - 『ガン呪縛を解く』全データ

    『ガン呪縛を解く』全データ 2007-04-16 このサイトに連載した原稿が、いまやになっていますが、 インターネットでお読みになりたい方のために、 改定版の全データを以下に整理しました。 当は、HPをリニュアルし、新たなアイコンを設けて いつでも自由に読めるようにしたいのですが、 現時点ではそのための時間的な余裕がありませんので、 とりあえずこのサイトの「倉庫(エコろじー)」に収納しました。 そのうちに、「じあいネット」のHPともども、 リニュアルしたいと思っております。 **************** 改定版への序 まえがき 序章 「ガン? あ、そう」 第1章「ふたつの風景」 第2章「呪縛の仕掛けと空気」 第3章「されどガンを侮らず」 第4章「ガン治療の悲劇と千島学説」 第5章「細胞分裂説の怪」 第6章「血は腸で造られる」 第7章「千島学説的

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    NATROM 2008/05/19
    読んだら疲れるよ。
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    NATROM 2008/04/30
    ご冥福をお祈りします。それにしても、「免疫力をどんどん奪っていく麻薬を止め」は酷い。
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    NATROM 2008/04/21
    治ったら自分たちのおかげ、治らなかったら西洋医学が無力な証拠。反証不可能。
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    NATROM 2008/04/10
    千島学説の人。「でも自分は、友人が良性の肺ガンになって手術をせずに」。良性の肺ガンて。この人たちの言うガンとは、我々の言うガンとは異なる病気のようですな。
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    NATROM 2008/02/28
    『同じ光景を顕微鏡で観ても「思い込み」が「解釈」を捏造してしまいますし、また標本の作り方が違うと、違った現象が起きてしまいます。その結果、そこには厳然として「バカの壁」が立ちはだかってしまうのです』
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    事務長との2時間半、そして今… 2008-02-13 章恵ちゃんの抗ガン剤治療が始まって1週間。 その後、どんなふうに過ごしているのでしょうか。 つい先日のお母さんからのメールによれば、 今のところ午前中はあまりパッとしませんが 午後になると元気になってきます 部屋に閉じ込もっているので気が滅入るようです 医師が章恵に骨随移植を勧めました しかし章恵は医師には何も言いませんでしたが 絶対移植はしないよと言っていましたし 私も移植だけは断固として断るつもりです これが、章恵ちゃんの近況です。 それにしても、あれだけ抗ガン剤治療をしたくないと言い、 そのために転院した章恵ちゃんが、なぜ抗ガン剤を受けるようになったのか。 その大きな転機は、札幌の病院での事務長との話にあったと思います。 先日のトピックスで、以下のように書きました。 簡潔に…とは思いながらも、ここまで

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    NATROM 2008/02/22
    骨髄移植を勧められているというなら、治癒の見込みはあるのだろう。それを「昨日届いたある本」に「たまたま数年間生きている人もいる、その程度に考えたほうが正しい」とあるからと否定する素人。
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    何故?あきえちゃんの骨髄に抗がん剤注入! 2008-02-15 代替医療も抗がん剤治療も、覚悟という点では同じ「次元」 ・・・・・・・稲田陽子〈copyright by yoko inada この記事の転載・リンクは許可が必要です〉 舞い戻った秋田の病院であきえちゃんが骨髄に抗がん剤を直接注入されたと、夫から聞かされたときには、当に背筋が寒くなった。大人でさえ抗がん剤の点滴で多大の苦痛があるというのに、秋田の病院ではまだ10才の子どもの骨髄に直接注射で抗がん剤を入れたそうだ。あきえちゃんは、悲鳴を上げたという。 初めて、そんな治療をする医師もいることがわかったが、それにしてもあまりにも無謀ではないだろうか。そんな治療は、千島学説では完璧に意味を持たないが、それ以上に、何か人道的に良くないような気がするのだ。まして、あきえちゃんは再々発で、抗がん剤を死ぬほど嫌がっていただけに、肉体だ

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    NATROM 2008/02/22
    白血病の少女と、その母親、アドバイスする「善意」の素人。命をもてあそぶなら自分の命でやれ。
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    激痛越えて、あきえちゃんの生きる希望 2008-01-23 「千島医学」と「ホメオパシー治療」への希望の激流の中で・・・・稲田陽子〈copyright by yoko inadaこの記事の転載・リンクは許可が必要です〉 10才のあきえちゃんは、数年前に白血病になった。そのときに受けた抗がん剤治療の壮絶な辛さはいまでもよく憶えているという。だから、今回再発して、激痛に苦しむあきえちゃんに入院先の病院が抗がん剤治療を勧めても、あきえちゃんは、生きる希望に支えられ、自分の意志で、抗がん剤を拒絶した。 実際、血小板減少以外はすべて数値は正常、赤血球は全く正常な数値だという事実があり、病院の医師も、症状の重さを鑑み不思議がっているようだ。ここに、私は、千島医学理論とホメオパシー治療への希望を見出している。 以下は、あきえちゃんの入院3日前に書かれた竹内さんのメールからの抜粋である。これは、関東

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    NATROM 2008/02/07
    白血病の少女の治療に介入しようとする千島学説信者。
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    NATROM 2008/02/07
    千島学説の人。「大事なことは、痛みや痒さという症状を抑えるのではなく、内に潜む病気の原因を、外に引っ張り出して消し去ること」。癌性疼痛に対する現代医学否定は悪質。
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    NATROM 2007/07/23
    関係妄想?
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    いまWebネット上で起きている「異常」 2007-06-11 Googleによる情報操作が、いまあちこちで問題になっています。 そのことは、何度か新聞やテレビでも報道されました。 情報操作とは、要するに意図的に情報を消したり、加工したりすることで、 いまやGoogleが「Webの宇宙」を支配していますから、 いざ、Google(あるいはGoogleを動かせる者)に睨まれようものなら、 Googleの情報宇宙から消され(排除され)てしまうということです。 インターネットは「情報民主主義」を可能にしたと言われながら、 その実、巧妙な情報操作で意図的にコントロールされています。 この「事実」をはっきりと知った上で物事を考えることが必要でしょう。 ぼくはもうずっと前から、「ジャーナリズムの死」を指摘してきました。 日のジャーナリズム精神は残念ながらもう完全に衰退(死滅?)し、

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    NATROM 2007/06/14
    千島学説マンセー本を書いた人。これは介入が必要な病態かも。
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