にっこりコメント Tweet YouTubeにコメント機能・レス機能を付加するサービス YouTubeがもっと楽しくなります( ゚∀゚)
ナレッジフローは12月1日、YouTubeにニコニコ動画のような流れるコメントを付加するサービス「にっこりコメント」を開始した。 「にっこりコメント」は、FirefoxもしくはChrome用のアドオンとして動作し、YouTubeにコメント機能を追加する。ユーザーが入力したコメントは、動画再生画面上で流れるように表示される。「にっこりコメント」は登録不要で利用できるのもポイント。 ニコニコ動画に慣れてしまって、YouTubeの動画を少し寂しく感じてしまう方は試してみてはどうだろうか。 特願2010-159617ということで特許出願中であることが気になったが、まだ特許庁の公開DBには反映されていない。サービス紹介ページにて、「動画コメント返信管理装置、動画コメント評価管理装置、及び端末プログラム」とあるので、一般的な動画に付与されたコメントへの返信と評価を管理する機構についての特許と推測される
先日のストーリーの続報となる。角川書店の井上社長への賛同が広がる中、角川書店を含む主要コミック出版社10社で構成する「コミック10社会」は10日、東京国際アニメフェア2011への協力・参加を断固拒否するという緊急声明を発表した。 10社は、石原慎太郎東京都知事および都当局への強い不信感を示した上で、その石原都知事が実行委員長を務めるアニメのイベントに賛同し、行動をともにすることは到底できないとしている(声明の詳しい内容はGIGAZINEの記事を参照)。 コミック10社会の参加メンバーは角川書店のほか、秋田書店、講談社、集英社、小学館、少年画報社、新潮社、白泉社、双葉社、リイド社の各社だ。東京国際アニメフェアの実行委員として名を連ねているのは3社のみで、単独での出展を予定していない出版社も多いが、10社会幹事の講談社取締役、清水保雅氏は「原作者の漫画家が希望すれば、出展するアニメ関連会社に協
先日、角川書店の井上伸一郎社長が来年の東京アニメフェアへの出展取りやめを明言しましたが、本日、角川書店のほか講談社、小学館、秋田書店ら漫画出版社10社による団体「コミック10社会」は緊急声明を出し、東京国際アニメフェアへの参加拒否を表明しました。 東京都青少年健全育成条例改正の動きでは、漫画家やアニメ制作者との話し合いが持たれないままに議論が進められており、また、その過程で石原都知事から漫画やアニメ、およびそれらの制作者に対しての不誠実な発言が繰り返されたことから、強い不信感を持ったコミック10社会が抗議の意味を込めて、石原都知事が実行委員長を務めるアニメフェアへの参加を拒否した形となっています。前述の理由のため、声明の中では「アニメフェアへ不参加」ではなく「協力・参加を断固、拒否します」と強く宣言が行われています。 詳細は以下から。 コミック10社会が発表した緊急声明の全文は以下のような
あたしが最近すごく関心をもっているテーマのひとつが、「これからは、誰が人を育てるんだろう」ということです。 育児の話じゃなくて、社会人、ビジネスパーソンとして、人を育てるのは、誰の役目になるんだろうってこと。 人を育てられるものは、ふたつしかありません。「組織と市場」です。 組織とは学校や会社、市場とはコミュニティや仕事です。 前者は座学であったり徒弟制度であったりし、後者は人付き合いや仕事のやりとりなどを含みます。 一番バランスのいい人の育て方は、組織で基礎を学び、市場で実戦経験を積むことです。&それの繰り返し。 新卒で大企業に入れば、まずは研修を受け、その後はOJTで先輩や上司から徒弟制度に基づく仕事の指導を受ける。 そのうち自分で仕事を担当し、顧客と向き合いつつ市場から学びはじめる。 組織を離れて独立すれば、自分自身を市場の中で売っていきながら成長する。 これが「人材育成の黄金のパス
昨日のエントリーでは、まず関係するであろう部分としてjailbreakの例を出した。しかし本当は、もうちょっと深いところまで心配している。それは、日本のエンジニアリングの萎縮である。 Xbox 360 Kinectセンサーというのをご存じだろうか。これはWiiみたいに体のアクションを使ってゲームするためのインターフェースだが、リモコンを手に持つ必要はない。カメラと赤外線センサーを組み合わせて、人体をセンシングする。今ネットでは、これをハッキングして様々な技術を競い合うという、面白い現象が起きている。 例えばこれとかこれとか。これはKinectセンサーを動かすオープンソースのドライバが出たことに端を発した実験である。マイクロソフト側はこれらの現象に対して、黙認の姿勢をとっている。目的外の使用であっても、実質的な被害はないからだろう。 アクセスコントロールへの規制は、こういうムーブメントが日本
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12月6日、「『非実在青少年規制』改メ『非実在犯罪規制』へ、都条例改正案の問題点は払拭されたのか?」と題された集会が開催された(主催:東京都青少年健全育成条例改正を考える会/協力:コンテンツ文化研究会) 12月6日、いわゆる都条例問題を考えるシンポジウムが「なかのZERO」で開催された。 開催予告から当日までの期間が短く、告知も主催と出演者たちがTwitterなどで参加を呼びかける程度だったが、当日は整理券が発券され、定員550人の会場に1600人近くが集まり、会場周辺には長蛇の列ができた。 あふれた約1000人の参加希望者はサブ会場でのパブリックビューイングとなったが、そのサブ会場にも入れずに帰る人も出るという盛況ぶりで、この問題に対する関心の高さが伺えた。 当日は、評論家の呉智英氏(日本マンガ学会会長)をはじめ、漫画家のとり・みき氏、作家の山本弘氏、ジャーナリストで前衆議院議員の保坂展
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