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2012年1月6日のブックマーク (5件)

  • よいお年を~ ヾ( ・∀・ )ノ゙ くねくね科学探検日記

    NCOV-05
    NCOV-05 2012/01/06
    ダークなんたらとか、素粒子の世界とか、今現在最新と言われている宇宙観は。 カメの上にゾウが乗っかてるよな宇宙観だったなぁ。。とふり返られる日が来るかも知れませんなぁ。ヾ( ・∀・ )ノ゙
  • 科学映像館 くねくね科学探検日記

    数日前にNHKのカーネーション前の朝のニュースで、「科学映像館」というwebページを紹介していた。 これがちょう素晴らしい。 場所は http://bit.ly/sReIf1 ね。 前々から思っていたことなんだけど、日には、死蔵されていて、普通の人はまず見る事ができない、しかし非常に優れていて面白い科学、技術関連の映像が山のようにあるんだよね。 たとえば、過去の水力発電所、火力発電所などの巨大インフラの建造時に、その実際の現場を撮影したドキュメンタリーとかは、今はもう全くお目にかかれないけど、今こそ見ると、色々なことがわかって当に面白い。そういう映像やドキュメンタリーは、今の科学番組の作り方とはまた違っていて、もちろん古くさい部分もあるんだけど、今では描かれない視点からものを見ている部分もたくさんあって、こういうのが埋もれちゃうのは当にもったいない感じなんだよね。 なので、

  • こいつは春からいい夢を見ました──「Cintiq 24HD」の魅力を“漫画家の卵”が使って知る

    ワコムが2011年10月から販売を開始した「Cintiq 24HD」は、24.1型ワイドの1920×1200ドット液晶ディスプレイを採用した、同社液晶ペンタブレットでも大画面のモデルだ。タブレット製品のフラッグシップとして、Intuos4テクノロジーの導入とともに、IPS方式の液晶パネルの採用、マルチポジションに対応した新設計のスタンドなど、プロユースを想定した機能を備えている。 ワコムストア価格は27万8000円と気軽に購入できるものではないが、「Cintiq 21UX」のデビュー当時の実売価格が35万円前後だったことを考えると、割高な印象は受けない。プロはもちろん、「頑張れば俺の部屋にも」と夢を膨らますアマチュアのクリエイターもいるだろう。 そこでっ! この“初夢”レビューでは、漫画家の卵を名乗り続けてすでに5年、最近購入した27型iMacをIntuos4と組み合わせるという、充実した

    こいつは春からいい夢を見ました──「Cintiq 24HD」の魅力を“漫画家の卵”が使って知る
  • 【埋】新ドラマ「孤独のグルメ」をデジタルテロッパ付きで観る破壊力

    ちょっとまだ新年気分。 ■孤独のグルメ:テレビ東京 http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume/ 「孤独のグルメ」 という深夜ドラマが1/4から始まりました。 人気漫画の実写ドラマ版ですが、中年の男性がもふもふご飯をべるだけ(?) の人間ドラマというとアレですが、ネット上でも紹介されている ことが多く原作絵を目にされている方も多いと思います。 私は実はまだ原作を読んだことはないのですが、今回放映のドラマは 漫画版を原作としているのではなく、設定を引き継ぎながらも 店自体は実在のものと連動させながら オリジナルで進む ということの ようですので、漫画自体とは頭を切り替えて観たほうが良いらしいのですが、 それはさておき、そんな初見の私は第一回の放送は十分楽しめました。 さて、私はこの「孤独のグルメ」を デジタルテロッパ 付きで 観ていたのですが、これが非

    【埋】新ドラマ「孤独のグルメ」をデジタルテロッパ付きで観る破壊力
    NCOV-05
    NCOV-05 2012/01/06
    デジタルテロッパ関連記事リンク
  • jyonaha : アゴラ - ライブドアブログ

    もういちど助け合おう:日文化史に探る『災害ユートピア』 当初は夏に入る前にも復興のバトンを引き継ぐのかと見られた菅政権でしたが、場当たり的にも見える仕方で「脱原発」政策を矢継ぎ早に打ち出し続ける姿が賛否両論を呼び、これに与野党双方を巻き込む政局が絡んで、被災地を置き去りにした政治の混乱もいよいよ極まった感があります。震災当初、復興支援に対して国民みなが抱いたはずのあの結束感――もしくは「誇れる日人」だとか、「世界一優秀な民族」だとか、今となっては口にするのも恥ずかしい類の国民性論まで沸騰させたある種の高揚感は、いったいなんだったのかと、絶望に近い諦念に打ちひしがれている方も多いのではないでしょうか。前年末に邦訳初版が刊行(原著は2009年)され、期せずして今回の不幸な震災にも逢着して版を重ねる書は、災害発生当初にはなぜ、(“国民性”の如何にかかわらず)いかなる被災地でも互いに力をあわ