あの手この手の会議術 小説で解るファシリテーション! ファシリテーションの教科書ではない。組織改革の教科書。 ファシリテーションとは何か、が分かる本。 学習目的の場合は最初の1冊ではないです。 目次 はじめに 第 1 章 ――――――― リーダーズ・インテグレーション 任命 インテグレーション・プラン タックマンモデル ワークアウト 分析 一週間 ファシリテーション コミットメント ジョハリの窓 第 2 章 ――――――― 開発センターの改革 高い、"高すぎる"目標設定 ベストプラクティス ストレッチゴール SWOT分析 経費削減 パーキングエリア スノーフレーク 目隠し道案内 作業仮説 期待と課題のマトリックス ワァオ!を創れ インタラクティブ・プレゼンテーション マインドマッピング、まず発散 ファシリタティブ・リーダー 教育への情熱 アイスブレーク アイスブレークは、心の柔軟体操 ファ
初期投資額の1%=10000ペリカです。 07/05/21記録開始 07/07/27 41営業日目2倍07/09/28 77営業日目3倍07/10/17 90営業日目4倍 07/10/31 99営業日目5倍 07/11/30 118営業日目6倍 07/12/21 133営業日目7倍 08/03/28 8倍 08/04/18 9倍 08/05/12 10倍達成!!
今回ご紹介するのは「黄金のブックガイド」東洋経済新報社刊です この本はChabo!を応援する著者の会の11名によるもの。 Chabo!というのは勝間和代さんの呼びかけにより始まった 印税寄付プログラム。 世界中の難民・被災民の教育支援、自立支援に使われます。 本の帯やカバーにChabo!のマークが付いた本を見かけることも 多いかと思います。 さて、この本ですが、本に関する著者11名のインタビューが載っています。 読書術や読書法など幅広く楽しめました。 例えば神田昌典さんの 「ブックガイドを読んで本と出会うのもいいが、 悩んだときに救ってくれる本との偶然の出会いがきっとあるはずで、 そうした本こそが人生を変える」や、 酒井穣さんの 「私たちは、時に他人の目から見て幸せそうに見える自分を 追いかけてしまうことがある。 それは自分ではなくて、 他人の価値観に自分のたった1度の人生を合わせてしまう
2008年12月08日23:59 今日読んだ本(2008.12.8) カテゴリ本 ton20071208 Comment(0)Trackback(0) TUTAYAで1時間ほど立ち読み。心に残った本。 読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング奥野宣之/ナナ・コーポレート・コミュニケーション発売日:2008-12-05amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy) この手の本は大好きなので、すぐに読めます。すぐに読めるので、買う必要ないかな、と・・・。 本を読んでから心に残ったことをノートにメモするのではなくて、最初からノートにまとめることを前提に本を読むということを書いていて、それは本末転倒ではないかと思いました。しかし、よく考えたら、そのほうがただ漫然と読むより、有益だと思います。何をつかみたいかということをはっきり意識しながら読
2008年12月06日12:31 カテゴリ読書 [読書]Chabo!を応援する著者の会『私をつくった名著 人生を変えた1冊 黄金のブックガイド』、読了 Chabo!を応援する著者の会『私をつくった名著 人生を変えた1冊 黄金のブックガイド』東洋経済新報社を読み終えた。 Chabo!という著書の印税を寄付するプログラムに賛同している著者たちが自分たちの読書論を語った本。ブックガイドというより、著者たちの読書への思いが良く伝わる本だ。 主な著者は、勝間和代氏、神田昌典氏、小宮一慶氏、酒井穣氏、久恒啓一氏、小飼弾氏など私もよく読む人たち。 特に印象に残ったのは、酒井氏と小飼氏。 酒井氏は、本というメディアを情報の「圧縮」と「解凍」という概念を使って説明しているのが、なるほどと思った。たしかに、1冊の本を読むためには、圧縮された情報を解凍する技術、能力が必要だ。また、彼が挙げている「ゲーデル、エッ
2008年12月07日07:01 カテゴリ読んだ本●読書術 【あの人の読書遍歴】私をつくった名著 人生を変えた1冊 黄金のブックガイド - Chabo!を応援する著者の会 私をつくった名著 人生を変えた1冊 黄金のブックガイド Chabo!を応援する著者の会 東洋経済新報社 2008-11-28 by G-Tools 本書は「Chabo!を応援する著者の会」の10人と404 Blog Not Foundの小飼弾さんが、これまでにどんな本を読み、どんなことを感じたのかを書き連ねた一冊。 以下にその11人を。濃い! 勝間和代さん 神田昌典さん 小宮一慶さん 酒井穣さん 高野登さん 竹川美奈子さん 久恒啓一さん 山口一男さん 山田昌弘さん 和田裕美さん 小飼弾さん この手のムック本は「さわり」や「まとめ」だけを書いてあることが多いものです。 しかしながら本書は、書き下ろしならぬ「語り下ろした」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く