ホーム ニュース 実物楽器で演奏を学べる『Rocksmith+』6月7日国内配信へ。ギター・ベース・ピアノを使って音楽学習、あいみょん・ちゃんみななど国内アーティスト楽曲も収録 全記事ニュース
![実物楽器で演奏を学べる『Rocksmith+』6月7日国内配信へ。ギター・ベース・ピアノを使って音楽学習、あいみょん・ちゃんみななど国内アーティスト楽曲も収録 - AUTOMATON](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/80d746a36b4b085965b568ccc2e42603b35a0fea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fautomaton-media.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F05%2F20240508-292619-header.jpg)
ホーム ニュース ドラマ「Fallout」からゲームを始めた初心者を、“騙してデスクローの巣窟に誘導する”経験者たち現る。いじわる Amazon.comのプライム会員向け動画配信サービスPrime Videoにて4月11日、実写ドラマ「フォールアウト(Fallout)」が配信開始された。同ドラマの人気を受けて、ゲーム『Fallout』シリーズを新規に始めるプレイヤーの姿もSNS上などで散見される。そうした新規プレイヤーを、ゲーム内の超危険地帯に誘導する作品経験者の行為も注目されている様子だ。GamesRadar+などが伝えている。なお、本稿には『Fallout: New Vegas』に関するネタバレが含まれるため、留意してほしい。 「フォールアウト」は、RPG『Fallout』シリーズの実写ドラマ版だ。ゲームの世界観を踏襲し、核戦争から200年以上を経た2296年、荒廃したアメリカにて物語
Bossa Studiosから2013年にリリースされた『Surgeon Simulator』。本作における脳移植手術の早さを競うスピードランにおいて、Wannabuh氏が4月26日、5秒961を記録し、世界記録を更新した。 Speedrun(スピードラン)とは、日本ではRTA(リアルタイムアタック)とも呼ばれる、ゲームクリアなどの目標を達成するまでの時間を競う競技だ。スピードランの対象であるゲームのレギュレーション、世界記録ランキングなどはSpeedrun.comなどの集計サイトで確認することができる。 そして『Surgeon Simulator』は2013年にBossa Studiosよりリリースされた手術シミュレーションゲームだ。プレイヤーは移植手術へ挑む外科医となり、麻酔のかかった患者を手術し、臓器の移植をおこなうこととなる。手術においては、ハンマーやメスなどで肋骨や頭蓋骨などを粉
Amazon.comのプライム会員向け動画配信サービスPrime Videoにて4月11日、実写ドラマ「フォールアウト(Fallout)」が配信開始された。同ドラマの主人公ルーシーについて、視聴者たちが「ゲーム『Fallout』だったら何レベルに到達したか」と盛んに推察している。本稿には、ドラマ「フォールアウト」のネタバレが含まれるため、留意してほしい。 「フォールアウト」は、RPG『Fallout』シリーズの実写ドラマ版だ。同ドラマではウェイストランドを舞台に、文明崩壊後の危険はびこる世界を生きる人々の物語が描かれる。本作では複数のメインキャラの運命が交差する。なかでも、Vault 33居住者のルーシーがVaultの外へと踏み出して歩む旅路がストーリーの軸となっている。本作は現在シーズン1全8話が公開中で、シーズン2も制作中だ。 そして現在、同ドラマの視聴者やシリーズファンの間で「シーズ
KADOKAWAは2月8日、2024年3月期第3四半期の決算を発表。このなかで、アクワイアを100%子会社化したことを明らかにした。同グループのゲーム事業戦略におけるIP創出力強化が目的とのこと。 アクワイアは、1994年設立の国内デベロッパーだ。『天誅』や『侍道』シリーズのほか、『勇者のくせになまいきだ。』や『剣と魔法と学園モノ。』『AKIBA’S TRIP』『OCTOPATH TRAVELER』シリーズなど多数のゲームを手がけてきた。また最近では、『XALADIA: Rise of the Space Pirates X2』や『超古代兵器ホリー』『Scars of Mars』『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』といった、インディーゲーム的な自社販売作品も手がけている。 一方のKADOKAWAは、出版や映像制作、Webサービスなど幅広い事業を手がける大手企業グルー
カプコンは10月26日、2024年3月期 第2四半期 決算発表を実施。その中で、同期下期、すなわち来年3月末までに「現在未発表の大型タイトル」をリリースすることが明らかにされている。また、そのタイトルは大きく販売本数を伸ばすであろう、ミリオンセラー級のタイトルであることが示唆されている。 カプコンは今回の決算発表において、2024年3月期上期の連結業績として、前年比で全体的な増収増益を報告している。『ストリートファイター6』は247万本を、『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』は142万本を売り上げたとしており、そうしたタイトルの好調が増収増益に繋がったのだろう。 そして注目したいのが、カンファレンスコールの質疑応答におけるカプコン側の回答だ。とある株主は「通期新作タイトル販売計画の達成に向けた施策」について質問。するとカプコン側は「現在未発表の大型タイトルの投入」を施策として明か
Gaming Factoryは10月10日、『Japanese Drift Master』のデモ版を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、デモ版は2024年1月末まで公開予定。日本語表示にも対応している。 『Japanese Drift Master』は、オープンワールドレースゲームだ。開発はポーランドに拠点を置くデベロッパー/パブリッシャーのGaming Factoryが手がけている。本作の舞台となるのは日本で、ハイカマ湖なる架空の湖のほとりの田舎町。プレイヤーは日本を訪れた主人公として、レースシーンで名を上げることを目指す。曲がりくねった峠道など、変化に富んだ道路をドリフトしながら駆け巡るのだ。操作はキーボード・マウス、コントローラのほかハンドルコントローラー「Thrustmaster T500 RS」および「Logitech G920」にも対応しているとのこと。
Epic GamesのCEOであるTim Sweeney氏は9月25日、大手ゲーム会社各社の2021年収益について言及。GoogleとAppleが大きな収益をあげていることについて批判し、両社がモバイルアプリストア市場への新規参入を拒んでいるとの見解を示した。 Sweeney氏は、Epic Gamesの設立者でありCEOを務める人物。今回同氏は自身のXアカウントにて、マイクロソフトやValve・Tencent・任天堂など大手ゲーム企業の収益データとされる表に言及するかたちで、コメントを投じた。同データは、マイクロソフトによるActivision Blizzard買収を巡る規制当局との係争に関連して、流出したとされるものだ。 Sweeney氏の引用元であるTweakTownおよび記者のDerek Strickland氏によれば、このデータは2021年の各企業の収益を示しているという。その中で
『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』について、現在SNSやフォーラム上でファンアートなどの投稿が盛んとなっている。しかし、とある大規模Redditコミュニティでは「性的表現を含むアートなどの投稿」の禁止ルールを、モデレーターが明示。“画面に人が出ない”ゲームながら、ファンの妄想の勢いが諌められる事態となっている。なお、本稿には本作のネタバレとなりうる要素や、ファンの解釈による二次創作アートが含まれるため留意してほしい。 【UPDATE 2023/9/10 16:30】 記事タイトルにて、注意喚起は「コミュニティのモデレーター」がしていることを強調 『アーマード・コア6』は、メカカスタマイズアクションゲーム『アーマード・コア』シリーズの最新作だ。本作の舞台は、辺境の開発惑星ルビコン。本作においてプレイヤーは、ハンドラー・ウォルターなる人物
フロム・ソフトウェアは8月25日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。約10年ぶりのシリーズ新作を迎えて、国内外のプレイヤーたちが戦いに身を投じている。そんな中、ゲーム開始直後のボスに苦戦しているという報告が数多く見られる。なお本稿では本作のチュートリアル(最初のミッション)の内容に言及しているほか、ゲーム内スクリーンショットを掲載しているので留意されたい。 『アーマード・コア6』は、メカカスタマイズアクションゲーム『アーマード・コア』シリーズの最新作だ。舞台となるのは辺境の開発惑星ルビコン。この地ではかつて、謎の新物質コーラルが発見され、エネルギー資源として期待された。しかしコーラルは周辺星系をも巻き込む大災害「アイ
『Fallout 4』におけるデスクローのデザインを担当した人物が、「デスクローのポルノ」の存在についてSNS上で複雑な感情を吐露。その動揺をあらわにしたコメントが、注目を集めている。PCGamesNが伝えている。 Image Credit: Jonah Lobe on ArtStation 『Fallout 4』は、 Bethesda Game Studioが手がけ2015年に発売されたアクションRPGゲームだ。舞台となるのは、核戦争で荒廃した世界。プレイヤーは核シェルターVault 111の唯一の生存者として、広大なオープンワールドで生き残っていくことになる。また、核戦争後の世界にはミュータント化した危険な生物が多数存在。なかでも、ジャクソンカメレオンをベースとしたミュータント「デスクロー(Deathclaw)」は獰猛かつ極めて危険な生物だ。デスクローおよびそのバリエーションは、Int
「RPGツクールMZ」向けのプラグイン「ChatGPT_APIMZ」を利用して、開発者がゲーム内NPCを“AI同士で会話”させる試みを実施。受け答えがしっかりしていつつも、急速に狂気が滲み出る内容が注目を集めている。 Image Credit: kotonoha* on Twitter 「ChatGPT_APIMZ」は、PC向けRPG制作ツール「RPGツクールMZ」向けのプラグインだ。「RPGツクールMZ」では、ユーザー制作などのプラグインを利用することでさまざまな機能実装も可能。そうしたプラグインのひとつとして、先日正式版が公開されたのが「ChatGPT_APIMZ」だ。 「ChatGPT_APIMZ」を開発するのは、国内のフリーゲーム制作サークルkotonoha*だ。同プラグインを利用すれば、ChatGPTを利用して登場NPCなどのセリフを自動で生成してもらえる。ChatGPTとは、O
警視庁築地署は4月11日、コナミデジタルエンタテインメント社員を殺人未遂容疑で現行犯逮捕したと発表した。容疑者は元上司の頭を消火器で殴ったという。動機としては「パワハラを受けていたため」と語っているとのこと。毎日新聞などが伝えている。 コナミデジタルエンタテインメント(以下、KDE)は、コナミグループの子会社。テレビゲームやカードゲームのほか、おもちゃや音楽/映像ソフトも手がけている。築地署の発表によれば、今回逮捕されたのは同社社員の山崎裕基容疑者41歳。同容疑者は本日午前11時ごろ、中央区銀座6(コナミ東京スタジオ所在地)にて元上司の男性48歳を殺害しようと、消火器で頭を殴打したそうだ。元上司は命に別条はないとのこと。なお、同容疑者は11日付にてKDEを解雇されたという。 山崎容疑者は調べに対して、「パワハラを受けていて、生きるために殺すつもりで殴った」と供述。同容疑者は2020年夏まで
「モンスターエナジー」権利元は、日本国内において「モンスター(Monster)」の名を含むさまざまな商標に対し、過去に登録異議申立てをおこなっていた。特許情報プラットフォームJ-PlatPatなどで確認できる。昨日弊誌にて、海外ホラーゲーム開発者が「モンスターエナジー」権利元からタイトル名変更の要求を受けていると報じた(関連記事)。同記事を公開したのち、読者からの情報提供や、弊誌の調査から、「モンスターエナジー」権利元がさまざまなゲームに商標異議の申し立てをしていたことが改めて判明している。 モンスターエナジー(Monster Energy)はエナジードリンクだ。米国ではMonster Beverageが製造・販売している(日本ではアサヒ飲料株式会社が製造・販売を担当)。ゲーム関連イベントや団体、ストリーマーのスポンサーを務めるなど、ゲーム業界とも縁深い会社と飲み物だろう。 そんなモンスタ
ホーム ニュース アメリカの議員ら、日本ゲーム市場の“ソニー独占状態”に懸念示す。“ハイエンド限定”がゆえに任天堂は無視 アメリカ合衆国議会(以下、米国議会)にて、日本のハイエンドゲーム市場はソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の独占状態にあるとの懸念が与野党から示されているという。与野党議員らは、日米デジタル貿易協定に反する状態にあると主張しており、米国通商代表(USTR)に対し日本政府との協議を求めているとのこと。海外メディアAxiosが伝えている。 米国議会の与野党の下院議員らにより3月23日、米国通商代表(USTR)を務めるKatherine Tai氏に対して2通の書簡が送付された。Marilyn Strickland氏ら民主党議員6名が送付した書簡の中では、マイクロソフトは2002年に日本でXboxを発売して以来約20年にわたって投資を続けたものの、日本のハイエン
先日投稿された、とあるツイートが話題になっている。そのツイートとは、「インターン生含む全社員にPS5を支給した」というもの。ゲーム・映像制作会社Glitz Visuals代表の江口拓夢氏のPS5支給宣言はTwitterユーザーに驚きをもって受け止められているようだ。なぜそのようなことをしたのだろうか。江口氏に話を訊いた。 弊社、ゲーム案件多いのにほとんどの社員が持っていなかったのでインターン生(内定済)含む全社員にPS5を支給しました! 働きやすい会社を目指しています。 pic.twitter.com/2mmokOHQsV — Takumu Eguchi (@takuegg_) March 24, 2023 Glitz Visualsは、ゲーム・映像などのデジタルコンテンツ制作会社だ。ゲーム開発(特にCGの背景やライティング、カットシーン)を中心にTVアニメやドラマなどの映像、バーチャルプ
「Ghostwriter」は、ゲーム内のNPCが発するセリフや声を、AIを用いて生成するツールだという。一般的にオープンワールドゲームにおいては、主要なキャラとは別に雑多なNPCが配置される。雑多なNPCといえどもゲーム内世界にリアリティをもたせる存在であり、状況に応じてさまざまなセリフが用意されることも多い。従来は、そうしたセリフもシナリオチームが手がける必要があった。「Ghostwriter」はその手間を省くツールとなるわけだ。 「Ghostwriter」を用いる際にはキャラを作成し、そのキャラが置かれた状況や経験する出来事といった変数とともに入力。すると、AIによってさまざまなセリフが生成されるという。シナリオチームは生成されたセリフを草案にして、雑多なNPCのセリフを仕上げることが可能になるそうだ。 動画の30秒ごろでは、実際に「Ghostwriter」を用いている様子も確認できる
ホーム ニュース AIイラスト人狼ゲーム『AIアートインポスター』でAIが「えっちな画像」を生成しまくり開発元が悲鳴。NSFWだらけ 国内のゲーム開発会社ポケットペアは11月4日、『AIアートインポスター』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。リリース間もない本作にて、本作の根幹をなすAIが「えっちな画像」を生成してしまう不具合が発生。現在は緩和されているものの、開発元が悲鳴をあげる一幕があった。 『AIアートインポスター』は、AIにイラストを描かせて仲間外れを探す、お絵描きパーティーゲームである。本作の世界では、AIで絵を描くアーティストたちが、展示会に向けて共通のテーマに沿ったイラストを準備していた。しかし参加アーティストたちの中には、1人テーマを知らないアーティストが紛れ込んでいる。本作でプレイヤーは、展示会の参加アーティストの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く