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ブックマーク / shukan.bunshun.jp (6)

  • ショーンKの後任、モーリー・ロバートソンが書いた「ショーンK問題の真相」全文公開 | 特集 - 週刊文春WEB

    降板したショーンK氏の後任として、夜のニュース番組「ユアタイム」(フジテレビ系)にレギュラー出演することになったモーリー・ロバートソン氏。 今回、モーリー氏にショーンK氏についての取材を申し込むと、真意を説明したいと自ら執筆した原稿が編集部に届いた。いち早くショーンK氏、そして日メディアの“デタラメ”に気づいていたモーリー氏が、緊急出演の舞台裏や問題の質を、包み隠さずに明かす――。 さる3月、文春砲が撃たれ、第二弾に被弾した「ショーンK」を名乗り続けていた人物は屈服、J-WAVEで嗚咽しながらのお詫びをする。そのお詫び放送を銀座の端にあるレストランで聴いた。最後に流れた番組のお知らせは、J-WAVEが「うちは特に悪くありませんから」と幕引きする内容だった。ここにおいて「ショーンK」は使い捨てられた。 同じ頃、ぼくは『ユアタイム』出演日数が劇的に増えた。それは想定内だった。だが、続けて予

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    NLW 2016/08/04
  • 神戸連続児童殺傷事件 元少年Aを直撃 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    神戸連続児童殺傷事件の犯人だった元少年A(33)を週刊文春が直撃取材した。 Aは昨年6月、手記『絶歌』(太田出版)を刊行したが、顔や名前は伏せ、メディアの取材にも一切応じていなかった。 1月26日、誌記者は、東京都内のアパートに住むAに取材を申し込んだが、「命がけで来てんだろ?」「お前、顔と名前、覚えたぞ」と威嚇。約1キロにわたって記者を追いかけた。 Aは、『絶歌』出版後も、公式ホームページを立ち上げ、有料ブログを始める(現在は休止)など、発信を続けてきた。Aの行動には、更生を疑問視する声があがっており、少年法のあり方を巡る議論が起こりそうだ。 週刊文春では、Aの実像に迫るべく、250日にわたり人、被害者、遺族に取材を続け、その結果を写真などとともに、2月18日発売号で詳報する。

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    NLW 2016/02/17
    右の噂の真相。
  • 武藤貴也議員の“未成年買春”を相手男性が告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    「週刊文春」が報じた“議員枠未公開株”にかかわる金銭トラブルで、自民党を離党した武藤貴也衆院議員(36)が、19歳の男性を“買春”していたことがわかった。 取材に応じた相手男性によれば、ゲイ向けの出会い系サイトで知り合い、昨年11月、武藤議員と1回2万円で性交渉を行った。会ったのは約20回に及び、議員宿舎でも関係を持ったという。 武藤議員は、「週刊文春」の取材に事実関係を否定し、相手男性との面識も否定した。しかし取材翌日、相手男性に武藤氏から、取材に応じないよう要求する電話が入り、LINEも送られた。 売買春が法律で禁止されているのは異性間のみであり、同性間は違法とならない。ただ、未成年の身体を金で買うという武藤氏の利己的な振る舞いに、国会議員としての資質を問う声がさらに高まりそうだ。

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    NLW 2015/08/26
    リベンジポルノか。
  • 反日疑惑 8.6秒バズーカーが「文春さんマジでお願いします!」 | 特集 - 週刊文春WEB

    「♪ラッスンゴレライ~ラッスンゴレライ~」「ちょと待ってちょと待ってお兄さん~」。デビューから1年たたない内に大ブレイクを果たした吉興業のお笑い芸人「8.6秒バズーカー」。ネタ作り担当の田中シングル(24)と公称170cm、80kgながら“やせたらイケメン”と言われるはまやねん(24)のコンビは中学の同級生だ。下積み経験なしでのブレイクは異例だが、早くも大逆風にさらされている。 「4月初旬ごろからネット上で彼らの芸名や芸が『反日的だ』という書き込みが急増して、炎上しています。曰く『8.6秒というコンビ名は広島に原爆が投下された8月6日を意図したもの』『ラッスンゴレライは原爆投下時のアメリカ側の合図と同音』『決めポーズが広島の原爆の子の像や長崎の平和祈念像に似ている』などなど。『chotto matteという名前のB29も存在した』など真偽不明の情報も出回り、収拾がつかない状態です」(芸能

    反日疑惑 8.6秒バズーカーが「文春さんマジでお願いします!」 | 特集 - 週刊文春WEB
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    NLW 2015/05/01
  • AKB48メンバーが盗撮されていた!犯人はオフィス48元役員 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    AKB48メンバーの着替えやシャワー、トイレなどを盗撮した大量の動画や画像の存在が「週刊文春」の取材により明らかとなった。週刊文春はこのデータを入手。検証したところ、犯人はオフィス48の元取締役であることが判明した。 犯人はN(38)。2005年からAKB48に関わり、07年から10年までは、メンバーが多数所属するオフィス48の取締役を務めた男性だ。 動画ファイルは計75、撮影時間は計15時間以上。画像は200枚以上に及ぶ。撮影時期は09年から10年。撮影場所は拠地である秋葉原のAKB48劇場の楽屋から、脱衣所、滞在先ホテルまで多岐にわたり、NHK紅白歌合戦の楽屋を盗撮した動画もあった。 週刊文春は、運営幹部にデータの一部を提示した上で、今後の対処についてコメントを求めたが、運営会社AKSは「今の段階で事実関係を確認できていないため、コメントは差し控えさせて頂きます」と回答。 05年の

    AKB48メンバーが盗撮されていた!犯人はオフィス48元役員 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
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    NLW 2015/03/26
  • 『青い脂』 (ウラジーミル・ソローキン 著/望月哲男・松下隆志 訳) | 今週の必読 - 週刊文春WEB

    1955年ロシア生まれ。83年、当時のソ連を戯画化した作品『行列』を発表し、欧米を中心に注目を集める。以降、ロシア・ポストモダニズム文学の旗手として、先鋭的な作品を多数発表。2010年にゴーリキー賞を受賞。 河出書房新社 3675円(税込) とんでもない代物が翻訳されてしまった! 『ロマン』や『愛』などで知られる現代ロシアの文学破壊者、ソローキンが一九九九年に放った問題作『青い脂』である。これを既存の小説の枠組みに無理矢理当てはめようとすれば、SFによくある歴史改変物というには支離滅裂過ぎるし、コメディというには暴力ポルノじみ過ぎているし、単に小説と呼ぶにしても過剰に破壊的な笑いに満ち過ぎる。 東シベリアの遺伝子研究所にてトルストイ4号、ドストエフスキー2号などの文豪クローンが生成する物質「青脂」を巡って、一九五四年にスターリンとヒトラーが……と、この物語を簡単に説明せよ、と安易に要求する

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    NLW 2013/06/13
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