2017年3月9日のブックマーク (2件)

  • テレ朝が渡辺麻友主演のドラマ「サヨナラ、きりたんぽ」のタイトル変更 局部切断を連想と秋田県が抗議(1/2ページ)

    テレビ朝日がアイドルグループ「AKB48」の渡辺麻友さんを主演に4月から放送する連続ドラマ「サヨナラ、きりたんぽ」(日曜深夜0時40分)のタイトルが男性の局部切断の意味で使われていたため、秋田県の抗議を受けてテレビ朝日がタイトルの変更を決めたことが分かった。 ドラマの企画・原作は秋元康氏で、概要は今月初旬にテレビ朝日のホームページで発表された。渡辺さん演じる「桐山さおり」が自分を裏切った男性の局部を切断するなどして成敗するというストーリーと説明され、昭和11年に女が交際中の男性を殺害し局部を切断した阿部定(あべさだ)事件に言及していた。 タイトル中の「きりたんぽ」は秋田を代表する郷土料理とは全く関係なく、「きり」を「切り」、「たんぽ」を男性器と取らせるネーミングとみられる。渡辺さんは「私が平成の阿部定?! いままで演じたことのない役柄です! 私自身も大きな挑戦となります」とコメントしていた

    テレ朝が渡辺麻友主演のドラマ「サヨナラ、きりたんぽ」のタイトル変更 局部切断を連想と秋田県が抗議(1/2ページ)
    NOB0920
    NOB0920 2017/03/09
    まあ、これはきりたんぽが男性器をイメージする。として抗議じゃなくて、男性器をイメージしてきりたんぽをタイトルにつけてるのに抗議がきたんでしょ。しかし下世話でセンスねえタイトルつけたな…
  • 山田から幻弾少年へ「またグラブ持って応援に来て」 - WBC : 日刊スポーツ

    集中力が違った。1回表の第1打席。先頭打者の山田哲人内野手(24)が二遊間を鋭く破った。高めに浮いてきた144キロを見逃さず中前打。チームを鼓舞する一打だったが、山田にはチームと同じか、それ以上に、届けたい相手がいた。 前日7日のキューバ戦。同点の4回2死二塁だった。山田の捉えた打球は左翼席に向かった。だが、スタンド最前列で観戦していた男子中学生がとっさにグラブを出してキャッチしてしまった。“捕球位置”が外野フェンスより前だったため、リプレー検証へ。勝ち越し2ランは二塁打と判定された。ざわついていたが、山田は集中していた。何が起きていたのか理解したのは、試合後だった。 喜びにわくロッカー室で着替えているときだった。何となく無音のテレビに目をやると、あのシーンが流れていた。手が止まった。目に入ったのは捕球直後に大喜びする、丸刈り頭。「グラブを持って来てくれたんだから、野球少年なんでしょうね」

    山田から幻弾少年へ「またグラブ持って応援に来て」 - WBC : 日刊スポーツ
    NOB0920
    NOB0920 2017/03/09
    う〜ん…いくら少年とはいえうやむやにしないで今後起こらないようにちゃんと罰金などのルールを設けた方がいいと思う。あと個人的に思ったのは、本当に野球好きなら試合を妨害出来るのかなぁ…という疑問が