株式会社東急レクリエーション(本社:東京都渋谷区、社長:菅野 信三)は、2018年11月23日(金・祝)より同社が運営する109シネマズ川崎(神奈川県)と109シネマズ名古屋(愛知県)の2サイトに、最新鋭の上映システム「IMAX®レーザー」の導入を決定致しました。 独創的な発想と優れたテクノロジーで映画鑑賞の可能性を広げてきたIMAX®社と、シネマコンプレックスチェーン「109シネマズ」を展開する東急レクリエーションは、密接かつ強力なパートナーシップを結んでおります。このコラボレーションにより2009年に日本初となるIMAX®デジタルシアターを川崎・菖蒲・箕面の3サイトに、2015年にはこれもまた日本初となるIMAX®次世代レーザーを大阪エキスポシティにオープンして大成功を収めました。現在、全国9サイトのシネコンにIMAX®を展開し、“臨場感溢れる映像体験”という新しい映画鑑賞のスタイルを
この度、松竹株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:迫本 淳一)は、「映画のある生活ラボ」を設立し、映画館での映画鑑賞が日々の生活にどのような影響を及ぼしているかを定量・定性的に調査研究し、判明した内容を発信していきます。松竹が現在まで100年近く映画を製作・配給・興行して来られたのは、お客様が映画を通して活力と喜びを得て、生活の一部として愛してくださったからだと実感しておりますが、統計的なアプローチを行い、映画がもたらしている効果を検証するのは「映画のある生活ラボ」が初めての試みとなります。 第1回目のレポートとして、2018年6月に行ったアンケート結果から、主に生活の“幸福度”に関連した項目を報告します。映画館に年5回以上行く人は、生活の「幸福度」が顕著に高いことが判明しました。
映画ファンや音楽ファン、ミュージカル映画、アニメ好きの方なら、どこかで「立川シネマシティ」というシネコンの名前を小耳に挟んだことくらいはあるかも知れません。 立川シネマシティでは、世界でもトップクラスの超高性能なサウンドシステムを備えたスクリーンで【極上爆音上映】【極上音響上映】という上映を行っています。その作品をスクリーンで上映するためだけに、実際にその作品の音響を手掛けたご本人や専門家に依頼して音響を調整してもらうという、音にこだわった特別な内容です。 僕はこの立川シネマシティで、上映企画やWebを含むチケッティングシステム、宣伝や様々な戦略を担当している遠山武志と申します。 このコラムでは、あえて【極上爆音上映】に関する詳しい説明は書きません。これまでの僕の取材記事やインタビュー、Web連載コラムなどで書いていますので、検索してみてくださいませ。 ここでは「マネ会」という看板にふさわ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く