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2014年1月2日のブックマーク (2件)

  • 29歳の時に二人で会社を立ち上げて、2年が経過した感想

    現状は悲惨だ。 自分は正確に言うと立ち上げメンバーで IT会社として、社長と自分の二人でスタートした。 社長とは元同僚でうまがあい、 仕事上でも気兼ねなくやれる間柄だった。 立ち上げた目的は、自分たちの実力がついたことやお客さんがついてきた事から 多くの金を、楽しく稼げそうだ。という単純なものだった。 立ち上げる前は30万の給料に 一般的な福利厚生がある会社員だった。 立ち上げてからは20万円の給料に 福利厚生はなにもなくなった。 サービス残業の毎日で 休日は3分の1になった。 会社に最初から資は少なく 案件の利益率も低かった。 案件数も多いとは言えず 業務の範囲も拡大した。 給料が10万以下や、 なにもだせない時もあった。 経費を自分で持つことが多く 激務の結果、赤字の月もあった。 でも楽しかった。 事実上、自分で責任を取らざる得ない環境なため 責任の範囲内を自分の意思で自由にできたか

    29歳の時に二人で会社を立ち上げて、2年が経過した感想
    NOKIA
    NOKIA 2014/01/02
  • 「僕らが描く この国のカタチ2014」番組収録後インタビュー:與那覇潤 | 語った | ジレンマ+

    2014年1月1日(水)23:00~25:30放送予定のニッポンのジレンマ「僕らが描く この国のカタチ2014」収録後、與那覇潤さんにインタビューを行いました。 與那覇 潤 (ヨナハ・ジュン) 1979年生まれ。歴史学者。愛知県立大学准教授。専門は日近現代史。著書に『翻訳の政治学』(岩波書店)、『帝国の残影』(NTT出版)、『中国化する日』(文藝春秋)、『史論の復権』(新潮新書)、共著に『「日史」の終わり』(PHP研究所)、『日の起源』(太田出版)など。 ――今回の番組で“もっとも伝えたかったこと”は何でしょうか。 與那覇  いまある「国のカタチ」は、私たちの選択の結果なんだ、ということですね。歴史上のある時点で我々がなにかを選択して、その結果いまのような国があるのだと、そういう認識を持てるかどうかが重要だと思うんです。 もちろん選択したといっても、なんでもかんでも自由に選べるわけ

    「僕らが描く この国のカタチ2014」番組収録後インタビュー:與那覇潤 | 語った | ジレンマ+