リンク ジジイの氷割り 都道府県を代表する企業で日本地図を作った 都道府県に企業のロゴを置いて日本地図を作ったら面白いのではないかということでやってみました。代表する企業は独断と偏見で選んでいますので、あくまでネタと捉えて頂ければ幸いです。異論は認めます。 4 users 16
Wikipediaには日本語版だけで116万本以上もの記事(2019年8月現在)が書かれています。 今回はそんな膨大な記事の中から、創作ネタやアイデアの種に繋がるような刺激的な記事を150本ピックアップしてご紹介したいと思います。 ---------------------------------- 11B-X-1371 11B-X-1371 は、2015年前半のインターネット上に現れた動画の名称。この動画が収録されたDVDが、スウェーデンのテクノロジー系ブログ「GadgetZZ.com」の運営元に郵送され、動画は当該ブログ上で公開された後にインターネット上で話題となった。内容は2分間の白黒映像であり、荒れ果てた廃墟のなかで、ペスト医師のようなコスチュームの人物が壁を背に立っている様子が映し出され、壁に空いたガラスのない窓からは森林が見えている。人物が片手を挙げると、手のひらから不規則に点
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:最新家電にカバーをかけて昭和感をだす > 個人サイト NEKOPLA Tumblr こだわりポイントを探す 人工物を作っているのは、言わずもがな人間である。その辺に存在するどんなに些細な物にだって、必ず制作者がいる。街の風景を形づくっているのは、各人が膨大な時間をかけて生み出してきた作品たちなのだ。 そのなかでも、特に制作者の思いが透けてみえる物件がある。私はそういう物件を愛している。 駐車禁止の看板を、ここまで作り込む必要は全くないだろう。「特に月木曜」という、蛇足にも思える追記が律儀さを加速させている 穴埋めクイズの正解はストリートビューを見れば分かるが、■と●の塗り分け方に
12年の長きを同じ1台のガラケーと共に過ごしてきた母がもはやこの機会しかあるまいとほとんど決死の覚悟でもって ねばり強く袖を引くらくらくホンの誘惑をも断ち最新のスマートフォンに機種変更したのは増税前の9月末 悪戦苦闘しながらなんとか電話メールかんたんな検索それに誤字まじりのLINEの操作を覚えなんとなく楽しさを覚えたらしい11月、 ふらりと帰省した姉にこれはかわいいよ、とそそのかされ母はねこあつめを始めた 始めて1日目でもう母はそのかわいらしさ、人生で一度もやったことのないゲームの新鮮さのとりことなって 数日後にはさながら年季の入ったゲーム廃人のごとく暇さえあれば小さな庭にやってくるさまざまの猫たちを眺めてはにこにこし餌をやりにぼしをもらい えーこんな子もいるんだほらボールで遊んでるかわいいあーでもこのでぶ猫がにくたらしい、いやそうじゃない金をくれ金をなどと言いながら写真をぱしゃぱしゃ撮っ
Oct. 12, 2019As of Monday, dozens of people had been killed, more were missing and hundreds of thousands had been forced to abandon their homes after Japan was lashed by Typhoon Hagibis, the most powerful storm to strike the country in decades. Rescue services jumped into action, using helicopters to pluck stranded people from balconies and roofs, and inflatable boats to access residential streets
極東の珍獣 @ashikagunso @dominus_clavem 赤十字の方の話で印象に残ったのは 「災害の義援金は生き残った人が生活を再建するための支援、これも大事。ただそもそも災害の犠牲者を減らすため、いのちを救うための支援は、災害のないときの通常の寄付なんです」という話でした。言われてみればそのとおり。 極東の珍獣 @ashikagunso ちなみに赤十字への寄付でも、災害支援とかの義援金は有功章などの表彰対象の寄付としてはカウントされないそうです。確定報酬狙いの課金勢はご注意ください。 > 表彰制度について|寄付する|日本赤十字社 jrc.or.jp/contribute/com…
5/1(金)畑薙第一ダムのゲートにある登山事務所へ登山計画書を提出 当初聖岳東尾根を登るつもりであったが、雪が少ないとのことで、夏道で茶臼岳経由へ変更。 16:25〜35 茶臼岳 快晴 茶臼小屋宿泊 5/2(土) 6:20〜35上河内岳 快晴 9:45 小聖岳 曇 聖岳南斜面の急登は氷のように堅い雪の一枚バーンになっており、ピッケル1本とのアイゼンの前爪で2点確保でバランスをとりながら、必死で登る。つま先がかかる深さ5cmくらいのかなり大股のカッティングあとがあり、これを伝っていくが、荷物が30kg近くあって重く、バランスをとるのが大変でめちゃくちゃ緊張し疲労困憊した。 11:00〜15 聖岳 霧で雪も降り始め強くなってきたため先を急ぐことにして、不十分な休憩で出発。 11:30 兎岳への稜線の南西側は崖になっているため、北東よりの急斜面をトラバースしながら下っていたが、山頂での休憩がた
認知バイアス一覧で社会心理学入門 〜社会科学の知の蓄積を活用した社会教育の実現に向けて〜 暁 美焔(Xiao Meiyan) 社会学研究家, 2021.2.6 祝3.5版完成! 疑似科学を生み出すのは人間の思考が本来持っている誤りやすい傾向である。 それ故に「科学と疑似科学の境界」を判断するためには、社会科学の知識は避けて通れない。 ここでは人間の誤りやすい傾向について、人類の英知である「社会心理学」の偉大なる成果である認知バイアス一覧を英語版に基づいて紹介する。 ここに紹介する知識は知っておくだけで人生に役立つ知識である事に間違いない。 これらの概念を紹介する日本語のウェブサイトを探すのが難しい事自体が、日本人が論理的思考をしていない事の証明であろう。 これまで社会科学とは縁の無かった科学技術系の人達が、少しでも社会科学に興味を持っていただく事を祈る。 1. 基本用語 帰属 出来事や他人
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