【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…
![はてなブログ | 無料ブログを作成しよう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
2007年06月12日 共感を求める場で、違った価値観の表明は「思いやりに欠ける」 ムラ社会だとか、女同士のコミュニケーションとかそういった括りで語るつもりはない。しかし、タイトルのように考える人は存在するし、シチュエーションによっては誰しもが持っている一面であろう。勿論、男にも女にもだ。 b# - 好きなもののことを語る気持ち 共感を求めているのであり、意見は求めていない 前回のエントリについて言及を頂いた。 「~が好き」といった直後に「私は好きじゃない」といったように,全く違う価値観を示すのはちょっと思いやりに欠けるような気がする。盛り上がりに水を差してる気がする。「なぜ,それを今いうの?」と思う。 b# - 好きなもののことを語る気持ち幾度となくどこかで小さな話題となる「悩みごとを相談する時、相手は答えを求めていない」といったようなとこだろうか。 疑問なのは、自分の好みを表明すること
ブログ主に高度の「スルー力」を求めることでコメント欄等での誹謗中傷問題を解決しようとすると、ブログを用いて情報発信することのハードルは高くなります。特に、誹謗中傷や人格攻撃を執拗に受けて非常に不愉快な思いをしてまで無償で公衆に向けて情報発信をしなくとも情報発信をすることが可能な専門家や著名人がブログを用いて無償で情報発信を行おうというインセンティブは大いに削がれることになります。といいますか、いくら誹謗中傷をしても、これに耐えて、引き続き無償で質の高いエントリーをアップロードしてくれる人が次々と参入してくれると期待する法が虫がよすぎると言えます。 実際、少なくとも法学系について言えばすでにその弊害は発生しており、日本では、法律家系ブロガーはなかなか増えません。サイバー法系や知財系はネットとの親和性が高いし、粘着くん等の行動も研究の範囲内に含まれるのでまだしも、伝統的な法領域の研究者は、若手
●何やってんだ社保庁!システム障害で年金相談窓口対応できず 今日(11日)は一般紙が休刊日なのでサンケイスポーツ社会面記事から。 2007年06月11日 更新 何やってんだ社保庁!システム障害で年金相談窓口対応できず “消えた年金”問題で10日、相談窓口を設けていた静岡など全国23県の130カ所の社会保険事務所で、始業時から年金記録を照会するコンピューターシステムが作動しない障害が発生、約1時間半にわたり相談に対応できない事態となった。窓口設置は柳沢伯夫厚労相(71)が4日に発表したばかり。度重なるトラブルに、国民の不信感はますます増大しそうだ。 ◇ 社保庁などによると、トラブルが判明したのはこの日午前8時半ごろ。各事務所でシステムを始動したところ、年金記録を照会、確認するコンピューターシステムにアクセスすることはできても、個々の加入者の記録を照会することができなくなった。 このため、始業
2007年06月11日 好きな対象を否定される時に感じる嫌悪感について(追記) ※ 昨日の続きでも書こうと思ったが、興味のあるエントリを読んだのでそれについて。 奥様、鼻毛が出ておりますことよ - 本当に好きで大切なものを守るために口を閉ざす。 ざっくりと要約すると 音楽のとあるバンドが好きだ同じ嗜好を持つ人達と(蘊蓄を含む)話しをするのは楽しいでも、「知識自慢」になるのが嫌いで、くだらない自分の好きなバンドをどんな形であれ批判されるのが嫌だってな感じだ。 おもしろいと感じたのは、以下の2点だ。 好きである対象について、知識量を競いたくなる心理好きな対象を否定される時に感じる嫌悪感 前者はどこかの心理学者なり分析なりにまかせるとして、後者について少し感じたことを書こう。 何故ならば、俺は大抵の会話や対話などにおいて相手が「好きだ」という対象について、自分が好ましくないと判断した場合、「俺は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く