アグネス・チャンさんらが呼び掛け人として、いわゆる児童ポルノに反対する「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンのネット署名受け付けが3月11日始まった。児童ポルノの単純所持の違法化や、アニメや漫画、ゲームなどで児童を性的に描いたものも「準児童ポルノ」として違法化するよう政府・国会に求めていく。キャンペーンにはマイクロソフトとヤフーが企業として賛同した。 同日、東京・永田町の衆院第2議員会館で開いた記者会見で、アグネス・チャンさんは「子どもへの性的虐待は犯罪。ポルノを持ってもだめ、漫画を買って読んでもいけないと訴えていくべき」と話した。森山真弓元法相は「自民党の小委員会では単純所持は禁止の方向で一致しており、今後具体的に進めていく」とした。 左から神本議員、丸谷議員、森山元法相、アグネス・チャンさん、日本ユニセフ協会の早水専務理事、ECPAT/ストップ子ども買春の会の宮本共同代表、後藤弁護士
1+1=2ということを理解した人は、何故そうなるかについての思考を停めている。 万有引力の存在を認めた人は、何故そのような力が生じるかについてが意識に上ることは、ない。 “理解する”ってことは、その時点で“思考を停める”、ある種の妥協を許すということ。 世界中で、いろいろな言語を使って、人々は言う。 「考えれば理解できるよ。」 でも、これは「理解したときには考えは停まっている」「理解したければ考えを停めなければならない」という、 逆説的な意味合いを本質的に含んでいる。 そんなことを思った。 3月11日 追記 >>hatayasanさん そうですね。実用上はそれでいいのかなと思います。僕の話はなんていうか、もう少し哲学的な領域でのことですね。 >>NOV1975さん 「"理解したつもりになって満足すること"が思考を止める事」 最近は満足にいたるのが早すぎる人が多いのがマズイかな、と。 >>p
SNSとプライバシー: la_causette 小倉先生は 『自分が何者であるか開示しないと不安になってしまう』 だけではないかと思う。 もちろん悪いことじゃないし、僕だってその感覚はあるんだけど、僕の場合はすでにネット上でのアイデンティティを確立しているから 『自分は何者であるか』 の情報としてリアルな立場を持ち出さなくても事足りるんだよなぁ、って思うんだ。 情報は、受け手と送り手の利害が一致して初めて意味を持つものであって、じゃあ貴方が僕のリアルな情報を得て得をするってのはどういう場合なの? って疑問が出てきてしまいます。 小倉先生は、たとえば僕の実名とか住所とかを知ると、何か得をするんですか? ってか僕の個人情報を何に使うつもりなんでしょうかねえ……。 いまどき名刺にもちゃんと書いてありますよ。『大切にします プライバシー』 って。
株式会社 講談社 殿 貴社出版物「ロッカショ」に対する抗議文 2008年3月3日 エネルギー戦略研究会(EEE会議) 有志会員 (個人名は末尾に列記) 貴社出版による坂本龍一氏他の「ロッカショ: 2万4000年後の地球へのメッセージ」は事実を無視し、国民に六ヶ所村再処理工場反対を呼びかけようという、反対のための反対を目的としたセンセーショナルな出版物であり、良識ある出版社としては到底看過することの出来ないものと考えますので、強く抗議いたします。 一々取上げるにも足りないと考えましたが、余りにも事実と異なる内容が多く、読者をミスリードすることにより、我国にとって益々重要となるエネルギー問題について一般市民の判断を誤らせるものであると考え、抗議の気持を籠めて項目毎に反論します。 先ず第一に、この本の著者および発言されている方々は、我国のエネルギー事情の現状を十分ご存知なのでしょうか。我国のエネ
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