「永遠の0(ゼロ)」などの著作で知られる作家でNHK経営委員の百田尚樹氏が3日、都内で開かれた公開憲法フォーラムに出席し、改憲に慎重な朝日新聞を重ねて批判した。「『憲法は神聖にして侵してはいけない』という考えを植え付けたのは朝日新聞だ。憲法とは世界の状況や生活様式の変化によって変えていくものだ」と述べた。
来日中の米国の世界的なジャズ・ピアニストのキース・ジャレットさんが、3日夜の大阪市北区のフェスティバルホールであったソロコンサートで、演奏を数回にわたり断続的に中断してステージから退場した。聴衆数十人が未明まで会場に残り抗議する一幕もあった。 フェスティバルホールによると、客席2700席がほぼ埋まり、午後7時から開演。ライブ録音も兼ねていたが、ジャレットさんは演奏中の聴衆のせきやかけ声に「集中力を欠いた」と話しているという。演奏は中断をはさみながらも終演予定の午後9時過ぎまで続けられたという。 主催したフェスティバルホールとキョードー関西は「コンサートを楽しみにしていたお客様に深くおわび申し上げます」としている。
STAP細胞論文の不正を調査している理化学研究所調査委員会委員、田賀哲也・東京医科歯科大教授の論文に画像の切り張りなどの疑いが指摘された問題について、東京医歯大が不正はないとしたことを受け、理研の小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人、三木秀夫弁護士は3日、「(田賀氏のケースは)私どもが主張していることと同じ」とのコメントを報道各社に発表した。 田賀氏は、自身が責任著者の過去の論文2本について、外部から画像の切り張りや引き伸ばしの疑いが指摘された。東京医歯大が予備調査を実施し、2日、不正はなかったと発表した。 三木氏はコメントの中で「STAP論文は許されず、田賀論文は許されるとすれば、画像の切り張りや引き伸ばしについて許される場合と許されない場合があることになる」と指摘。「改竄(かいざん)の定義を明確にすることを改めて求める」とした。
峰なゆかさんの以下のツイートがはてなブックマークですごく盛り上がっている→はてなブックマークコメント(Togetter:峰なゆかさんのロリコンの定義) https://twitter.com/minenayuka/status/461904548638900224:twitter いろいろな因縁話の上で盛り上がっているのだと思うけど、理由の一つに「ロリコン」という言葉の拡大定義があるのだと思う。 造語を使うときには注意しようというエントリーなのに「自作用語」という造語を使っているというオチがついている論文において自作用語を使うときに注意すべきことで書いた以下の心得。これのルール3に反している。 ルール1:必ず定義してから自作用語造語を用いる(定義なしでは使わない) ルール2:自分が述べたい概念や事象を表す言葉が既にあるのならば、それを使い、新たに定義しない ルール3:既に別の概念や事象を表
認めたくない表現であっても、それを認めないと自分の作品も自由である根拠がなくなる。なので僕は以前から漫画嫌韓流も美味しんぼも出版社や編集部に圧力をかけてやめさせるというのは反対。— 後藤寿庵 (@juangotoh) 2014, 5月 1 このツイートを書いた理由は、美味しんぼの鼻血表現が問題になっていたこと、また、TLに流れてきたツイートに「普段表現の自由を言ってる漫画家とかはどう反応するのか」みたいな意見があったために僕自身の考えを表明しておくべきと思ったということなのだけど、実際僕にとってこれはとても難しい問題なのだ。 僕は差別や非科学的な言論は嫌いである。それらは罪のない誰かを傷つけ、場合によっては命を奪う危険性すらあるのだから。この気持と表現の自由を両立させるならば、「批判されるべき言論は正しく批判され、社会の多くがそういう言論に惑わされなければいい」となる。表現は自由だが、批判
メメントモリかと思ったらセメント盛りだったらどうする?ツイートする
菊池雅志 @MasashiKikuchi 「何だか分からない」「とにかく怖い」と、 結婚や就職などで差別し、"ケガレ"を見えない場所に強制隔離した。その病気に隔離が不要と医学的に証明された後も、海外の事例も無視して数十年間患者の人生を奪い続けた。放射能デマを撒き散らすメディアは過去のハンセン病差別から何も学ばない…。 2014-05-03 19:30:30 🛡️✨𝙨𝙪𝙞𝙨𝙚𝙞_𝙨𝙚𝙣𝙨𝙚𝙞💉💉🚀🚀🚀 @shoemaker_levy ↓…という話は大筋の一般論として尤もなのですが、むしろ一部のハンセン病反差別運動家の皆さんは、国の施設である国立ハンセン病療養所に福島の子どもたちを滞在させる「保養」運動をしてみたり、放射性物質の危険性に重点をおいた反原発運動で無神経な振る舞いをしてたりするのが現状だったりする。 2014-05-03 20:09:27 🛡️
JUDY AND MARY、90年代を騒がせた"売れ筋"バンドのひとつですね。まー売れ筋だからか、「自称音楽ファン」からの評価は異常に低いですね。曰く「あんなの中高生のワナビーが聴く音楽だろ」「ジュディwwwwwアンドwwwwwwwマリーwwwwwwww」みたいな。でも先入観なくJUDY AND MARY を聴いてみましょう。実際よくできてるんですよこれが。 例えば、Miracle Night Diving という曲を例にとってみましょう。コード進行がついたやつが http://gakufu.gakki.me/m/data/DT02121.html:ここ] にありますね。動画は https://www.youtube.com/watch?v=xpLEm-cafyw:このあたり] で見れる。はいまずコード進行が「一般的なJ-POP」からかけ離れてることがわかるでしょう。まずサビ以外のコード進
いやはや…破壊力ありすぎでしょ… 坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって言いますけど、これはちょっと余分なものまで憎みすぎでしょwwwこうなるともはや何を立証しようとしているのかすら怪しい。 こんな文章を書いてしまう人が正しいことを知っているとは到底思えない、というフレーズはたくさん目にしてきましたけれども、これは過去最高レベル。素晴らしい…いや凄まじい… なぜここまで破壊力抜群になってしまったのか。これは「今のところ」の寄与するところが大きい。「遺伝子組換えの食塩はない」だけであれば、「そんなアタリマエのこと言わんでもwwww」となるだけで済むんですよね。ところが、「今のところ」がつくだけで途端にアレな言説に早変わり。「今のところ宇宙人の存在は確認されていない」みたいな勢いです。 もっとも「せかいのほうそく」がどうにかしちゃったようなところでは食塩が遺伝子を持つような空間もありえるのかもしれません
"gorash"で検索した結果を時系列順にまとめただけ。ざっと眺めるだけでもmentionの多さが分かるかと。
一般論だけどね。 そう、全然意味ないよね。 例えばハンセン氏病が隔離されていたのは仕組みが未知だったというだけではないので、既知になった途端差別がなくなったわけでもなく、ということを踏まえるともちろんあんまり単純な話とは言えません。でも、豆腐の角に頭をぶつけて死ぬ可能性がないとも言えないレベルの可能性を元に物事を決定するという思考は単純に差別の源です。差別解消の歴史の一角には「科学の発展による自然への恐怖からの解消」が少なからず寄与しています。 エイズにしたってさ、「この程度では」感染しないことがわかったあとでも色々と忌避されていたわけじゃん。 「可能性がある」という「だけ」で何かを怖がるという思考様式は現代人としては理性により捨てなければならないもののはずなんだけど、たかだか100年200年レベルの積み上げではなかなか徹底は出来ないものではあります。何より、未だに解明されていない自然の謎
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
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