@k_soryu 昨日はどうもです。ブログを言及したところ周辺のつぶやきが話題になり、30アクセスほどそっちに行ったと思います。「フォローしてない」という指摘があったので、そちらもチェックしたところフォロー中になってました。とても興味深かったのでまたウォッチさせていただきます
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最近は最初に結論を書くのがマナーのようなので結論から。 1、コミュニケーション能力=理解する力+伝える力 2、社会(≒会社)が本当に要求しているのはコミュニケーション能力ではなく、事務能力 ではひとつめから。 コミュニケーション能力が何よりも大事と叫ばれて久しい。私もそう思って生きてきた。 にもかかわらず、相変わらずこの言葉は定義されていない。「コミュニケーション能力が重要⇒コミュニケーション能力という言葉が定義されていないので、この言説は曖昧です」というやりとりはネット上に散見される。 なので、本稿ではこの言葉を定義する。コミュニケーション能力=理解する力+伝える力。すなわち、相手の言いたいことを理解した上で、自分の伝えたいことをしっかり相手に伝える力。この2つが備わっていると、人間関係での苦労は減る。私がこれまで大勢見てきた「この人はコミュニケーション能力が高いなあ」という人は、この両
ツイッター(@hottaqu)で、次の問題を出してみた。 例えば1次元空間で図1のようなポテンシャルの中の粒子を考えよう。 基底状態のエネルギーEは、原点付近のポテンシャルVoより小さい。 しかし、エネルギーが足らないため古典的には粒子の侵入を許さない領域にも、基底状態の波動関数は浸み込んでいる。 「トンネル効果」である。 従って粒子が原点周辺に見つかる確率は、零ではない。 しかし原点付近に粒子が見つかるとすると、その足らなかったエネルギーはどこから来たのか? それが「問題」である。 測定の結果、例えば図2のように粒子がある点x=ξの周辺に局在した波動関数u(x-ξ)になる。 この状態では明らかにポテンシャルエネルギーの期待値は基底状態のエネルギーより高い。 また粒子がより局在するため、運動エネルギーの期待値も基底状態の時より高くなる。 従って確かに粒子はエネルギーの高い状態に見つかったこ
とりあえず宿題の処理をしておきたい。以前、自由主義史観研究会の朝日新聞に見る靖国問題の問題点を指摘すると言っていたのだが、突っ込みどころが多すぎて手を付けられずにいた上に、靖国神社参拝が「問題」化した経緯と、アメリカのアーリントン墓地との違い。付:靖国参拝での各国反応のような良いまとめがあったので書く気をなくしていたのだが一応、一点指摘しておきたい。 「朝日新聞に見る靖国問題」に次のような記述がある。 前回は、昭和五〇年八月から昭和五六年四月までの朝日新聞の記事をチェックしました。この期間に、首相の靖国神社参拝に対する朝日新聞の論調は転換したようです。 国民も戦後三十年経って徐々に戦争の記憶も薄れてきたり、戦没者の親などの高齢化が影響してきたと思われます。昭和五十三年八月以降、朝日新聞は、公人か私人かという法律問題の形で首相の靖国参拝を批判していくようになったのです。なぜ昭和五三年に三木首
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