平日の朝を賑わせている帯バラエティ・情報番組『ラヴィット!』(TBS系)。司会の麒麟・川島明(45)を中心に、毎日多数の人気芸人が出演し、視聴者に笑いを届けている同番組だが、“笑えないエピソード”が明らかに。 7月17日、《前回あれだけ話をしたのに、また懲りずに3週間足らずで同じことをしてきたので、もう名前だしちゃいますけど、TBSのラヴィットさん》という書き出しでXに投稿したのは、かわぐちまさし氏。 同氏は国内外多数のボードゲームの販売、オリジナルボードゲームの開発、ボードゲームカフェ運営などを行う株式会社ディアシュピールの代表取締役社長を務め、日本でも広がりを見せているマーダーミステリーの第一人者として知られる人物。運営しているボードゲームカフェの公式サイトを見ると、これまでテレビ番組で、ボードゲームを紹介した実績も多数掲載されている。 そんなかわぐち氏だが、先の投稿に続けて、こう苦言
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