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ブックマーク / www.iwate-np.co.jp (5)

  • 発券機に挟まれ82歳死亡 盛岡の男性「ドライブ」で停車か | 岩手日報 IWATE NIPPO

    20日午前9時40分ごろ、盛岡市中ノ橋通のコインパーキングで、発券手続きをしていた同市上田の男性(82)が運転していた軽乗用車と発券機の間に挟まれた。男性は同市内の病院に運ばれたが、出血性ショックで死亡した。 盛岡東署によると、男性は駐車場入り口の発券機前で、オートマチック車をドライブのままブレーキを踏んで停車。発券機に手が届かず、ドアを開けて身を乗り出したところ、足がブレーキから離れて車が発進した。車外に投げ出され、車と発券機の間に挟まれたとみて原因調査中。

    発券機に挟まれ82歳死亡 盛岡の男性「ドライブ」で停車か | 岩手日報 IWATE NIPPO
    NOV1975
    NOV1975 2019/03/22
    さすがにドアを開けるときにDのままとかはやったことないなあ…
  • 「必死のギアをもう1段」 復興相発言に県民憤り

    復興事業費の一部地元負担を盛り込んだ東日大震災の新たな復興枠組みが固まった18日、竹下亘復興相が記者会見で「全て与えられるより、一部のリスクを負うことで人間は気になる。被災地は必死でやっているが、さらに必死のギアをもう一段上げていただきたい」と述べた発言に対し、県内では19日、「被災地が『甘え』ているから負担を求めるのか」「被災地の頑張りが分かってない」などと反発が相次いだ。 行政と連携して移動図書館を開設している釜石市の団体職員の男性(29)は「被災地の人はすごく必死にやっている」と竹下復興相の認識を一蹴。「一部負担したからギアが上がったり、リスクがあって精度が上がるということはなく、『気になる』『より良くなる』こととは直接関係ない。むしろ一部負担による現場の混乱や計画の見直しなどでさらに復興が遅れる」と懸念する。 被災地を支援する北上市のNPO法人いわて連携復興センターの鹿野順一

    NOV1975
    NOV1975 2015/06/21
    本気を出せば国会なんて24時間開催して全議案議決できるだろ?やれよ。
  • 「リアス海岸」表記が主流? 教科書など大半が変更

    長年、県沿岸の代表的な地形を示してきた「リアス式海岸」という表現が消えつつある。現在は「式」を除いた「リアス海岸」が主流となっており、教科書や三陸ジオパーク推進協議会が使う表記も、大半がリアス海岸に変わってきている。 教科書出版の教育出版によると、同社の教科書は2006年度版から「リアス海岸」を使用。「リアス」はスペイン北西部に見られる「リア(出入りの多い湾)」に由来し、英語圏やドイツ語圏の国々でも、リアス式の「式」に該当する表現はないという。 日では和訳後にリアスとリアス式が混用され、同社も教科書で使っていたが▽地名のように受け取られ誤解を生じやすい▽地形の形状そのものを示しており「式」を入れる必要がない―などの理由で、現在の表記に統一した。 三陸ジオパーク推進協議会もリアス海岸を使っており、関博充ジオパーク推進員は「学術的に使われている言葉なので、申請書などもリアス海岸と表記してい

    「リアス海岸」表記が主流? 教科書など大半が変更
    NOV1975
    NOV1975 2015/04/14
    日本語ってそういうもんじゃないだろとは思うけど。
  • 放射性物質未検査牛を県外出荷 農家3戸が190頭

    と畜による放射性物質検査ができない小規模和牛農家らの救済策として、全農県部が開設した県外出荷できない未検査農家の成牛(生体)のあっせん会に出された牛約190頭が県外に流出していたことが20日、分かった。購入した農家3戸が県内への出荷が前提というルールを破り、一部は県外で肉加工・販売された。事態を受け、同部は21、22日のあっせん会を中止したが、農家に説明しておらず、出荷先を失った生産者は一連の対応やチェック体制の甘さを批判している。 あっせん会は、検査できない農家などの牛の滞留を防ぐのが狙い。県内出荷を前提に、奥州市江刺区の県南家畜市場で奇数月、雫石町の中央家畜市場で毎月開かれてきた。 県と同部は明らかにしていないが、関係者によると、あっせん会で未検査農家が出荷した牛を購入した県内農家が九州や北海道に出荷したという。 県によると、一部は肉加工され販売された。県は飼養期間に実施した

    放射性物質未検査牛を県外出荷 農家3戸が190頭
    NOV1975
    NOV1975 2014/01/21
    そもそも仕組みがよくわかんない。
  • 「ウニ給食」学校中が笑顔 洋野、地元特産を堪能

    洋野町内の小中学校などで3日、町特産のウニやホウレンソウを使った「味じまん給」が振る舞われ、児童らは海と山の恵みに感謝しながら味わった。 同町種市の角浜(かどのはま)小(長坂孝志校長、児童53人)では、全校児童が水上信宏町長ら町関係者と給を共にした。 水上町長は「千年に一度ともいわれる大津波に耐えた強くておいしいウニ。生産者や調理した人たちに感謝してべよう」とあいさつした。 児童はウニの卵とじをご飯にのせ、ホウレンソウのあえ物や県産雑穀を使ったカツと一緒においしそうに味わった。 【写真=町特産のウニやホウレンソウを使った給おいしそうべる児童たち】

    NOV1975
    NOV1975 2013/07/04
    子供の頃からうにが好きな人の割合が気になるな。
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