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ブックマーク / www.phileweb.com (3)

  • さよなら、iTunes。誕生、成長、混乱、そして終焉までの18年間を振り返る (1/3) - Phile-web

    時間2019年6月4日午前2時から開始のWWDCにて、アップルはiTunesの機能を整理分割し、新たな音楽アプリ「Apple Music」その他に生まれ変わらせると発表した。2001年1月の発表から18年。iTunesの歴史に幕が下ろされることになる(当時のニュースリリース)。 ならば長生きだったと言えるが、iTunesはではなくアプリなので、長命短命の判断は難しい。しかし僕にとって身近な存在であったという意味ではと同様だ。ここでは “彼” のことを、僕自身の思い出も交えつつ、少し振り返ってみたいと思う。 当時をリアルタイムで体験していなかった方にとっては意外かもしれないが、iTunesは実は、iPodよりも一歩早く登場している。iPodが発表されたのは2001年10月23日で、その際のキャッチコピーは、「iTunes to go」。iPodはまずiTunesありきで、その音楽

    さよなら、iTunes。誕生、成長、混乱、そして終焉までの18年間を振り返る (1/3) - Phile-web
    NOV1975
    NOV1975 2021/12/25
    この後僕らが真剣に取り組まなきゃならないのは、スタンドアロンで動作可能なローカルのアーカイブ手段をきっちり持ち得るかどうかなんじゃないか。
  • 「It's a Sony展」銀座ソニービルで開幕。40年代から現在まで全フロア徹底ガイド! - PHILE WEB

    「ソニービルは50年前にオープンした時に、数々の商品発表、ソニーの情報を発信する場としてきた場所です。我々ソニーが新たな挑戦をこれからしていく事で、このソニービルは来年3月に一旦クローズしまして、2018年から2020年の秋までオープンスペースとして皆様に提供して様々なイベントに使っていただき、2022年に新しいソニービルがオープンします。7年越しとなる様々なフェーズを銀座の皆様に楽しんでいただきたい」と、ソニービルの今後について語った。 「It's a Sony展」については、ソニーの前進である東京電信通信工業の前に井深大氏が作っていた電気炊飯器、電気座布団など貴重な展示をはじめ、日初のトランジスタラジオ「TR-55」や「TPS-N2」、AIBO、プレイステーションと、ソニーの歴史のなかでエポックメイキングな製品が730点展示され、懐かしい商品が揃っているとソニー展の見どころを語った。

    「It's a Sony展」銀座ソニービルで開幕。40年代から現在まで全フロア徹底ガイド! - PHILE WEB
    NOV1975
    NOV1975 2016/11/13
    カセットデンスケがおるな。当然だな。
  • 鈴木桂水が考える“コピーナイン”問題 - 「9回」の使いこなしを検証する - PHILE WEB

    デジタル放送の著作権保護に対して見直しが進んでいる。総務省の諮問機関である情報通信審議会がレコーダーなど、HDDに録画したデジタル放送の番組を、いままでのコピーワンスから「コピー9回+1回移動」が可能になるよう、変更するようだ。この「コピー9回+1回移動」について特別名称は決まっていないので、筆者は「コピー9(ナイン)」と呼んでいる。 ■コピーワンスとの比較では「コピー9」のメリットは大きい コピー9のメリットはわかりやすい。コピーワンスでは、HDDに録画した番組を各種メディアに1回の移動だけしかできなかった。HDD上の番組をメディアに移動すると、自動的にHDD上の番組が消去されてしまうのだ。名称は“コピー”とつくのに“複製”ではなく、移動(ムーブ)となっていたのが実際だ。 コピーワンスには多くの問題があり、HDDからメディアへの移動中に停電などのトラブルが発生した場合、録画番組が消滅する

    NOV1975
    NOV1975 2007/08/19
    ろくに編集が出来ない点について。もうね、放送なんか止めて全部パッケージ売りしたらどうかね。
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