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ブックマーク / www.sbbit.jp (10)

  • テスラ車など「中古EV」価格が大暴落、ガソリン車よりも「まったく売れない」納得理由

    1月と2月における米国でのEV新車販売台数が前年同月を下回った。まだ2カ月間ではあるものの、「成長の減速」から「マイナス成長」へと突入した可能性がある。こうした中、レンタル大手のハーツがレンタル用EVを売却して事業を縮小する代わりに、ガソリン車の購入を加速。テスラをはじめとした米中古EV価格も、ここ1、2年で急速に下落している。EVのような高額商品の普及には健全な中古市場の形成が欠かせないが、その市場で一体何が起きているのか。 米NBCニュースの東京総局、読売新聞の英字新聞部、日経国際ニュースセンターなどで金融・経済報道の基礎を学ぶ。現在、米国の経済を広く深く分析した記事を『週刊エコノミスト』などの紙媒体に発表する一方、『Japan In-Depth』や『ZUU Online』など多チャンネルで配信されるウェブメディアにも寄稿する。海外大物の長時間インタビューも手掛けており、金融・マクロ経

    テスラ車など「中古EV」価格が大暴落、ガソリン車よりも「まったく売れない」納得理由
    NOV1975
    NOV1975 2024/03/20
    実質使い捨ての状況を改善しないと環境もクソもないよなあ。補助金出しているんだから、そこをトレースする義務が政策側にあるよなあ。
  • NFTとは何かをマンガでもわかりやすく解説、なぜデジタルデータに数億円の価値が付くのか?

    コピーが容易なデジタルデータに対し、ブロックチェーン技術を活用することで、唯一無二な資産的価値を付与し、新たな売買市場を生み出す「NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)」。中には数億円の価格が付くデジタルアート作品も登場している。記事では國光宏尚氏への取材と合わせて、NFTの基礎知識、暗号資産との違い、国内外のNFTマーケットプレイス、なぜデジタルデータに数億円といった価値が付くのかなどについて徹底解説する(初出2021年5月19日の記事に加筆修正)。

    NFTとは何かをマンガでもわかりやすく解説、なぜデジタルデータに数億円の価値が付くのか?
    NOV1975
    NOV1975 2021/09/09
    「なぜ」については「金持ちのおもちゃだから」としか思えないけど。
  • 天才プログラマー登氏に聞く、日本が「海外に負けないICT技術」を生み出す方法

    諸外国に後れを取る日のICT産業。その発展を担うICT人材不足も深刻だ。企業や行政は、どのようにして優秀なICT人材を育成すべきだろうか。「天才プログラマー」との呼び声もあるソフトウェアおよび通信ネットワーク研究者であり、「シン・テレワークシステム」の開発者でもある登 大遊氏に話を聞いた。 ソフトウェアおよび通信ネットワーク研究者。SoftEther VPNを開発・製品化・オープンソース化し、全世界に500万ユーザーを有する。外国政府の検閲用ファイアウォールを貫通するシステムの研究で、筑波大学で博士(工学)を取得。2017年より独立行政法人情報処理推進機構(IPA)サイバー技術研究室を運営。2020年にNTT東日に入社して特殊局を立ち上げ、シン・テレワークシステムを開発。ソフトイーサを17年間経営中。筑波大学産学連携准教授 テレワーク難民を救った「シン・テレワークシステム」 新型コロナ

    天才プログラマー登氏に聞く、日本が「海外に負けないICT技術」を生み出す方法
    NOV1975
    NOV1975 2021/07/01
    まあ、もうこういう「日本が」みたいな主語で何かを成し遂げる時代じゃないのかもしれんよ
  • 7pay問題、運営側の「無知を笑う」前に企業が振り返るべきこと

    2018年、100億円という破壊的なポイント還元キャンペーンとともに登場した「PayPay」は、その後の日のキャッシュレスサービスを方向づけたといって良いだろう。東京オリンピックによるインバウンドビジネスの拡大と、中国に出遅れるなとばかりに、経済産業省や金融庁も巻き込み、ちょっとした「QRコード決済ブーム」が巻き起こった。 日にはすでに「Felica」という非接触ICカード技術のインフラを利用した電子マネーサービス(「Suica」「iD」「楽天Edy」「nanaco」など)が浸透していた。一方、今回は手軽さ、特に決済店舗側のシステム投資が少ないということと、消費増税の負担感軽減を狙う政府によって「ポイント還元インフラ」としての機能が評価され、QRコード決済は小規模な小売店舗のキャッシュレス化の切り札と期待された。 こうした中、ソフトバンクやLINE、メルカリなどに続いて、国内リテー

    7pay問題、運営側の「無知を笑う」前に企業が振り返るべきこと
    NOV1975
    NOV1975 2019/07/11
    結論のところは正しいと思うが。
  • 星野リゾートの「一人情シス」がホテル運営を変革するまで |ビジネス+IT

    1914年、星野温泉旅館を軽井沢に開業し、104年の歴史を持つ星野リゾート。「ホテル運営の変革者」をビジョンに据え、海外のホテル事業者を競合相手に、既存のホテル業界を変革しようと取り組んでいる。急速に拡大・変化するビジネスの要請に応える役割を担ったのは、グループ情報システム ユニットディレクターの久英司氏だ。同氏は2018年8月29日に都内で開催された「BSIAシンポジウム2018」に登壇、「試行錯誤をし続ける星野リゾートIT戦略の目指す場所」と題した講演でITの「供給力」について語った。 「ITが事業拡大の足かせになった」ことからIT戦略立案に着手 軽井沢で老舗温泉旅館を経営していた星野リゾートは、1987年施行のリゾート法を契機に現在の経営方針に移行。リゾートや旅館に新規参入が増える時代に対応しようと企業ビジョンを「リゾート運営の達人」と設定した。 当時について、久氏は「同族経営

    星野リゾートの「一人情シス」がホテル運営を変革するまで |ビジネス+IT
    NOV1975
    NOV1975 2018/10/10
    あまり具体的な話ではない。
  • 三流上司は飲みに行かず、二流は「社外の人」と飲む では一流は? |ビジネス+IT

    SBクリエイティブ株式会社 ビジネス+IT/FinTech Journal/SeizoTrendはソフトバンクグループのSBクリエイティブ株式会社によって運営されています。 Copyright © SB Creative Corp. All rights reserved.

    三流上司は飲みに行かず、二流は「社外の人」と飲む では一流は? |ビジネス+IT
    NOV1975
    NOV1975 2018/09/28
    中でやってるならよいんじゃ?しかしこんな特殊な話をドヤ顔で語れると思ってるのは凄い
  • 富士フイルム、なぜ銀塩の「チェキ」がデジカメよりも儲かるのか

    富士フイルムホールディングスといえば、インフルエンザ薬の「ファビピラビル・アビガン」が脚光を浴び、液晶用偏光板保護フィルムで世界シェアの約80%を握るなど「オンリーワン、ナンバーワンの技術、製品」で語られることが多い。その一方で、要素技術を巧みにインテグレーションしてアイデア豊かなヒット商品を生み出してきたメーカーでもある。その代表的な製品がかつての「写ルンです」であり、現在の「チェキ」だ。アジア、欧米での「チェキ」人気で、消滅間近かと思われた銀塩フィルム写真カメラが大復活を遂げた。

    富士フイルム、なぜ銀塩の「チェキ」がデジカメよりも儲かるのか
    NOV1975
    NOV1975 2016/01/18
    「「カメラの中でプリントまでやってしまえば、デジカメにも勝てる」という、マーケティング起点の製品開発の発想がある。」え?と思ったがチェキの登場は1998年でデジカメ黎明期~発展期だったのが凄いな
  • スマホゲーム市場がいよいよ頭打ち、海外市場には本当に「活路」があるのか

    9月17~20日、千葉市の幕張メッセで「東京ゲームショウ(TGS)2015」が開催された。過去最多の37カ国・地域から480企業・団体(国内234、海外246)が出展。主催者発表では総来場者数は昨年から約1万6614人増え、過去最高の2013年の27万197人に次ぐ第2位の26万8446人と、大盛況だった。最も注目されたのはヴァーチャル・リアリティ(VR)で、2016年発売予定のソニー(SCE)の仮想現実ヘッドセット「PlayStation VR」の試遊ブースには黒山の人だかりができた。 では、ゲーム業界はまだ「わが世の春」を謳歌できるのだろうか? 確かにスマホゲームの「パズドラ」「モンスト」「黒」「白」「スクフェス」のようなタイトルの略称は、ゲームをまったくプレイしたことがない人でも知っているほどの大ヒットを記録した。しかし、そのメーカーの業績にはやや陰りがみられる。 「パズル&ドラ

    スマホゲーム市場がいよいよ頭打ち、海外市場には本当に「活路」があるのか
    NOV1975
    NOV1975 2015/09/29
    頭打ちだから悪いってのもなんだか。
  • 被害事例に学ぶ、Webサイト改ざん対策の最前線

    サイバー犯罪がますます狡猾化する昨今、犯罪者の矢面にたつECサイトや企業のWebサイトは、マルウェア配布や情報不正搾取を目的とする改ざんの脅威に常にさらされています。WAFだけに頼った対策はもはや現実的ではなく、ダメージコントロールの概念に基づく「事後対応」に備えておくことが重要です。当セミナーではWebサイト改ざんをいつでも起こり得る事態と捉え、ダウンタイムを最低限に抑えるための現実解を提供してまいります。

    NOV1975
    NOV1975 2015/06/17
    攻撃は最大の防御というセミナーなのかとタイトルで思ったがそうではなさそうだ
  • 【片岡剛士氏インタビュー】円高・デフレは自然現象ではない! 無謬性の罠にはまらないための経済知識

    ニュースを飛び交う「円高」や「デフレ」といった言葉。不況の元凶として名指しされることが多いこれらの経済現象については、その原因から対策について百家争鳴の状態が続いている。そんななか、為替相場制度の変遷や過去の金融政策を踏まえ、「円高やデフレは自然現象ではない」と主張した著書『円のゆくえを問いなおす』(ちくま新書)を上梓したのが片岡剛士氏だ。「欧州金融危機の影響」「消費者マインドの冷え込み」など、世間にはさまざまな“円高・デフレ論”が蔓延っているが、「それだけは円独歩高の状況を説明できない」と批判している。深刻な状況をい止めるためには、どのような政策が必要なのか。そして、専門家ではない一般国民が心掛けるべきこととは? 気鋭のエコノミストによるスリリングな経済談義に耳を傾けてほしい。 無から有を生む秘策 日銀はもっと円を刷るべき!? ──円高やデフレについての報道が氾濫している状況ですが、ご

    【片岡剛士氏インタビュー】円高・デフレは自然現象ではない! 無謬性の罠にはまらないための経済知識
    NOV1975
    NOV1975 2012/07/04
    自然現象だと思ってる人がどこにいるのだろうとか、デフレと円高は切っても切れないっていうけどバブルでインフレでも円高だったよねとかいろいろツッコミどころが…
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