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YouTubeと著作権に関するNOV1975のブックマーク (6)

  • ネットが埋もれた事実掘り起こす可能性示した「亀田戦」

    反則行為のアドバイスを問題視 10月11日に東京放送(TBS)で生中継されたプロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチの「問題動画」が、動画共有サイト「YouTube」などインターネット上で話題を集めている。 この試合はWBC世界フライ級王者の内藤大助選手を挑戦者である亀田大毅選手が投げ飛ばすなど、反則行為が散見され、ここ数日マスコミ各社が取り上げ続けている。しかし、問題のシーンはそれ以前にあった11ラウンド開始前のインターバル。 青コーナーに集まる亀田選手陣営の「打ち合わせ」をとらえたこの場面で、専属トレーナーなどから発せられた「金的を狙え」「目にひじを当てろ」などのアドバイスが、反則行為を選手に促しているように聞き取れるのだ。 亀田選手の反則行為に対する処分はもちろん、反則行為に関与した疑いが持たれているセコンド陣を含め、日ボクシング協会(JBC)が言及するまでに発展した。 著作

    ネットが埋もれた事実掘り起こす可能性示した「亀田戦」
    NOV1975
    NOV1975 2007/10/15
    検証の為に必要な引用じゃなんか文句あるかコラ。みたいな。ライブ映像の後日提示は編集可能性を否定できないから検証のための映像の一部アップくらいは許されるべきと言う態度に立つのが「メディアとしての矜持」
  • 2007-03-02 - 桀紂屋[ketchu]

    アニメ |  複数のそれぞれ別の制作会社の人から聞いたのだが、制作会社としては作品に出資している場合を除き、放送局に納品した時点で企業間の契約は完遂されているので、Youtubeなどで放送後に再びweb上で見てもらったり、放送地域外で見てもらえて話題になるのは、実は嬉しいし、制作会社やクリエイターの名前を売るのにある意味ありがたい存在であるという。  多くの場合、ファンの評判よりも、企業間の評判*1、「良いクリエイターを確保している」なんてのはもちろん「仕事が丁寧」「納期が早い」などが決め手になるわけだが、このようにして広まったファンの評判というのも、次の仕事に繋がるのならば、なおありがたいというわけだ。  たとえば、最近のアニメファンによる「京都アニメーションに対するブランド」というものは、以前から製作・制作会社間では自明のことであったが、ファン向けのポスターや広告などで「京アニ制作」の

    NOV1975
    NOV1975 2007/03/03
    映像は製作者のダイレクトな収入にならないからねえ。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200702221917

    NOV1975
    NOV1975 2007/02/23
    解析するためのデータとして元の著作物の登録が必要です、とかだったり。そうやってますますgoogleにコンテンツが握られていくと言う陰謀。どっかで逆転するよ、立場が。
  • YouTubeを拒絶する日本メディアのカルテル体質 - 池田信夫 blog

    の権利者団体とYouTubeの協議が終わった。交渉はほとんど進展がなく、YouTubeが日語の警告文を出すことぐらいしか決まらなかったようだ。日側は強硬な態度を見せているが、実際にはその立場は弱い。YouTubeはアメリカの著作権法のもとで運営されており、日人の要求に従う義務はないからだ。 この状況で、日の権利者が大量に削除要求を出しても、何も得るものはない。むしろ番組のPR効果を自分で減殺しているだけだ。それよりも、YouTubeに料金の支払いを求めてはどうか。もちろん彼らが収入を上げるようになったらの話だが、たとえば広告収入の何%かを支払うという契約を結び、その代わり許諾権は放棄するのだ。実際にも、毎日10万近い投稿についてすべて事前に許諾を得るのは不可能だ。 こういう考え方を、法学で賠償責任ルール(liability rule)と呼ぶ。財産権のような財産ルール(pr

    NOV1975
    NOV1975 2007/02/08
    公取って…自分で自分の参入障壁を作っているだけだし。どっちかというと、著作権を委託している著作権者が本来得られる収入をオミットされているとして取るべき態度は何かを考えるべきじゃないか。
  • YouTube詳報 - 彼らは協議で何を語ったのか | ネット | マイコミジャーナル

    YouTubeに著作権侵害への対策を求めていた権利者団体・放送事業者らは6日、YouTubeの創業者2名とGoogleのVice Presidentと協議した。協議の結果は既報の通り、YouTubeは違法なアップロードをしないよう日語での警告文を表示する措置を、早急にとることを言明した。 これを受け、権利者団体らは記者会見を開き、協議について説明した。 会見の出席者は、日映画製作者連盟 華頂尚隆・事務局次長、日映像ソフト協会 管理部 酒井信義・部長代理、日放送協会(NHK) ライツ・アーカイブスセンター 石井亮平 著作権・契約部長、日民間放送連盟 植井理行・IPR専門部会委員、日芸能実演家団体協議会・実演家著作権隣接センター 松武秀樹・運営委員(ミュージックピープルズネスト)、日芸能実演家団体協議会・実演家著作権隣接センター 山崎博司・広報委員(日音楽事業者協会)、日音楽

    NOV1975
    NOV1975 2007/02/08
    権利団体の仕事なんだからチェックしろよと言いたい。あるいはちゃんとビジネスを模索しろと。侵害も何も自分らが認めればできることはたくさんあるだろうに。
  • iza:イザ!

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    NOV1975
    NOV1975 2007/01/07
    対抗するビジネスを実現できないから止めさせますってことだよね。もちろん、その手もありなんだろうけれども、もはや消費者が体験してしまったことを後退させる事はデメリットでしかなくなってきたような。
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