忘年会で披露するための一発芸に使えそうなトランプを使ったマジックや身近な小物を使ったマジックが30種類、ムービーで解説されています。どれもこれもいつかどこかで使えそうなものばかりなので、練習しておけばいざというときに役立つはず。ムービー自体はどれもコレも1分~3分ほどで、マスターしやすいものばかりです。 詳細は以下から。 選んでもらったカードがぽんと飛び出すというマジック 4枚重ねたカードを叩くと4枚のうち1枚だけ裏を向いたり、さらに別のカードが裏を向いたり……。 1枚だけ引いたカードを戻し、別のカードを引っ張り出す、すると目の前で瞬時に一番最初に引いたカードに早変わり。一瞬で変化するのでこれはかなりすごい。 4枚のカードの下に隠したコインが瞬間移動。これは慣れれば割と簡単にできそう。 紙幣をペンが貫通して破ったはずだが、穴はあいていない! 紙で包んだガラスのコップがテーブルを貫通します。
橋下弁護士の立候補で慄然としたのは、やしきたかじんや島田シンスケに電話でおうかがいを立てたという件だった。彼らに「やれ」といわれたから出馬を決めたらしい。 なんだろう。他の世界だったら袋叩きに遭う話ではないか。「や、出ないつもりでしたけど、医師会の理事長が出ろというものですから」とか「労組の書記長が出馬を許してくれましたから。最初は出るつもりはなかったんですけど」なんて会見する馬鹿がどこにいるというのだ。 しかしまあタレント議員にはうんざりだ。しかしネットやメディアで「なぜ自公はタレント候補を立てるのか!」なんて怒りの意見を見かけるが、それはちょっと違うと思う。自公だからタレント候補を立てるのだ。 自民党はあらゆる大組織とつるんで生きてきた歴史がある。郵政、金融、土建、農業、漁業、医者、製薬会社、防衛、パチンコ警察、暴力団。つるめなかったのは労組とインテリぐらいだろう。しかし小泉安倍のネオ
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