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2012年2月28日のブックマーク (3件)

  • 山形浩生さん、フィリピン料理をDISって野良はてなーに苦情を言われる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    確かにフィリピンの料理はおいしくない。といってもマニラしか逝ったことないけど。 世界を見るレッスン・・・ALCOM WORLDから・・・ http://d.hatena.ne.jp/key-chi/20120225/1330167982 最初この記事を読んだときは、はてなだし、釣りかなと思ったんですけれども、どうやらガチで山形さんの文章に腹を立てた純粋な人らしいということが分かって興味深く再読しまして。なるほど記事の読み手というのはこういう感じに捉えるのかと面白く感じました。 まず、山形さんを何者であるかを知らない。まあ、これはいいんです。知名度というのは往々にしてそういうものですから。はてな村にいる自覚のない村民がいてもおかしくないし、いくら岩崎夏海さんがはてな経営陣をDISっても知らない村民は知らないのです。一般サービスというのはそういうものなのでしょう。 で、山形さんを理解するために

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    NXn52ezh8saz9Pq 2012/02/28
  • SYNODOS JOURNAL : 円高が好きな人たちの「正体」とは? ―― 安達誠司(『円高の正体』)× 飯田泰之

    2012/2/2711:51 円高が好きな人たちの「正体」とは? ―― 安達誠司(『円高の正体』)× 飯田泰之 「あと、28・8兆円――」 今年の1月に発売され、早くも4刷が決定するほどの反響を呼んでいる『円高の正体 』(光文社新書)の冒頭、扉にはこう記されている。 この金額の意味はぜひ同書を繙いていただくとして、そもそもなぜいま、このは書かれなければならなかったのか。 著者である安達誠司氏に飯田泰之が鋭く迫る、『円高の正体』シノドスジャーナルver.をお送りします。 (構成 / 柳瀬徹・シノドス編集部) 円高の正体 (光文社新書) 著者:安達誠司 販売元:光文社 (2012-01-17) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る ■強い企業と弱い政府 飯田 安達さんの書かれた『円高の正体』は、タイトルが「ある」を思い起こさせてくれる点がとても良いと思います(笑)。 まず前半で

  • 14個の身も蓋もない仕事の法則 - 分裂勘違い君劇場

    「単なる知り合い」と「人脈」は全くの別物である。人脈とは、自分のことを高く評価してくれる権力者のことである。 20代の時にあちこちに恩を売りまくっておけ。そいつらはいろんな組織で成長して権力を握り、30代半ばには、強力な人脈になる。 自分とは違うタイプの優秀さを持った人間を「無能だ」と決めつけて切り捨てるのは、致命的な機会損失である。 客観的なビジネスプランはたいてい役に立たない。自分の熱い主観を企画書にぶち込め。 みんなの良い意見を集めても魅力的な企画にはならない。優れた企画は、たいてい誰かの個人作品である。 目下の人間にも、上司に対するのと同じだけ敬意を払い、「さん」付けで呼んでおけ。自分の部下を「君」付けで呼んでいると、そいつが抜擢されて自分の上司になったとき、「さん」で呼ばなければならなくなるという屈辱を味わうことになる。 ほとんどの人は、建前ばかり並べて会議をするので、思考力が失

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