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2013年12月26日のブックマーク (3件)

  • 知らないとパニック必至! ライセンス監査の基礎知識

    知らないとパニック必至! ライセンス監査の基礎知識:実践! IT資産管理の秘訣(2)(1/2 ページ) 近年、ソフトウェアライセンス監査の動きも高まり、IT資産管理の重要性が一層増している。今回はIT資産管理のエキスパート、クロスビートの篠田仁太郎氏が、ライセンス監査を基礎から解説する。 IT資産管理を実践的な視点から徹底解説する連載。前回は、以下の3点について解説しました。 IT資産管理とは何か? IT資産管理とSAMの関連 さまざまなマネジメントシステムにおけるSAMの重要性 また、ソフトウェアのライセンス監査が増えつつあることから、それに対する備えを怠らないことの必要性もお伝えしました。今回は、この「ライセンス監査とはどういうものか」について詳しく紹介します。なお、ここでご紹介するライセンス監査はあくまでも一例です。実際にはこのパターンに当てはまらないケースもありますので、一般的な

    知らないとパニック必至! ライセンス監査の基礎知識
  • SAMとIT資産管理の関係とは?

    ライセンスコンプライアンスへの対応、経営効率化、ビジネス展開のスピードアップなどソフトウェア資産管理に関するさまざまな情報が手に入る「SAM World 2015」。ソフトウェア資産管理のノウハウ、ユーザー事例、各種ツールまで、総合的な情報が手に入る総合イベントを開催します。 >> 詳しくはこちら 何を管理するのが「IT資産管理」なのか? そもそも「IT資産管理」とは何を管理することなのでしょうか? 残念ながら「IT資産とは何か?」について、スタンダードとなる定義はありません。簡単にまとめてしまえば、「組織に利益や価値をもたらすIT(情報技術)資産」といったところでしょうか。 これに基づいてIT資産を列挙してみると、最も一般的なものとして、パソコン、サーバなどが挙げられます。さらにそこで稼働するソフトウェア、情報をアウトプットするためのプリンタや複合機、情報を共有するためのネットワーク、そ

    SAMとIT資産管理の関係とは?
  • Windowsタブレットの回復パーティションを削減してディスクの空き領域を増やす(Lenovo Miix 2 8編)

    解説 タブレットPCでの利用に向いたWindows 8/8.1の登場により、小型のタブレットPC(いわゆるWindowsタブレット)の製品が数多く販売されるようになった。8~10インチ程度のタッチ対応ディスプレイを備え、重量も数百グラム程度と持ち運びやすく、x86アーキテクチャのCPUを使っているものも多いので、従来のノートPCに代わって活用できるシーンが増えている。だがこれらの小型デバイスは総じてストレージ容量が少なく、32GBとか64GBしか装備していないものも多い。 例えば以下は、レノボ・ジャパンが販売している「Miix 2 8」というタブレットPC(32GBモデル)のエクスプローラーの画面例である。購入直後でもC:の空き領域は9GB程度しかなく、Windows Updateを適用後、よく使うアプリケーションをインストールしたり、ユーザーデータなどを保存した結果、あと4.4GB弱しか

    Windowsタブレットの回復パーティションを削減してディスクの空き領域を増やす(Lenovo Miix 2 8編)