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2016年4月24日のブックマーク (2件)

  • 今さら聞けないディープラーニングの基本、機械学習とは何が違うのか

    第三次人工知能AI)ブームが、メディアなどでクローズアップされ始めたのは2011年頃から。その中心にあったのが、IBMのワトソンとディープラーニング(深層学習)と呼ばれる新技術だ。ワトソンは人工知能が商用で利用できることを世間に広め、一部機能が日語化された。一方、ディープラーニングは、画像分野で精度を上げ、その応用としてグーグルの「AlphaGo」が囲碁の世界王者にも勝ち、大きな話題を振りまいた。人工知能とは一体何なのか。その基とビジネス活用事例、最新動向、今後の展望について、野村総合研究所 上席研究員の古明地正俊氏が解説する。

    今さら聞けないディープラーニングの基本、機械学習とは何が違うのか
  • 「どっちでもいい」を英語で「I don’t care」と言っていませんか?

    日常会話では必ず使うであろう「どっちでもいい」は、英語では様々な言い方があります。多くの人にお馴染みの「I don’t care」でも間違いではありませんが、状況に応じて適切な表現をしないと、相手を傷付けてしまうこともあるので注意する必要があります。今日は状況に応じた適切な言い方をご紹介します。 ニュートラル(中立的)なニュアンス 1) It doesn’t matter →「どちらでもいい・どれでもいい・何でもいい」 ネイティブの日常会話で最も頻繁に使われるフレーズです。ネガティブなニュアンスはなく、当たり障りのない言い方で「どれでも良いよ」や「何でもいいよ」を意味し、どのような状況でも使えます。 〜 会話例1〜 A: Should I buy Coke or Pepsi?(コーラとペプシ、どっち買う?) B: It doesn’t matter.(どっちでもいいよ。) 〜 会話例2〜

    「どっちでもいい」を英語で「I don’t care」と言っていませんか?
    N_T
    N_T 2016/04/24