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2019年11月24日のブックマーク (4件)

  • 切るだけで個人情報漏洩を防止!便利なシュレッダーはさみのおすすめ5選|@DIME アットダイム

    公共料金の請求書やダイレクトメールなど氏名や住所などの個人情報が記載された書類は、無造作に捨ててしまうと、自分の情報が誰に知られてしまうかわからない。 かといって、自宅にシュレッダーを用意するのは場所の問題もある……。そんな人におすすめなのが、手軽に使えるシュレッダーはさみだ。今回はその使い方とおすすめ商品を紹介していく。 【参考】静音タイプからマイクロカット、コスパモデルまで!家庭用・業務用シュレッダーのおすすめ10選 手軽に使えて情報を守れるシュレッダーはさみの使い方 シュレッダーはさみというのは、1つのはさみに3~7枚程度の刃が付いたものだ。はさみを一度入れるだけで紙が細かく切れるので、情報を読み取りにくくなる。 シュレッダーはさみを効果的に使うコツ シュレッダーはさみは、普通のはさみのように開閉をさせながら切り進めると、紙くずが刃の間に詰まってしまう場合が多い。切断が必要な宛名部分

    切るだけで個人情報漏洩を防止!便利なシュレッダーはさみのおすすめ5選|@DIME アットダイム
  • 【比較】KeePassガチ勢から見たbitwardenの魅力

    私の愛するKeePass(キーパス)は、「bitwardenのクラウド(Microsoft Azure)を外部クラウドにしたとき」に負ける。 そして、今から使うなら断然bitwarden(ビットウォーデン)だ。 KeePassとの比較記事だが、人気の1PasswordとLastPassはオープンソースの時点で負けているので除外。ちなみに、bitwardenはスマホのみ「顔と指紋の生体認証」に対応している。 新規以外は非常に憂な記事だが、KeePassWindowsAndroidの自動入力をほぼ完璧にマスターした、自称ガチ勢による比較と魅力を述べていきたい。 オススメの決断はこのような感じで、今から使う新規がとても羨ましいぞ。 初めてパスワード管理ソフトを使う → bitwardenbitwardenのクラウドを信用していない → KeePass自力で外部クラウドに変更できる → bi

    【比較】KeePassガチ勢から見たbitwardenの魅力
  • 1TBの高速USBフラッシュメモリーに続いてよく似た「1TBスティックSSD」を衝動買い (1/2)

    1996年に、それまでのシリアルポートやパラレルポートに替わるテクノロジーとして登場したUSB(Universal Serial Bus)。2000年には世界最初のUSBフラッシュメモリーが登場し、20年後の現代でもまだ隆盛を極めている。今ではすべての人に認知された標準インターフェースとして数多くの周辺機器が採用している。今回ご紹介する1TBスティックSSDも、高速、コンパクトな外付けSSDにUSBフラッシュメモリーの使いやすさをプラスした付加価値の高い商品だ。左からWindowsドライバーで標準的にパソコンで読み書きできる世界初のUSBフラッシュメモリー(IBM USBメモリーキー)、東芝製3D TLC搭載 USB 3.1フラッシュメモリ 1TB、ITPROTECH 外付けスティックSSD JUST RED Ultimate 1TB 今年の9月末にたいして使い道も考えず、単に大容量に惹か

    1TBの高速USBフラッシュメモリーに続いてよく似た「1TBスティックSSD」を衝動買い (1/2)
  • News Up “エリアメール”の落とし穴 | NHKニュース

    最初はまだ天気が荒れていない12日夕方。スマートフォンで受信しましたが、その時は十分には確認しませんでした。 夜になって雨が激しくなったためにメールを見返そうとしました。ところが、どこに表示されているか分からず、見返すことができませんでした。 子どもも寝静まった午前0時ごろ。再び緊急速報メールの受信音が何度も鳴ったため、玄関のドアを開けて外を見ると、すぐ近くまで浸水が迫っていました。 あわてて2階で寝ていた子どもたちを起こし、道路の水かさが増す中車で避難所までなんとかたどり着きました。 結局自宅は、床上80センチまで浸水しました。

    News Up “エリアメール”の落とし穴 | NHKニュース
    N_T
    N_T 2019/11/24
    "最も機能がぜい弱なのが、iPhoneでした。基本ソフトが違うため携帯大手のアプリは使えず、最初の画面に出た通知を左スワイプするなどして消去すると、見返すことができなくなってしまいます"