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2020年12月3日のブックマーク (5件)

  • 環七 環八…一から六はどこ? 東京の環状道路 未開通区間は今 構想からほぼ1世紀 | 乗りものニュース

    東京には「環七通り」「環八通り」以外に、「環一」から「環六」までも存在します。近年になり「環二」のルートも一応つながりましたが、いまだ多くの区間が未開通なのが「環三」と「環四」です。いまどうなっているのでしょうか。 環七の内側に「環一」から「環六」 東京23区、山手線の外側には、環状道路として「環七通り」が、さらにその外側には「環八通り」が存在します。いずれも都市計画道路である環状7号線、環状8号線の愛称です。 もちろん、環七の内側には「環一」から「環六」までの6も存在しますが、区間により別の道路愛称で呼ばれていたり、一部未開通だったりします。環一から環八までのルートは次の通りです(線のみ記載)。 拡大画像 環七通り(2020年3月、中島洋平撮影)。 ●環状1号線(環一) ・区間:千代田区日比谷公園~千代田区有楽町一丁目(約6.2km) 皇居を取り囲む内堀通りと、日比谷通りの一部などで

    環七 環八…一から六はどこ? 東京の環状道路 未開通区間は今 構想からほぼ1世紀 | 乗りものニュース
  • Windows 10のセキュリティの質問って覚えてる?思い出せないなら「SecurityQuestionsView」/ローカルアカウントに設定されたセキュリティの質問とその回答を復号【レビュー】

    Windows 10のセキュリティの質問って覚えてる?思い出せないなら「SecurityQuestionsView」/ローカルアカウントに設定されたセキュリティの質問とその回答を復号【レビュー】
  • ローソンのPB商品のデザインはユーザビリティの問題

    ローソンのPB商品のパッケージデザインの評判がよろしくない。どのような商品か分からないのだ。文字や写真などをグラフィックという観点からしか考えないグラフィックデザイナーには反省をしてもらいたい。また、反省をうながすべき立場や関係にいる人が、そういう点に着目して注意していない可能性もある。 黒須教授 2020年12月1日 ローソンのPB商品のデザイン 2020年の春にローソンが出したPB商品のデザインの評判がよろしくない。PB商品は、セブンイレブンでも、ファミリーマートでも出しており、自社ブランド商品としてそれなりの特徴づけをしている。特に、その特徴づけはパッケージのデザインに表れており、統一感のあるデザインがなされている。 ただ、ローソンのPB商品の場合、一般の商品とPB商品の差別化を極端に推進しようとしたためか、写真1のように、商品棚のなかで、PB商品群は他の商品とはちがうのだということ

    ローソンのPB商品のデザインはユーザビリティの問題
  • ミック・シューマッハ、F1キャリアの固定カーナンバーは“47”を選択

    2021年にハースF1チームでF1デビューすることが決定したミック・シューマッハは、F1キャリアで使用する固定カーナンバーに“47”を選択した。 ハースF1チームは12月2日(水)に2021年のF1ドライバーとしてミック・シューマッハと複数年契約を結んだことを発表。チームは前日に発表したニキータ・マゼピンとともに2人のルーキーによる完全に新しいドライバーラインナップで新シーズンに挑むことが決定した。 ミック・シューマッハは、F1で使用する固定カーナンバーに“47”を選択肢、次のように説明した。 「4と7は僕が当に好きな数字なんだ。その両方をとった47がネクストチョイスだった」 F1ではカーナンバー4はランド・ノリス(マクラーレン)、カーナンバー7はキミ・ライコネンが使用している。 「もちろん、F3では4をつけていたし、7つは僕にもとても近い数字だ」 また、父親のミハエル・シューマッハが7

    ミック・シューマッハ、F1キャリアの固定カーナンバーは“47”を選択
    N_T
    N_T 2020/12/03
  • ロマン・グロージャン 「子供のためにも死ぬわけにはいかなかった」 / F1バーレーンGPの大炎上クラッシュから奇跡の生還

    ハースF1のロマン・グロージャンは、F1バーレーンGPの大クラッシュで炎上しているマシンから逃げようとしているときに“死が迫ってくるのが見えた”が、「子供のためにも脱出しなければならないと自分に言い聞かせた」と語った。 F1バーレーンGPのオープニングラップで、ロマン・グロージャンはターン3でバリアに高速で突っ込んだ。マシンは真っ二つに分断されてバリアを貫通して炎上。現場はすぐに火の海に包まれた。 ロマン・グロージャンは事故後初めてインタビューに応じ、クラッシュの数秒後にマシンから降りることができたが、その短い間に自分の子供たちのこと、さらには1976年にニュルブルクリンクで開催されたF1ドイツGPでのクラッシュで同じようにマシンが炎上したニキ・ラウダのことさえ考えていたと語った。 「28秒よりずっと長く感じた」とロマン・グロージャンは TF1 に語った。 「バイザーがすべてオレンジ色に変

    ロマン・グロージャン 「子供のためにも死ぬわけにはいかなかった」 / F1バーレーンGPの大炎上クラッシュから奇跡の生還
    N_T
    N_T 2020/12/03