1996年に、それまでのシリアルポートやパラレルポートに替わるテクノロジーとして登場したUSB(Universal Serial Bus)。2000年には世界最初のUSBフラッシュメモリーが登場し、20年後の現代でもまだ隆盛を極めている。今ではすべての人に認知された標準インターフェースとして数多くの周辺機器が採用している。今回ご紹介する1TBスティックSSDも、高速、コンパクトな外付けSSDにUSBフラッシュメモリーの使いやすさをプラスした付加価値の高い商品だ。左からWindowsドライバーで標準的にパソコンで読み書きできる世界初のUSBフラッシュメモリー(IBM USBメモリーキー)、東芝製3D TLC搭載 USB 3.1フラッシュメモリ 1TB、ITPROTECH 外付けスティックSSD JUST RED Ultimate 1TB 今年の9月末にたいして使い道も考えず、単に大容量に惹か
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