2011年3月4日のブックマーク (18件)

  • HDMI Licensing Administrator, Inc.

    ULTRA HIGH SPEED HDMI CABLE Supports all the HDMI 2.1b features including uncompressed 8k@60 / 4K@120 and up to 48Gbps bandwidth Learn more ... 8K EXPERIENCE HDMI 2.1b enables higher video resolutions and faster refresh rates including 8K@60Hz and 4K@120Hz Learn more ...

  • 同期・非同期について - 携帯・PHS関連@Wiki

    ※ただし、PN符号のオフセットによって区別可能な基地局数は512であり、通常かなりの基地局密度であっても問題がない。 ※下記のアジレントの資料によると、CDMA2000のPNコードは256通り、W-CDMAのPNコードは512通りだそうです。 3Gワイヤレス・テクノロジー・ワークショップ パート1 セルラCDMAテクノロジーttp://cp.literature.agilent.com/litweb/pdf/5988-3483JA.pdf ------------------------------------------------- 電波・基地局総合Vol.3 http://jbbs.livedoor.jp/sports/7869/storage/1160213321.html 152 名前:@非通知さん 投稿日:2006/10/15(日) 14:04:02 [ j.B40DH. ]

    同期・非同期について - 携帯・PHS関連@Wiki
  • SD Association | The SD Association

    About SD Association Founded in January 2000 by Panasonic, SanDisk and Toshiba (now KIOXIA), the SD Association is a group dedicated to establishing SD standards and facilitating their adoption and development. At its outset the Association represented just 14 member companies and has grown into a global alliance comprised of around 800 member companies. By developing and adopting SD standards, me

    SD Association | The SD Association
  • ケータイ用語の基礎知識 第371回:DLNA とは

    DLNA」は、異なるメーカー製でも、デジタル家電、AV機器、パソコンなどの機械の相互接続性を実現させるために結成された業界団体で、同団体が策定したガイドラインそのものを意味する言葉としても使われます。DLNAには、ソニー、松下電器、米インテル、米マイクロソフト、などの国内外の家電・パソコンメーカーが参画しています。言葉自体は、“デジタル生活ネットワークの連携”を意味する「Digital Living Network Alliance」の略です。 以前は、デジタル家電やパソコンなどを接続するには、たとえばLANしてネットワーク上から他の機械を探し出したりしましたし、同じメーカーの製品同士であればビデオサーバーに記録した動画をネットワークプレーヤーで再生したりすることができていました。 しかし、メーカーが異なればこのような機能が使えるとは限りませんでした。これは、どのようなメディアファイルを

  • ケータイ用語の基礎知識 第374回:ARM とは

    「ARM」は、世界の半導体メーカーなどに対して、CPUコアのライセンスを供与している企業です。そのような企業のことを、「IPベンダー」と呼ぶこともあります。この場合のIPとは、Intellectual Property(知的財産)のことです。 たとえば、どのように回路組み合わせてCPUを構成するか、そのノウハウなどのことを意味します。つまり、ARM自身は半導体製造などにタッチせず、回路やアーキテクチャーといった、CPUに関する知的財産を提供する企業ということになります。 ARMが提供する、「ARMアーキテクチャー」は現在、世界でもっとも普及したCPUアーキテクチャーの1つとなっています。世界中の半導体メーカーがこのアーキテクチャーに基づく製品、そして独自の特色を持たせたプロセッサーを販売しています。 たとえば携帯電話やスマートフォン向けのCPU「XScale」では、ARMアーキテクチャーを

    N_Yamamoto
    N_Yamamoto 2011/03/04
    [CPU[ARM]
  • ケータイ用語の基礎知識 第380回:マルチタッチスクリーン とは

    「マルチタッチスクリーン」とは、iPhoneなどに採用されている、画面上の複数箇所に指で触れて操作できるタッチスクリーンのことです。 タッチスクリーンは、タッチパネルとも呼ばれるデバイスで、画面を指やペンなどが触れて、その位置や動きなどを認識するというものです。タッチスクリーンが搭載された携帯電話やコンピュータは、指が触れた位置や動きをチェックすることで、ユーザーが行おうとしている操作がわかる、つまり画面に触れて機器を操作するということが実現できるわけです。 一般的にタッチスクリーンは、指やペンなどが触れた場合、1カ所のタッチや触れた位置しか把握できませんでした。一方、マルチタッチスクリーンは、二の指で触ってもその位置や動きを把握することができるのです。 ■ 静電容量方式のデバイスが主流 タッチスクリーンデバイスの構造で、代表的なものとしては「抵抗膜」「静電容量」「電磁誘導」「超音波表面

  • ケータイ用語の基礎知識 第381回:近接センサー とは

    「近接センサー」は、物理的に触って電流のON/OFFが切り替わる機械式スイッチとは異なり、対象物が近づいただけで触ることなくON/OFFを切り替えらる電子デバイスです。 機械的なスイッチと比べて物理的な磨耗などがなく、静電容量方式や磁気方式を採用しているセンサーでは、検出対象の汚れや水、油の付着の影響を受けることなく、悪条件にも強いという特徴があります。 また、スイッチがあることを知られずにスイッチの役割を果たすことができる、というのも近接センサーのメリットといえるでしょう。たとえば、屋外駐車場などでスイッチを入れなくても、人が近づいた場合自動的に照明のスイッチが入る、というようなシステムは、まさに近接センサーなしでは作りえないでしょう。 最近発売されたiPhoneでは、近接センサーが内蔵されており、通話をしようとすると耳が機械に近づいたことを感知します。iPhoneは、近接センサーから得

  • ケータイ用語の基礎知識 第396回:チューナブルアンテナ とは

    「アンテナ」とは、電波をキャッチするための装置です。通常、特定の帯域の電波を受信するためには、最適なアンテナの仕様が決まっています。電波は、波の長さに当たる“波長”というものがあり、アンテナが最も良い効率で電波をキャッチするには、波長に合わせた長さにして受信電波と共振状態にする必要があります。 しかし最近では、幅広い周波数帯域に対応しながら、受信したい電波の周波数に合わせて最適な共振周波数を変更できるアンテナが存在します。それが「チューナブルアンテナ」です。 「チューナブルアンテナ」は、幅広い周波数帯の受信が必要な機器で、なおかつ長いアンテナが必要であるにもかかわらず、アンテナスペースがわずかしか用意できない小型機器用に最適とされています。身近な例では、携帯電話用のワンセグ受信用アンテナとして部品メーカーなどから携帯電話メーカーに販売されています。 ワンセグ放送をはじめとする地上デジタル放

  • ケータイ用語の基礎知識 第406回:DC-HSDPA とは

    「DC-HSDPA」は、HSPAという通信方式を高度化する仕組みの1つで、HSPAで利用していた通信帯域を二重化することで倍速通信を行う技術です。W-CDMA方式の規格標準化団体「3GPP」が、3GPP Release 8という規格の一部として2009年6月ごろの標準化を目指して検討を行っています。DC-HSDPAの“DC”とは、“セル二重”を意味する英語「Dual cell」の略です。 国内の携帯電話は、第2世代のPDC方式を経て、NTTドコモとソフトバンク、イー・モバイルがW-CDMA方式を、auがCDMA2000 1x方式を採用しています。いずれの方式も通信速度を向上させた発展版が存在します。今回紹介する「DC-HSDPA」は、W-CDMA方式を進化させたものの1つとなっています。 DC-HSDPAは、Release 8の主な追加規格として「Dual-Cell HSDPA」という名称

  • ケータイ用語の基礎知識 第409回:Snapdragon とは

    Snapdragonは、クアルコムが開発した、無線通信でインターネット接続できる携帯デバイス用のチップセットプラットフォームです。スマートフォンや携帯ゲーム機など向けのQSDシリーズ、PND(Personal Navigation Device、簡易型カーナビ)など単機能なデジタル機器向けのQSTシリーズが用意されています。 Snapdragonを搭載した実際の製品としては、2009年2月に東芝の欧州法人から発表された欧州市場向けのスマートフォン「TG01」がSnapdragonシリーズの「QSD8250」を搭載しています。 クアルコム製のチップセットは、スマートフォン以外の一般的な携帯電話に採用されているMSMシリーズ、3G HSDPA対応エントリーレベル用シングルチップセットのQSCシリーズが存在しますが、これらの分野だけでなく、「ポータブルな携帯端末と高い処理性能を持つノートパソコン

  • ケータイ用語の基礎知識 第411回:モバイルWiMAX とは

    WiMAXの移動通信対応版 日ではUQ WiMAXが2月26日よりサービスを開始。当初は無料で、7月から有料になる モバイルWiMAXは、無線を使ったブロードバンドモバイル通信規格の1つで、ADSL並みの速度と料金でデータ通信できる技術として注目されている規格です。 都市程度のエリアをカバーするMAN(Metropolitan Area Network)に対応すべく策定された「WiMAX方式」を元に、移動しながらの通信や、省電力対応などモバイル通信に対応するための変更を加えた規格がモバイルWiMAXということになります。 インテル、ノキア、モトローラなどが参加する「WiMAXフォーラム」によって推進され、米国電気電子技術者協会(IEEE)で標準化された規格で「IEEE 802.16e」という規格番号でも知られています。 モバイルWiMAXと固定通信のみを扱うWiMAX(IEEE 80

  • ケータイ用語の基礎知識 第414回:LTE とは

    ■ 3.9G携帯電話規格のひとつ LTEは、3.9Gと呼ばれる次世代携帯電話の通信規格の1つです。“長期的進化”を意味する英語「Long Term Evolution」の略称となっています。 W-CDMAの規格を標準化した団体でもある3GPPにて、「3GPP Release.8」としてLTEの仕様が標準化されており、E-UTRA(Evolved Universal Terrestrial Radio Access)/E-UTRAN(Evolved Universal Terrestrial Radio Access Network)とも呼ばれています。LTE標準化の一勢力となったNTTドコモでは、かつて「スーパー3G」とも呼んでいましたが、最近ではLTEと呼ぶことが多くなっているようです。 LTEの特徴は、電波を使った携帯電話・モバイル通信の規格でありながら、非常に高速なデータ通信が可能で

  • ケータイ用語の基礎知識 第416回:XGP とは

    XGPとは、“拡張されたグローバルなプラットフォーム”を意味する英語「eXtended Global Platform」の略称です。以前は、次世代PHSを意味する「neXt Generation PHS」の略称とされており、その名の通り、PHSをベースにした、モバイルブロードバンド通信の規格です。 データ伝送スピードは最高で100Mbps、時速300km/hでの通信、そして大都市での過密な通信にも対応できることを目指して作られた規格です。 モバイルブロードバンド通信規格としては、ITU(国際電気通信連合)の無線部門であるITU-Rが「ITU-R M.1801」という勧告を出していますが、XGPは、モバイルWiMAXなどとともに、このITU勧告に含まれる技術です。また、日の通信規格の標準化を行っている団体「ARIB」(電波産業会)で、標準化仕様のSTD-T95 Ver.1.0として規格化さ

  • ケータイ用語の基礎知識 第421回:HSUPA とは

    L-06A 「HSUPA」は、W-CDMA高速パケット通信規格であるHSPA、HSPA+のうち、上り(アップロード)、つまり端末~基地局へデータを送信する速度を高速化した規格です。それまでの規格では、上りの通信速度は最大384kbpsでしたが、最大0.73Mbps~5.76Mbpsまで向上できます。 この規格は、3G(第3世代携帯電話)の通信規格を標準化している団体である3GPPによって、「3GPP Release.6」以降で規定されるようになった標準的な規格の1つです。名称は「High Speed Uplink Packet Access」の略称ですが、「拡張された上り通信」を意味する「Enhanced Uplink」の頭文字をとって「EUL」という呼び方で呼ばれることもあります。 日国内では、イーモバイルが2008年11月よりHSUPAのサービスを開始しています。今後の予定としては、

  • [ケータイ用語の基礎知識]第465回:EVDOマルチキャリア とは

  • [ケータイ用語の基礎知識]第476回:TD-LTE とは

  • [ケータイ用語の基礎知識]第478回:裏面照射型CMOSセンサー とは

  • [ケータイ用語の基礎知識]第492回:WiMAX2 とは