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Nagafuchiのブックマーク (774)

  • 専門職と視座

    こんにちは。ミクシィでスポーツやライブエンタメ関連の技術部長を担当している石井です。社内向けに書いている記事を少しづつ外部公開していきます。 大規模なサービス開発組織で働いていると、技術職スタッフにおいても、視座の高さを求められることが増えます。「視座の高さ」という単語は、曖昧で、入社していきなり「視座!視座!」と言われても、「えらい人がなんか言うとる」「わいには、まだ早い」くらいで、腹落ちしないと思います。しかし、給与体系にも紐づいていたりするので、給与が上がってくると、「視座をもうちょっとあげてもらわないとね…」と上長から言われれて「えー」となるかもしれません。私の考える「視座の高さ」と、なぜ専門職にも必要になるのかを説明しつつ、サービス開発と組織の関係について考えてもらう機会になればと思います。 私は、エンジニアリングを、単にプログラミングを書いたりすることで技術課題解決するというこ

    専門職と視座
  • アメリカの労働者ビザが停止され、新規の就業が不能に - シアトルぐらしのソフトウェアエンジニア

    日6月22日に、トランプ大統領は非移民労働者のビザを停止する大統領令に署名しました。ここ1,2週間ほどずっと噂されていましたが、ついにという感じです。 www.businessinsider.com 当然のことながら私は移民弁護士ではありませんので、内容の正確性については保証しかねますし、個別の内容については直接弁護士に相談されることをおすすめします。 何が停止されたのか エンジニア周りでは誰が困るのか ビザの更新はできるの? 他にどんな人が入国できなくなる? どんな悪影響が考えられる? トランプは何をしようとしている? 何が停止されたのか 下記のビザを使ってのアメリカへの入国が6月24日午前0時1分(東海岸夏時間)をもって停止されます。 H-1B ビザ: アメリカ企業で働く特殊技能職ビザで、ソフトウェアエンジニアはだいたいこのビザで入国することになります。 L-1 ビザ: いわゆる駐在

    アメリカの労働者ビザが停止され、新規の就業が不能に - シアトルぐらしのソフトウェアエンジニア
  • Autifyを導入してE2E自動テストを最適化した話 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは。SRE部BtoBチームの田村です。BtoBチームにてECサイトの購入テストや会員登録等のテストを行う際には、これまでSeleniumを利用して毎日LinuxChrome環境にて実行しておりました。しかしながらフロントエンドが変更された場合に、ソースコードの調整をしたりサーバー保守対応も必要で、運用コストを割かれることもしばしばありました。テストにおける自動化やテスト品質の向上及び運用コストの削減を目的として、今回AutifyというE2E自動テストツールを導入しました。 BtoBチームのE2Eテスト BtoBチームのE2Eテストは、Seleniumを用いて会員登録や購入テストを毎日実行しており、Slackにテスト結果を通知しています。エラー時には、サーバーに入ってログ閲覧し問題ないかを確認していました。そして、新しいテストパターン追加の要望があった場合にはソースコード

    Autifyを導入してE2E自動テストを最適化した話 - ZOZO TECH BLOG
  • Autifyをkintone環境で試してみたよ! - Qiita

    はじめに 前々から気になっていたAutifyを試してみました。 「Autifyって何?」って方はこちらのページをご覧くださいー。 簡単に言うとテストツールです。でもAIによって色々と強化されているので、ホームページには、 AIによる自動メンテナンス AIがリリースの度に変更されるUIの変化を監視し、影響のあるテストシナリオを自動的にアップデートします。 壊れたテストスクリプトを直す作業はもう必要ありません。 と書いてあります。ここは、気になるところですね。 特に、kintoneと言えば見た目などが簡単に変更できるのが特徴なので、 作ったテストがどこまで対応できるのか確認してみたかったんですよねー。 やり方としては、実際に操作するだけで必要な情報が記録されるので、 環境を整えたりコードを書いたりする必要はありません。 しかも、繰り返し処理とかはCSVデータをアップロードすると、データ数だけ繰

    Autifyをkintone環境で試してみたよ! - Qiita
  • Autify でテストデータのパターンを増やすなら「データ機能」を使う - kakakakakku blog

    今までレコーディングをしてきた Autify のシナリオは,ある意味「固定的な」ステップだった.例えば「キーワード GitHub で記事を検索」や「Envoy カテゴリをクリック」など.実際に E2E テストを検討する場合,テストデータのパターンを増やしたくなる.例えば「会員登録フォーム」は複数のパターンをテストしたいと思う.今回は Autify の「データ機能」を使ってテストデータのパターンを増やす. 「データ機能」を使ったシナリオを作る 1.「シナリオ」を作る シナリオ「kakakakakku blog 検索シナリオ」を作る.基的な操作は今までと重複するため割愛する.まず「シナリオ作成画面」で「データ」タブを開くとファイルをアップロードできる.今回は以下のような CSV を用意した.1 レコード = 1 パターン となる. keyword : 検索キーワード url : 期待値 (U

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  • Autifyでのシナリオ作成を懇切丁寧かつ簡潔にまとめてみた

    表題のとおり、ここではAutifyを使った自動テストを作成方法を、初心者でもわかるように丁寧にまとめていきたいとおもいます。 はじめに Autifyの概要については「はじめてのAutify – QA自動化プラットフォームを試してみよう」を参考にしていただきたいのですが、ここでは誰でも「ふーん」レベルで理解していただくために簡単にまとめておきます。 Autifyは Webアプリの画面のポチポチ操作を記録することで、何回でも同じ手順を実行できるWebサービスですSeleniumIDEが似ているツールですが、Autifyではクロスブラウザ、条件分岐といった更に便利にテストできる機能がどんどん実装されていますテストはシナリオと呼ばれ、シナリオはテストプランに従って実行できます といったツールです。 この記事ではシナリオを作成してみて、Autifyの使い勝手を理解するのをゴールとしています。 準備

    Autifyでのシナリオ作成を懇切丁寧かつ簡潔にまとめてみた
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    AI-powered tools like OpenAI’s Whisper have enabled many apps to make transcription an integral part of their feature set for personal note-taking, and the space has quickly flourished as a…

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  • オーティファイ株式会社 ニュース - Autify(オーティファイ)

    news オーティファイ株式会社、セキュリティの安全性を示すSOC 2 Type-2 報告書を取得オーティファイ株式会社は、セキュリティの安全性を示すSOC 2 Type-2保証報告書を取得したことをお知らせします。 News Autify for Web 新プランの発表についてオーティファイ株式会社は2023年7月17日より、Autify for Webサービス開始以来最もお求めやすい新価格プランを含む、Autify for Web新プラン「Lite、Standard、Advanced、Enterprise」の4つのプランの提供を開始いたしました。

    オーティファイ株式会社 ニュース - Autify(オーティファイ)
  • 新型コロナウイルスの感染者数の増減を片対数グラフで表す理由|矢崎 裕一

    新型コロナウイルス関連で、毎日数値がアップデートされ、様々なチャート、ダッシュボードが登場しています。ここでは、時系列の感染者数の推移を示すことで何を知りたいのか、という観点で、チャート表現を整理しました。 目次 ・片対数スケール + 時系列にて、新規症例数の指数関数的変化を知りたい ・両対数スケールにて、確定症例数の指数関数的変化を知りたい ・線形スケールのエリアチャートにて、感染者とその内訳(治癒者、死者、治療中etc)の推移を知りたい ・ダッシュボードで何を伝えるべきか 片対数スケール + 時系列にて、新規症例数の指数関数的変化を知りたい様々に引用されているわかりやすいチャートの一つ、イギリスFinancial Times掲載のチャートをみると、横軸が各国で症例百件目を超えた日からの日数、縦軸が累積の確定症例数が対数スケールとなっています。二軸あるうち片方だけ対数スケールなので片対数

    新型コロナウイルスの感染者数の増減を片対数グラフで表す理由|矢崎 裕一
  • コロナ債 | 松本大のつぶやき | マネクリ マネックス証券の投資情報とお金に役立つメディア

    ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社を経て、ゴールドマン・サックス証券会社に勤務。1994年、30歳で当時同社最年少ゼネラル・パートナー(共同経営者)に就任。1999年、ソニー株式会社との共同出資で株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)を設立。2004年にはマネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社(現マネックスグループ株式会社)を設立し、以来2023年6月までCEOを務め、現在代表執行役会長。株式会社東京証券取引所の社外取締役を2008年から2013年まで務めたほか、数社の上場企業の社外取締役を歴任。現在、米マスターカードの社外取締役、Human Rights Watchの国際理事会副会長、国際文化会館の評議員も務める。 閉じる 緊急事態宣言、自粛要請、補償。最近良く耳にする言葉群です。今日はこの「補償」について考えたいと思います。 補償額が限定的な場合は、国や自治体が補償す

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  • ColorBrewer: Color Advice for Maps

    © Cynthia Brewer, Mark Harrower and The Pennsylvania State University Source code and feedback Back to Flash version Back to ColorBrewer 1.0

  • E2EテストツールAutifyを使うまでの話 - チームスピリットデベロッパーブログ

    こんにちは! 格的に家の在宅勤務環境を揃え始めたQAチームのリーダーをしている生井(id:riririusei99)です。 今回はE2Eテストツール「Autify」を使用することになったので、これまでの話をブログに書こうって回です。 Autifyとは 「AIの力で品質保証の課題を解決し、素早い開発サイクルを実現する」最近話題になっているツールです。 autify.com 従来のE2Eテストと課題感 TeamSpiritのE2EテストはJavaで書かれたSeleniumを使ったテストを行っているのですが、E2Eテストを定期実行するためには様々な領域での作業が必要でした。 実行するテストのテスト設計 テストコードのコーディング 定期実行するためのサーバ作成・管理 クロスブラウザテスト用のサービス連携 or 各種ドライバーの管理 落ちたケースのレポート確認・メンテナンス などなど、テストを実施

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  • 『B1グランプリ(Bug Bash)』を2時間やって細かいIssueを洗い出しました - Kyash Product Blog

    KyashAndroidアプリを開発している@konifarです。 最近Kyashで始めた『B1グランプリ(Bug Bash)』という取り組みがなかなかよかったので、事の経緯と結果をまとめておこうと思います。 結論からいうと「2時間やってバグや改善点が70個くらい出た上にちょっと楽しかった」という話です。 細かいバグをどう減らすか問題 サービスのバグをどう減らすかという問題は、きっと多くの会社が抱えているのではないかと思います。弊社Kyashも例外ではありません。 どの会社でもクリティカルな問題はすぐに直していると思いますが、「ここって何か変じゃない?」「ここはこうした方がいいよね」くらいのちょっとした問題は気づかぬうちに溜まって放置されがちです。 Kyashでも「誰がいつ直すかは別の問題として、まずはそれらの問題を洗い出してみないと始まらないよね」という話があり、ミーティングの中で上が

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  • Autifyのリモートワークを支える技術 |Autify(オーティファイ)ブログ

    こんにちは、Autify代表の近澤です。COVID-19の感染拡大を受け弊社でも2月の半ばからリモートワークに移行しています。 弊社ではこれまで週一回リモートデーを設けており、毎週木曜日は全員リモート勤務をしていたので、リモートワーク自体には慣れていました。また、弊社は自動化ツールを提供している会社なので、普段からかなり多様なツールを導入し、自動化や生産性向上に取り組んでいました。そのため比較的スムーズにフルリモート体制に移行できました。 この記事では現在弊社がどのようなツールを活用しリモートワークを支えているのか、またツールだけではなくどのように取り組んでいるのか、Autifyのリモートワークを支える技術を簡単にご紹介します。まだ道半ばでこれからもやり方は変化していきますが、多くの方がリモートワークに移行していく中で何かの参考になればと思い、2020年4月時点での現状を共有いたします。

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  • AIを活用したテスト自動化ツールを使ってみました - LIFULL Creators Blog

    こんにちは!LIFULLのSoftware Engineer in Testグループ(通称:SETグループ)のヒキモチです。 皆さんはAIを活用したテスト自動化ツール(以下、AIテスト自動化ツール)のことを知っていますか? 先日、AutifyとTestCraftというツールを試させて頂く機会がありました。 その結果想像以上に良いツールだということが分かりました。 ここではそのAIテスト自動化ツールを検証しようとした理由や、我々がメインで使用しているテストスクリプトを書くタイプのテストツールBuckyとの比較、AIテスト自動化ツールの使い所について考えましたので共有させて頂きたいと思います。 目次 目次 AIテスト自動化ツールに関する説明と導入を考えた理由 AIテスト自動化ツールについて 今ある問題点 実装前の知識・学習コスト 操作 検証 環境構築 メンテナンス どのように解決できるか 実装

    AIを活用したテスト自動化ツールを使ってみました - LIFULL Creators Blog
  • スタートアップがデータで見るべき "もうひとつの事業の指標"|takacoco@人事アナリティクスPANALYT日本法人代表

    #SaaSLoversというバトンブログ企画の14日目を担当します。パナリットという人事アナリティクスBIを提供する外資系スタートアップの、日法人代表を勤めております小川です。いわゆるカンマネです。 🌴ちょっと自己紹介🌴 パナリットの前はワークスアプリケーションズとグーグルという、どちらも非常に珍しい人事アプローチで有名な2社で、採用・人材開発・人事戦略と幅広く人事領域をやっていました。最後はグーグル社の人事戦略室というところで、大規模でなかなかカオスな全社組織改革をいくつもやってきました。 だれにも訊かれない、超重要な事業の指標さて、パナリットに移って即おこなった社のブリッジラウンドとシードラウンドの資金調達、どちらもガッツリ関わってサポートしているため多くの投資家の方々と会う機会をもらっています。そんななか気になったのは、プロダクトやマーケットに関してはMRR, ARR, C

    スタートアップがデータで見るべき "もうひとつの事業の指標"|takacoco@人事アナリティクスPANALYT日本法人代表
  • BtoB SaaSマーケティングのきほん 1|戸栗 頌平(Shohei Toguri) | BtoB SaaS企業支援の株式会社LEAPT(レプト)

    記事は#SaaSLovers のバトンブログ企画記事で、18日目を担当させて頂きます戸栗(とぐり)と申します。株式会社LEAPT(レプト)という会社でBtoB、特にSaaSの支援を行っています(会社ウェブサイトはこちら)。 前職はHubSpotというマーケティング、営業、サービス支援を行うSaaS企業の日支社の立ち上げと、マーケティング責任者をさせて頂きました。 詳しくはアドベントカレンダーでの記事をご覧くださいませ。 日はHubSpotで経験したマーケティング、今のクライアントさんから感じるSMB SaaS マーケティングについてボソボソと独り言を残せればと思います。 このnoteは、割と基的な内容だと思います。「こんなの知っているわー」という方、すいません。 そもそもSaaSマーケティングってなんぞや?米で有名なマーケターNiel Patelに言わせると、SaaSマーケティング

    BtoB SaaSマーケティングのきほん 1|戸栗 頌平(Shohei Toguri) | BtoB SaaS企業支援の株式会社LEAPT(レプト)
  • 顧客のBurning needsを解決する | chikathreesix

    こんにちは、@chikathreesixです。エンジニア起業家としてAutifyというAIを用いたソフトウェアテストの自動化製品を開発するスタートアップのCEOをやっています。 この記事では、BtoBスタートアップがProduct Market Fitするために必須である「顧客のBurning needsを解決する」ことについて、アメリカのアクセラレーターAlchemist Acceleratorにて学んだ経験を元に書きました。 僕らがどのように顧客のBurning needsを見つけ、Autifyという製品にたどり着いたのか、その過程と失敗について共有することで、エンジニア起業家やBtoB SaaS起業家の方々の参考となれば幸いです。 ※BtoCには当てはまらないケースもあるかもしれませんが、僕はBtoCの事は全くわからないのでご容赦ください。 弊社は2019年の1月にアメリカのトップス

    顧客のBurning needsを解決する | chikathreesix
  • Hudl Uniform

  • BtoBサービスの導入事例サイト44社調べたら中々に興味深かったので筆を執ることにした。|ごとうかずうみ/B2Bマーケ

    いや、正確に言うと「筆を執ることにした」のではなく、「勝手に筆が走っていた」という表現が正しいくらい事例サイトには学びが転がっていた。もしかすると仕事に行き詰ったときは企業の事例サイトを見ていたら大体の悩みは解決するんじゃないかと思うくらいに。 ※なお、この記事は個人的な備忘録のための記事なので、皆様のお役に立つことの効果・効用を保証する記事ではございません。 初めまして、後藤と申します。wevnalという会社で自社プロダクトである、[PR]CVRを向上させるチャットボット「BOTCHAN EFO/BOTCHAN PAYMENT」のマーケ全般を職務としております。つまりBtoBマーケを生業としてご飯をべております。自己紹介は旨ではないので機会があれば別途やるかもですが、さしあたり「この記事はどこぞの怪しい人間ではなく、BtoBマーケ職の人間が書いてる」ということだけご認識ください。 ま

    BtoBサービスの導入事例サイト44社調べたら中々に興味深かったので筆を執ることにした。|ごとうかずうみ/B2Bマーケ