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プレゼンに関するNagataniのブックマーク (5)

  • なぜプレゼンで失敗するのか - 詩と創作・思索のひろば

    自分も大方の人間と同じように人前で喋るのは苦手で、可能であれば避けたいと思っているけれど、一方でこの業界で生きのこる方法のひとつとして避けられないものでもあると思っている(ので苦しい)。若かりしころ手痛い失敗をしたこともあって、かなり苦手意識を持ちつづけていたが、最近はわりかし上手く付き合えるようになってきたかなとふり返って思う。 今もうまいプレゼンテーションをする方法は知らないし、それを僕から知りたいという人はいないとおもうが、プレゼンでしくじる方法なら経験から知っている。準備をしないこと。自分の経験からはそうだし、まずいプレゼンを見ていてもそうなんだろうな、と思うことはやっぱり多い。 このエントリはプレゼンがいやでいやで仕方がなかった自分のための分析であり、プレゼンのマイナスレベルをゼロまで引き上げようとする努力です。ソフトウェアエンジニア技術者間交流のためのプレゼンというのが前提。

    なぜプレゼンで失敗するのか - 詩と創作・思索のひろば
  • 聴衆を惹きつけ納得させるプレゼンテーションを作る5つの方法 - Literally

    プレゼンテーションはいくつかのポイントを押さえれば、大幅に分かりやすく、説得力があり、オーディエンスの心を掴むものになる。今回はパワーポイント等でのプレゼン資料の作り方のポイントを5つに分けて紹介する。 1. 作り出す前に構成をざっくりと考える 聴く人の腹に落ちるプレゼンテーションをしたければ、まず構成を練ろう。行き当たりばったりで、思い付いたことをスライドにまとめると、最も伝えたいメッセージが薄れてしまったり、論理構造が狂ってしまう可能性があるからだ。一方で、実際に手を動かしてスライドを作っていく中で良い表現は浮かんでくるのも事実。 そこで最低限、あらかじめ次の2つをざっくり書き出すようにする。 最も主張したいメッセージ (結論) プレゼンのどこかしらに盛り込みたいこと 次に、書き出されたものを見ながら、どうやって(1)結論までのストーリーを作るか考える。以下に、そのストーリーの代表的な

    聴衆を惹きつけ納得させるプレゼンテーションを作る5つの方法 - Literally
  • プレゼン時に全力で避けたい4大うっかり - アニメイトラボ開発者ブログ

    id:bash0C7 です。 アニメイトラボでは毎週LT会が行われています。またわたしは仕事柄人前で話す機会も少なからずあります。 このエントリーでは、日頃、プレゼン時に全力で避けようとしているうっかりをご紹介します。 4大うっかり 以下を全力で回避して、当に伝えたいことが伝わるプレゼンにつながればうれしいです。 1. 「緊張してます」って言っちゃう 内容に関わらず、この一言は聞き手のガッカリ度を上げてしまいます。 プレゼンはどれだけ緊張してても大丈夫なので、歯をいしばってこの言葉だけは口から漏らさないようにしましょう。 2. 「何か質問は?」「ご静聴ありがとうございました」スライドを入れちゃう 最後のスライドは表紙以上に長く場に映し出される極め付けです。 当に伝えたいことを最後のスライドに表現して、聴衆が持って帰れるようにしましょう。 参考URL スライドづくりのパターン候補: D

    プレゼン時に全力で避けたい4大うっかり - アニメイトラボ開発者ブログ
  • 頭良さそうにTED風プレゼンをする方法

    “TEDxNewYorkで語られた数々の新しいアイデアを一挙に吹き飛ばすこの珍妙なプレゼンで、面白い人を生業とするウィル・スティーヴンが、何にも話すことがなくてもすごい話をしているように見せられる鉄板のプレゼンスキルを披露します (情報開示 — このプレゼンには多くのTEDトークを見てきた2人のTEDスタッフが協力しています)。” (TED Talks)

    Nagatani
    Nagatani 2015/01/24
    参考にしたい
  • プレゼンテーション・パターン (Presentation Patterns)

    サイトから生まれた書籍『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』(井庭崇+井庭研究室, 慶應義塾大学出版会, 2013年2月出版)が、2013年度グッドデザイン賞を受賞しました! 審査員の評価では、「コミュニケーションをとることが重視される現代社会においては、プレゼンテーションする機会も多くなる。最近では若い人のプレゼンテーション機会も多く、前世代を生きた人間にはうまく伝えられないこともある。書籍はプレゼンテーションの質的な理解を促すための秘訣(視点や考え方など)がわかりやすく整理され、ウィットの利いたイラストやコピーを用いて学生でも読みやすいように仕上げており編集デザインの観点から評価した。また相手の存在を理解しなくてはならないデザイン意識の指南書としても期待したい。」というコメントを頂いています。 なお書は、2013年10月30日〜11月4日に東京ミッドタウン

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