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2009年12月27日のブックマーク (2件)

  • そろそろ内製回帰について一言いっておくか。 - なからなLife

    最初に、誤解のないように宣言しておくが、自分は内製回帰厨である。 だがしかし、 受託モデルのSIerよりも価値を出せない内製部隊なんかイラネ。 システムを作ること自体が目的化している内製部隊なんかイラネ。 何のためにシステムを作るのか? 何のために内製部隊としてそこに存在しているのか? 作業の手戻りを気にして、利用者が要求仕様を固めないと動けないとか、使い勝手の悪い仕様を押し付けてくるとかするのは、内製外製問わずクソだと思うが、内製の方が乗り換えが効かない分タチが悪い。 仕様は「もらう(受動)」じゃない、「まとめる(能動)」だ。 仕様をもらってコードに落とすことしかできないなら、低賃金人海戦術なアジア各国との単価競争にさらされて当然だ。 内製エンジニアは受託のエンジニアに比べ、仕様をまとめる活動に際して有利な条件、環境が与えられている。 会社間のカベがないことで、いろいろな情報を拾いやすく

    そろそろ内製回帰について一言いっておくか。 - なからなLife
    Nan_Homewood
    Nan_Homewood 2009/12/27
    同意。個人的な経験からすると、外注すると高くつくから内製って感覚の経営者が多いかな。経営者はシステムのことをそれほど考えていない。売上の方が気になってる。
  • 「知識は少なければ少ないほど、給料は高い」お給料理論の証明 : らばQ

    「知識は少なければ少ないほど、給料は高い」お給料理論の証明 何事にも理論と言うものがあり、その理論を確かなものとするための証明がなされます。 私たちは常日頃、少しでも多くの給料が欲しいと仕事量やら知識量やらを増やす努力を惜しみませんが、あるお給料の理論によって 「知識は少なければ少ないほど、お給料が高い」 と言う意外な証明がされていました。 『サラリー理論』と呼ばれる証明は以下の通りです。 まず、「一般的にビジネスマン、政治家、俳優がたやすく儲けるほど、エンジニアや科学者たちは全く儲からない」と言う土台の上にサラリー理論は成り立ちます。 そしてこの理論は単純な数学の方程式で証明が出来ます。 そして方程式は2つの仮定のもとに成り立ちます。 仮定1:知識は能力(仕事率)である。 仮定2:時は金なり そして、 能力(仕事率)= 仕事/時間 と言う定理があり、かつ 先ほどの仮定である、 知識=能力

    「知識は少なければ少ないほど、給料は高い」お給料理論の証明 : らばQ
    Nan_Homewood
    Nan_Homewood 2009/12/27
    知識が多い方が仕事は多くなる。ただ給料は多くならないので、このような結果になっているのかも。