「知識は少なければ少ないほど、給料は高い」お給料理論の証明 : らばQ

「知識は少なければ少ないほど、給料は高い」お給料理論の証明 何事にも理論と言うものがあり、その理論を確かなものとするための証明がなされます。 私たちは常日頃、少しでも多くの給料が欲しいと仕事量やら知識量やらを増やす努力を惜しみませんが、あるお給料の理論によって 「知識は少なければ少ないほど、お給料が高い」 と言う意外な証明がされていました。 『サラリー理論』と呼ばれる証明は以下の通りです。 まず、「一般的にビジネスマン、政治家、俳優がたやすく儲けるほど、エンジニアや科学者たちは全く儲からない」と言う土台の上にサラリー理論は成り立ちます。 そしてこの理論は単純な数学の方程式で証明が出来ます。 そして方程式は2つの仮定のもとに成り立ちます。 仮定1：知識は能力（仕事率）である。 仮定2：時は金なり そして、 能力（仕事率）＝ 仕事/時間 と言う定理があり、かつ 先ほどの仮定である、 知識＝能力

[taizo_onexone]

『仮定2：時は金なり』が『時間＝金』なのが、まず腑に落ちなかった。みんな捉え方違って面白いなぁ

[gungle]

オモシロｗ

[wasai]

コメントにある「この証明の問題は　能力（仕事率）は仕事/金　では無いと言うことだ。」が正しいと思う。これは効率の問題じゃないのかな。

[anigoka]

とタグると怒られるのかなｗ　でもヘタなインテリワープアより彼らが貰ってるのは真理やし　それに彼らの世界は知識より経験や要領の良さが優先される世界やしねー（あー筋肉痛がまだ治んねぇ

[Nan_Homewood]

知識が多い方が仕事は多くなる。ただ給料は多くならないので、このような結果になっているのかも。