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2019年1月16日のブックマーク (2件)

  • 「タダでやってよ問題」にエンジニアはどう対応すべきか?澤円からの答え - エンジニアtype | 転職type

    連載では、外資系テクノロジー企業勤務/圓窓代表・澤円氏が、エンジニアとして“楽しい未来”を築いていくための秘訣をTech分野のニュースとともにお届けしていきます 圓窓代表 澤 円 立教大学経済学部卒。生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、外資系大手テクノロジー企業に転職、現在に至る。プレゼンテーションに関する講演多数。琉球大学客員教授。数多くのベンチャー企業の顧問を務める。 著書:『外資系エリートのシンプルな伝え方』(中経出版)/『伝説マネジャーの 世界№1プレゼン術』(ダイヤモンド社)/『あたりまえを疑え。―自己実現できる働き方のヒントー』(セブン&アイ出版)※11月末発売予定 連載:リクナビNEXTジャーナル『澤円のプレゼン塾』/ダイヤモンド・オンライン『グローバル仕事人のコミュ力』 皆さんこんにちは、澤です。 2019年、そして平成最後の年になりましたね。 皆さんはどんなお正

    「タダでやってよ問題」にエンジニアはどう対応すべきか?澤円からの答え - エンジニアtype | 転職type
  • 「老化細胞を破壊すれば長生きできる」 アメリカの研究チームが発表

    <一部の細胞を薬剤で破壊することで老化を阻止し、寿命を延ばせるという新たな研究結果が発表された> 人は年を取ると骨がもろくなったり、臓器が徐々に機能しなくなったりする。だが加齢に伴うこうした現象をい止めることができるかもしれない──メイヨー・クリニック(米ミネソタ州)の研究チームが医学誌ネイチャー・メディスンに発表した論文は、そんな期待を抱かせる。 論文によれば私たちの体内には、加齢に伴う多くの病気を引き起こす「老化細胞」がある。これらの細胞は死滅することなく、加齢とともに体内に蓄積される。老化細胞が暴れ出すことで他の細胞を死滅させ、それによって多くの病気を引き起こしている可能性があるという。 だが研究チームはマウスを使った実験から、これらの老化細胞を破壊すれば悪影響を阻止し、あるいは覆せる可能性もあると結論付けている。 【参考記事】もう既に不老不死の時代!?「あと10年で、寿命回避速度

    「老化細胞を破壊すれば長生きできる」 アメリカの研究チームが発表