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jobと人間に関するNan_Homewoodのブックマーク (5)

  • コピー用紙がなくなっていたので補充→その途端数人がわらわらとコピー機の所にやってくる現象に“あるある”の声「あらゆる会社の備品がそう」 - Togetter

    showgunn @showgunn コピー用紙がなくなっていたので補充したらそれを見て数人のおっさんがわらわらとコピー機のところにやってきたのだけどこのおっさんたちは自分がコピー用紙の補充をしたくないから誰かが補充するまでコピーを待っていたわけで当にどうしょうもないクズでゴミ同然の腐れ人間どもだと思いました 2018-10-12 10:13:26

    コピー用紙がなくなっていたので補充→その途端数人がわらわらとコピー機の所にやってくる現象に“あるある”の声「あらゆる会社の備品がそう」 - Togetter
    Nan_Homewood
    Nan_Homewood 2018/10/17
    あるあるですな。
  • 1週間無休のパン屋に罰金、「働き過ぎ」で フランス

    (CNN)  フランス北部のオーブ県で地元のパン屋が休みもなしに1週間続けて開業したとして罰金3000ユーロ(約39万円)の支払いをこのほど命じられた。フランスのメディアが報じた。 パン屋は1週間に少なくとも1日の休息日を設けなければならないとする同県導入の法律に違反したのが理由。 リュジニー・シュル・バルス町のこのパン職人は地元ラジオ局RMCに罰金への不満を表明。「働く人間を罰することはやめなくてはいけない」と主張した。休みもなく1週間働いた理由は2017年の夏休みシーズンの書き入れ時に稼ぐのが目的だった。 同県のこの法律は1994年12月15日に発効したもの。フランスのパン製造に関する細事にも及ぶ関連法律は一般的にフランス革命時代にさかのぼるともされる。

    1週間無休のパン屋に罰金、「働き過ぎ」で フランス
  • 向上し続ける生産能率の恩恵は誰が受けているのか?

    By James Yu どんな仕事にも期間内にこなすべきタスクが存在するものですが、仕事に取り組む際の「生産能率」が向上すればそういったタスクも素早くこなせるようになるもの。さらにタスクが素早くこなせるようになれば、週の労働時間は徐々に短くなっていくはずですが……。技術の進歩と共に指数関数的に向上してきた人間の「生産能率」ですが、その影響はいったいどこに現れているのでしょうか。 Productivity and the Workweek - shorter hours http://groups.csail.mit.edu/mac/users/rauch/worktime/ 週休2日で1日8時間労働すれば、1週間の労働時間は40時間になります。この「40時間」をベースにこれまでの人類の生産能率の向上を見てみます。例えば、1950年の平均的な労働者が1週間に40時間働いた際の生産力は、200

    向上し続ける生産能率の恩恵は誰が受けているのか?
  • 怒る経営者、上司が、筋違いなワケ:日経ビジネスオンライン

    出口 治明(でぐち・はるあき) ライフネット生命保険会長兼CEO(最高経営責任者)1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日生命保険に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年にネットライフ企画株式会社設立、代表取締役就任。2008年にライフネット生命保険株式会社に社名を変更、生命保険業免許を取得。2013年6月より現職。著書に『百年たっても後悔しない仕事のやり方』(ダイヤモンド社)、『仕事は"6勝4敗"でいい「最強の会社員」の行動原則50』(朝日新聞出版)など多数。(写真:大槻 純一、以下同) 出口:37歳くらいですね。 高島:うちは34歳なので、同じくらいの世代ですね。30代への接し方、特に叱るときに、気をつけていることは何ですか。 出口:僕が嫌いなのは、価値観を押しつけること、それから根拠のない精神

    怒る経営者、上司が、筋違いなワケ:日経ビジネスオンライン
  • 「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと - ICHIROYAのブログ

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ という記事を書いたら、思いのほか拡散してびっくりした。 色々と厳しい声をいただき、ここ2日間は生きた心地がしなかった。 僕が体験したことは、あくまで個人的なことだ。 最初に書いておきたいが、僕は個人的なことを書いているだけなので、ここにあなたへの答えはない。 あなたが考えるひとつの材料があるだけだ。 さて、僕が体験したことを、もう少し詳しく書こう。 新卒で19年勤めて会社を辞めたのは42才の時。いまから12年前のことだった。 業種は百貨店である。 そして、ご存知のように、百貨店は近年、リストラの20年であった。 僕は上記の記事に書いたような社員だった。 世の中には、「優秀で使いやすい人間」と「優秀だけど使いにくい人間」がいるという。 僕は後者であったのではと思いたいけれど、コメントにいただいたように、「無能で

    「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと - ICHIROYAのブログ
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