かぷちーの @Ice_Capps #支離滅裂なit業界 っての見て思いだしたんだが、支離滅裂な某学会・・・監事(貸借対照表とか会計絡みのチェックするお仕事)やらされることになり、1年目は普通だったが、2年目は監査報告書のみ送ってきてサインと捺印を要求された(ちゃんと会計報告書を送れと怒った)。 2018-07-04 23:36:49
![無理難題を吹っ掛けられるIT戦士たちの大喜利 #支離滅裂なIT業界](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f02e093c35b6102709414be69d7fe3033dc584fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8aef03c226f87f13aa049ad4cf3b0196-1200x630.png)
客先常駐は増加傾向に見える。 別に統計資料はないので、どちらかというと体感的なものだけど、ベンダーからユーザーへの常駐は増加している気がする。これはまぁスタイルはいろいろで、完全に委任契約のものから、継続SIを仕事として請負契約の形になっているが作業的には客先にずっといるというスタイルのものをある。ベンダーの人員というよりも、ベンダーの下請け・孫請けが常駐していることが多い。さらに、多くの場合、戦力になっているのは、フロントの一次受けではなくて、下請け・孫請けの部隊だったりする。そんなこともあるので、地方の中小企業の場合は、さすがにフロントのサヤ抜きが、馬鹿馬鹿しいので、直接に契約に切り替えることも多い。 いずれしても、SIという位置づけのものまで含めると、この種の「派遣の一種」のような常駐モードの人員は相当いて、SEから運用・コンサルまでITに関わる分野では、非常に幅広くかつ大きなビジネ
IT現場の最前線で働き続ける50代SEが増えている。55歳になるSCSKの舟野真樹氏は、データセンターの効率的な運用を考える企画業務に携わる。「先輩達を見ていて、50代はアドバイザー的なポジションになると思っていた」。かつての想像と異なる現在の仕事に驚きを隠せない。 舟野氏は入社以来、社内の情報システム部門、顧客へのシステム運用のコンサルティングなど様々な仕事を経験した。「システム運用の上流から下流まで経験した。経営層やスタッフ部門の考え方に深く触れることもできた」(舟野氏)。経験を活かして、50代になっても第一線から退くことなく現役SEとして仕事を続けている。 現在の肩書きは「ITマネジメント事業部門 netXデータセンター事業本部 サービス基盤部 第二課 シニアプロフェッショナル サービスマネージャ」。組織を率いる「部長」や「課長」といったラインマネジャーではなく、システム運用ソリュー
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