2013年4月3日のブックマーク (5件)

  • 成長したければ、ひたすら変化すべし - Chikirinの日記

    これまでのあらすじ ・梅原大吾さんと対談しました ・梅原大吾さんとは? 『勝ち続ける意志力』 梅原さんが(格闘ゲームにおける実績を超えて)スゴイのは、トップであり続けるために何が必要かを、端的に&わかりやすく言語化できていることです。 たとえば変化について↓ 自分を変えるとき、変化するためのコツは、「そうすることで良くなるかどうかまで考えない」ということだ。もし悪くなったとしたら、それに気づいたときにまた変えればいい。 世の中には、「これを変えたら、当に状況はよくなるのか?」延々と検討し続け、「結果が良いとわかったら変えよう」と思ってる人や会社がたくさんあります。 しかし彼はいいます。 「変えればいい方向に向かうとわかっていることは、みんなもそれに気がついてる。そんなことやってもトップには立てない。トップであり続けるためには、それがわかる前にトライする必要がある」 そりゃそーだ! ものす

    Nao_u
    Nao_u 2013/04/03
  • あきまん氏が漫画家・村田雄介氏に語った「天才ジャンプ作家がデジタル絵に移行する場合の問題点」

    あきまんPLAMAX「GODZ ORDER」神翼騎士団 @akiman7 イラストレーターのあきまんです。スト2、∀ガンダムのキャラ、Gセルフやコードギアスのロボデザイン、スターオーシャンアナムネシス、最近ではマックスファクトリーさんと「GODZ ORDER」という美少女プラモデルの企画を立ち上げました!akiman@big.or.jp  良いお仕事は常に募集中です〜☺️ fantia.jp/fanclubs/19791

    あきまん氏が漫画家・村田雄介氏に語った「天才ジャンプ作家がデジタル絵に移行する場合の問題点」
  • ゲーマーの夢がまた1つ実現。1キャラ1画面、複数端末を使用して遊ぶTRPG風ゲーム『Eon Altar』が発表 - ゲームキャスト

    昨日、ゲームの中でアナログゲームであるTRPGを遊んでいるという設定のRPGを『Knights of Pen & Paper』を紹介した。 が、今回紹介する『Eon Altar』はその逆。 タブレットとスマホを利用してTRPG風にデジタルのRPGを遊ぶ…デジタルにアナログ感を持ち込んだ、いまだ誰も遊んだことがないであろう、スマホが普及したから遊べる新しいゲームだ。 このゲームを遊ぶにはメインとなるタブレット1つと、プレイヤー人数(最大5名)分のスマホ・タブレットが必要。 それぞれのプレイヤーは自分の手元にキャラクターを管理するための端末を持つ。 テーブルの中央にメインとなるタブレットを置き、それとは別に各プレイヤーは自分専用にタブレットか、スマートフォン(これはiPhoneでも、iPadでも、Androidでもいい)を手元に持ち、自分が操作するキャラクターを選択する。 オンラインゲームのよ

    ゲーマーの夢がまた1つ実現。1キャラ1画面、複数端末を使用して遊ぶTRPG風ゲーム『Eon Altar』が発表 - ゲームキャスト
    Nao_u
    Nao_u 2013/04/03
  • 読んだ人に10万円の賞金…いったい規約を読む人はどれだけいるのかソフトウェア会社が実験 : らばQ

    読んだ人に10万円の賞金…いったい規約を読む人はどれだけいるのかソフトウェア会社が実験 何を購入しても昨今は規約や約款などが付いてきます。 取引や使用条件などの概要が小さな文字でびっしりと書かれていることから、ほとんどの人が詳細を読まないのが実情です。 そこでとある海外のソフトウェア会社が、実際に規約を読む人がいるかどうかを、1000ドル(10万円弱)の賞金を規約の文章の中に含ませてテストしてみたそうです。 やはり実際に読む人はなかなかいないようで、その賞金1000ドルを要求する連絡があったのは、発売から5ヶ月も経ってからで、3000以上ソフトが売れた後だったそうです。 規約を読むだけで1000ドルの賞金という事実がすごいのか、ほとんど誰も読まないという事実がすごいのかというところですが、それ以来、どれだけエンドユーザーが規約や約款に目を通すかの実験はいろんな形で行われているようです。

    読んだ人に10万円の賞金…いったい規約を読む人はどれだけいるのかソフトウェア会社が実験 : らばQ
    Nao_u
    Nao_u 2013/04/03
  • 花粉症が「原因不明の奇病」だった時代 - 蕎麦屋

    私は花粉症である。 多分私が小6ぐらいの時に発症しているので、かれこれ20年ぐらいの付き合いである。なんだ、気がつけば長くなってしまったね、記念日にはお祝いでもすれば良かったね。 さて、こんな花粉症ももう一段落してしまった時期に花粉症の記事を書くのもいたって愚かな話でありますが、それもこれも私のブログの更新が滞っているせいでありまして、関係各位には深くお詫びを申し上げます。 ホントはこれでもう終わらせてしまっていいんだけど、私が花粉症歴の長さを自慢すると、かならずそれにかぶせて自分自身の自慢をしてくる人間がいます。 それは私の父親です。 確か東日大震災の直後ぐらいに還暦のお祝いをしたので、多分今年62歳になる私の父親は、どうやらもうすぐ花粉症歴が50年前後の模様。なんてこったい。この記録を上回るには、早急に父親にはこの世から退場していただいた上であと30年ほど生きるしかないと考えると中々

    花粉症が「原因不明の奇病」だった時代 - 蕎麦屋
    Nao_u
    Nao_u 2013/04/03